クロスプラットフォームの既知の問題と制限 (WBS32)

Document created by Cisco Localization Team on Mar 28, 2017Last modified by Cisco Localization Team on May 4, 2017
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このセクションには WebEx がサポートするブラウザとオペレーティングシステムについての既知の問題と制限が記載されています。 その他の既知の問題については各サービスのリリースノートを参照してください。

個人用のマイ WebEx フォルダからファイルを共有する

ユーザーは個人用のマイ WebEx フォルダにあるファイルを共有することができなくなりました。しかしミーティング中にファイルをアップロードして提供することは可能です。

Linux 64-bit のサポート

  • 64-bit Linux ディストリビューションには正式サポートしていません。

  • Firefox 64-bit はサポートしていません。

Microsoft Office 2007 のサポート

  • Microsoft Office 2007 で WebEx デジタル署名が無効という内容のセキュリティ警告が表示される場合があります。

  • Microsoft PowerPoint (PPT および PPTX) ファイルの共有ができない場合があります。 この問題を解決するには、画面共有を行うか、PowerPoint アプリケーションを共有してください。

Microsoft Office 2010 のサポート

  • Microsoft Office 2010 64-bit は UCF Toolkit に対応していません。

  • Microsoft Office 2010 で導入された新しいアニメーション、トランジション、3D 画像には対応していません。

  • 64-bit 版の Microsoft Outlook 2010 では会社のアドレス帳を WebEx 連絡先にインポートすることはできません。

Microsoft Office 2013 のサポート

  • Microsoft Office 2013 がインストールされている環境で PowerPoint 2013 ファイルの共有を行うと以下の機能には対応しなくなります:

    • アニメーションとトランジション

    • 埋め込みビデオと音声のファイル

    • 独立で提供される PowerPoint ノート

    • UCF Toolkit

  • 情報タブをカスタマイズしている場合、一部のカスタム要素は対応されないことがあります。 WebEx ミーティングで適切に表示されることを確認してください。

  • 一部の状況で以下の問題が発生します:

    • スライド中の文字と色がわずかに異なる場合があります。

    • 一部のグラフィック要素がスライドから抜け落ちることがあります。

    • スライド中の字体がぼやけたり、元の字体と異なることがあります。

    • シェープのサイズが元のサイズと個なることがあります。

  • PowerPoint プレゼンテーションのオブジェクトが編集モード時に適切に表示されない場合、スライドショービューから自動的に削除されます。しかし、WebEx ミーティング中にファイルが共有されるとオブジェクトは引き続き表示されます。

  • パスワードで保護された Power Point 2013 ファイルはファイル共有機能で共有するこができません。 アプリケーション共有またはデスクトップ共有機能を代わりに使用します。

  • Windows 8 および 8.1 環境ではファイル共有機能を使って Excel 2013 ファイルを共有することはできません。 アプリケーション共有またはデスクトップ共有機能を代わりに使用します。

  • Windows 8 および 8.1 (64-bit) 環境ではファイル共有機能を使って Word 2013 (64-bit) ファイルを共有することはできません。 アプリケーション共有またはデスクトップ共有機能を代わりに使用します。

Microsoft Office 2016 のサポート

Windows および Mac 環境で Microsoft Office 2016 は WebEx に対応していません。 ファイル共有 PowerPoint プレゼンテーションはまれにエラーが発生することがあります。 また 1 度で複数の PowerPoint プレゼンテーションを共有する場合にアプリケーションが応答しなくなることがあります。

Windows 2000

このリリース以降、Windows 2000 のサポートを終了しています。 Windows 2000 のユーザーはミーティングに参加することができますが、パフォーマンスは保証されません。

