ビデオの既知の問題と制限 (WBS31)

Document created by Cisco Localization Team on Dec 13, 2016
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このセクションでは WebEx 連携型ビデオに影響する既知の問題と制限が記載されています。 WebEx に対応しているブラウザ、オペレーティングについての情報、WebEx サービスに影響する既知の問題については、クロスプラットフォーム機能と既知の問題を参照してください。

HD ビデオ

HD ビデオはアプリケーション、デスクトップ、ストリーミングメディアの共有時は自動的にオフになります。 これらの機能が終了すると自動的に再びオンになります。

Event Center のストリーミングメディアがプレゼンタのビデオを停止する

Event Center で動画ファイルを再生し、すべての参加者に共有する場合、プレゼンタのビデオカメラが停止されます。 プレゼンタが一度に送信できるのはビデオストリーミングだけです。 プレゼンタのビデオカメラはファイルまたはメディアのストリーミングが終了した時点で再びオンになります。

この制限が追加されたことで、複数の非サムネイルビデオのストリーミングが大人数の参加者に送信される場合にビデオ帯域を止めてしまう帯域幅の問題を回避することができます。 この制限は将来のリリースで排除されます。

CMR (コラボレーション会議室) 共通の問題

次の問題は CMR Cloud ミーティングおよび CMR Hybrid (WebEx 対応の TelePresence) ミーティングの共通の問題です:

WebEx アプリケーションからビデオ会議システムまたはアプリケーションにビデオを送信する

CMR Cloud および CMR Hybrid のミーティングでは TelePresence (または他のビデオ会議システムまたはアプリケーション) と WebEx 間での最高のビデオ解像度を使って開始されます。 HD ビデオが利用できる場合、すべての参加者に適用されます。 WebEx 側の参加者のネットワーク接続速度が充分ではない場合、TelePresence と WebEx 間の解像度が下げられます。 このため、すべての参加者に低い解像度で表示されます。 WebEx アプリケーションがビデオと同時にアプリケーション共有または画面共有を行うために WebEx Cloud から受信する最小ビットレートは 1.2 Mbps なければなりません。 これ以下だと WebEx アプリケーションはアプリケーション共有または画面共有のみを表示します。

WBS29.11 以降、低帯域ネットワークまたは WebEx アプリケーションが起動しているパソコン状態 (CPN および RAM が高使用率状態) の原因の場合、WebEx アプリケーションが 1.2 Mbps ビットレートを保つことができません。ユーザーには TelePresence ビデオの代わりに低帯域の警告メッセージが表示されます。 WBS29.11 以降、WebEx アプリケーションユーザーは自動的かつ断続的に WebEx Cloud ヘの接続テストを行い、ネットワークまたはローカル接続の問題かを確認する機能が修復しました。 1.2 Mbps 以上のビットレートになればビデオの送受信を行うことができるため、ビデオの送受信が再開されます。

CMR Cloud ミーティングで推奨される帯域幅の情報については、Cisco WebEx Meeting Center 設定ガイドの Cisco WebEx Meeting Center と CMR Enterprise 展開ガイドの前提条件のページを参照してください。

CMR Hybrid ミーティングの推奨帯域幅の設定についての情報は、Cisco WebEx 機能と重要なお知らせの章の前提条件を参照するか、またはCisco TelePresence Management Suite (TMS) 構成ガイドの Cisco CMR Hybrid 設定ガイドの Windows 版または Mac 版の WebEx Meeting Center クライアントの低帯域のトラブルシューティングの章のを参照してください。http://www.cisco.com/c/en/us/support/conferencing/telepresence-management-suite-tms/products-installation-and-configuration-guides-list.html 詳細については、Cisco WebEx ネットワーク帯域幅のホワイトペーパーを参照してください。

ミーティング中のビデオ体験

WebEx ユーザーには発言中の参加者または頻繁に発言する参加者のビデオ端末が WebEx アプリケーションに表示されます。 発言しないビデオ端末ユーザーは WebEx アプリケーションには表示されません。

ビデオ端末ユーザーには WebEx からの発言中の参加者または頻繁に発言する参加者が画面に表示されます。 発言しない WebEx ユーザーは画面には表示されません。

TelePresence 会議室がやかましい場合、WebEx ミーティングに TelePresence 会議室のビデオが表示されていまいます。 必要に応じて主催者は [ビデオの固定] コマンドを使用して他の参加者のビデオを常に表示するようにしてください。

CMR Cloud または CMR Hybrid のミーティングでは、Apple iPad または iPhone から 4G LTE を介して参加する参加者ビデオは TelePresence システムには表示されず、音声のみ利用できます。 この問題の原因は TelePresence システムに送信されるビデオが 180 p を必要とするものの、Apple iTunes ストア要件によるアプリケーション規制により、モバイルネットワークを介したビデオ送信は 180 p に対応していないために発生します。

フルスクリーンのビデオビュー

プレゼンタが画面、アプリケーション、ドキュメントの共有中にフルスクリーンのビデオに切り替えると、出席者側の共有が一時停止されます (最後の共有画面で停止します)。 プレゼンタがフルスクリーンビデオビューを終了すると、共有が自動的に再開されます。

プレゼンタが共有を停止し、フルスクリーンビデオビューから自動的に退出し、プレゼンタが共有を再開しても、参加者にはフルスクリーンのビデオビューが映されたままとなります。

Mac 版または PC 版の WebEx に二台のモニタがある場合、ユーザーは一つのモニタにフルスクリーンを表示し、もう一つのモニだにアプリケーション共有を表示することができます。ビデオウィンドウをドラッグして別のモニタに移動し、[フルスクリーンビューですべての参加者を表示する] アイコンを選択します。

プレゼンタが故意にではなくすべての参加者のビデオを無効にする

ミーティングのプレゼンタである WebEx ユーザーがミーティングオプションのダイアログボックスでビデオオプションにチェックを入れていない場合、WebEx ミーティングアプリケーションからの参加者か、またはビデオ会議システムからの参加者からか関係なく、すべての参加者でビデオが無効になります。 すべての参加者でビデオを復元するには、ミーティング主催者またはプレゼンタがミーティングオプションダイアログボックスでビデオオプションにチェックを入れる必要があります。




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