Mac OS

  • Mac OS X 10.6 以前のユーザーは WebEx ミーティングへの接続ができなくまりました。

  • PowerPC プラットフォームのユーザーは WebEx ミーティングへの接続ができなくまりました。

  • Mac 環境では、WebEx ネットワーク録画プレーヤーは録画から MP4 形式への変換に対応していません。

  • 複数モニターのサポートは Mac OS 版の WebEx では利用できません。

Firefox 4.0 以降

WebEx は WIndows 版の 32-bit 版の Firefox にのみ対応します。

Firefox 43 以降

Firedox 版 WebEx 生産性向上ツールのアドオンは Firefox バージョン 43 以降には対応していません。 代わりに Internet Explorer を使用してください。

Citrix XenDesktop および XenApp

XenApp 7.6 では、WebEx Meeting Center、Event Center、Training Center で次の機能に対応します。

  • 電話会議

  • ドキュメントの共有

  • アプリケーションとデスクトップの共有

  • ネットワーク録画と再生

  • ファイル転送、チャット、投票、Q&A、字幕、メモ

  • WebEx 生産性向上ツール


重要


XenApp は Cisco WebEx Support Center に対応していません。


最適化されたエクスペリエンスを得るには、Windows および Mac の両方で、XenApp VDA 7.6.2000 (LTSR) と最新版の Citrix レシーバーを使用してください。

次の制限事項に注意してください:

  • 仮想デスクトップ環境のアーキテクト的な制限により、WebEx ミーティングアプリケーションでビデオ送信が円滑に機能しないことがあります。 さらに、ミーティング中にビデオを送信すると、フレームレートが下がることがあります。 これにより、ビデオ送信中はユーザー体験も低下します。

  • WebEx ミーティングアプリケーションで、一部のビデオファイルは仮想デスクトップ環境で共有できない場合があります。

  • WebEx 音声機能サポート

  • 主催者のオペレーティングシステムが Mac OS の場合、ウェブカムおよびマイク (外部または搭載型) は認識されないことがあり、WebEx ミーティングアプリケーションで使用できない場合があります。

  • Remote Access および Access Anywhere はサポートされていません。Remote Access および Access Anywhere エージェントは、オペレーティングシステムの再起動後に Citrix プラットフォームに取り込まれるため、自動的に削除されます。

  • ハンズオンラボには対応していません。

  • XenApp は、今のところ、TelePresence システムでサポートしている CMR Hybrid および WebEx Meeting Center ビデオ会議のミーティングなどの一切のミーティングに対応していません。

Mac OS X 10.8 Mountain Lion

Mac OS X 10.8 Mountain Lion 環境で PAC プロキシを使ってミーティングを開始したり参加すると、ミーティングアプリケーションがクラッシュします。 これは Apple にレポートされているオペレーティングシステム関連のバグです (Appleバグレポート # 11844696). この問題は Mac OS X 10.8.2 ビルドで修正されています。

Internet Explorer 10 および 11

デスクトップ版の Internet Explorer 10 および 11 の Enhanced Protected Mode には対応していません。 このモードではプラグインフリーのブラウザ体験を提供するため、WebEx アドオンが無効になり、Active X および Java ダウンロードの方法が使用されます。 ユーザーは一時フォルダソリューション (TFS) を使ってミーティングに参加できます。 あるいは、ユーザーは Enhanced Protected Mode をオフにすることで通常通りにミーティングに参加することができます。

デスクトップ版の Internet Explorer の Compatibility View をオンにすると、一部の WebEx ページの読み込みが正しく行われません。 WebEx サイトでは Compatibility View を無効にしておくことをお薦めします。

Google Chrome

  • 一部の Google Chrome ユーザーは Chrome Web Store にアクセスできません。 この場合、ミーティング参加時に Cisco WebEx 機能拡張ファイルは自動的にインストールされません。 これらのユーザーは、機能拡張の手動ダウンロードとインストールの手順が記載されたヘルプページに移動されます。

  • WebEx 機能拡張のアドオンがインストールされず、エラーメッセージが表示される場合があります。 これは、Chrome でポップアップウィンドウが開かないため、インストールが実行されないことが原因です。 連携で、ポップアップウィンドウの代わりに最上部のウィンドウを使用するよう変更する必要があります。

Windows 8 および Windows 8.1

  • ファイル共有で PDF を共有するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。

  • プリンタドライバモードで Microsoft PowerPoint ファイルを共有すると一部のコンテンツが表示されなくなります。 標準の Universal Communications Format (UCF) モードを使うか、または、アプリケーション共有または画面共有を使用してください。

  • Windows 10 環境でリモートコンピュータに接続すると、ローカルの画面が黒画面になります。

  • Windows アプリではアプリケーション共有には対応していません。

  • Windows 8 または 8.1 を使ってアプリケーションまたはデスクトップの共有をすると、他の参加者には、パネルが開いている共有コンテンツ上部に格子のパターンが表示されます。 この問題は、ミーティングコントロールパネル、参加者パネル、チャットパネル、共有インジケータ、などすべてのパネルで発生します。 できるだけパネルを閉じておくことで、他の参加者により優れたビュー体験を提供できます。 Ctrl+Alt+Shift+H を押せばすべてのミーティングパネルを素早く非表示または表示することができます。

Windows 10

  • Microsoft Edge ブラウザの制限

    • Edge ブラウザは、実行ファイル (.exe) をダウンロードしてインストールすることで、WebEx 一時フォルダソリューション (TFS) を使うことでサポートされます。

    • Edge ブラウザは Meeting Center、Event Center、Training Center、および Support Center でのミーティング、イベント、トレーニングセッションの開始と参加のみ対応しています。 Access Anywhere、Remote Access、ハンズオンラボ、WebEx 録画形式 (WRF) 用 WebEx プレーヤー、高度録画形式ファイル (ARF) 用の WebEx ネットワーク録画には対応していません。

    • ウェブブラウザ共有およびアプリケーション共有機能を使って WebEx ミーティングで Edge ブラウザを共有することはできません。 画面共有を使用することをお薦めします。

    WebEx が Edge ブラウザを完全にサポートするまで、Internet Explorer か別のアプリケーションを使用してください。

  • Firefox 64-bit ブラウザの制限

    • Firefox 64-bit  ブラウザは、実行ファイル (.exe) をダウンロードしてインストールすることで、WebEx 一時フォルダソリューション (TFS) を使うことでサポートされます。

    • Firefox ブラウザ 64-bit は Meeting Center、Event Center、Training Center、および Support Center でのミーティング、イベント、トレーニングセッションの開始と参加のみ対応しています。 Access Anywhere、Remote Access、ハンズオンラボ、WebEx 録画形式 (WRF) 用 WebEx プレーヤー、高度録画形式ファイル (ARF) 用の WebEx ネットワーク録画には対応していません。

    64-bit 版に対応するまでは 32-bit 版を使用してください。

  • コンテンツ共有の制限

    • PDF などの重いファイルを共有する時、ミーティングマネージャはファイルが完全にアップロードされるまで反応しません。 ドキュメントのサイズによってはミーティングマネージャはしばらくの間反応しません。

    • Windows 10 環境でリモートコンピュータに接続すると、ローカルの画面が黒画面になります。

    • Access Anywhere または Remote Access ではアプリケーションの追加ダイアログボックスで Windows アプリケーションは一覧表示されません。

    • Meeting Centerの出席者がUniversal Communications Format(UCF)ファイルをローカルコンピュータに保存するために、「ドキュメントの保存」ダイアログボックスを開いている状態で主催者が「ユーザーによるファイルの保存を許可する」オプションを無効にしてもUCFファイルは保存することができます。

  • Windows 10 を使ってアプリケーションまたはデスクトップの共有をすると、他の参加者には、パネルが開いている共有コンテンツ上部に格子のパターンが表示されます。 この問題は、ミーティングコントロールパネル、参加者パネル、チャットパネル、共有インジケータ、などすべてのパネルで発生します。 できるだけパネルを閉じておくことで、他の参加者により優れたビュー体験を提供できます。 Ctrl+Alt+Shift+H を押せばすべてのミーティングパネルを素早く非表示または表示することができます。




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