始める前に
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モバイル デバイスから Webex Meetings アプリを開き、[ミーティングに参加] をタップします。 |
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メール招待状に記載されている 9 桁のミーティング番号を入力するか、またはテキスト ボックスにパーソナル会議室の URL を入力します。 名前と メールアドレスを入力します。 |
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画面右上で [参加] をタップします。 |
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いつでも自分をミュートまたはミュート解除するには、マイク アイコンを選択します。 |
詳細については、ビデオ システムから Cisco Webex Meeting に参加する を参照にしてください。 |
カレンダーの招待またはミーティング情報ページからビデオ アドレスをダイヤルします。e or from the meeting information page.
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スクリーンキーボードを開くか、またはビデオシステムのリモート操作権限を取得します。 たとえば、[通話] をタップしてから、キーパッドのキーボード ボタンをタップします。 ![]() |
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次のいずれかの形式でビデオアドレスにダイヤルします:
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求められたら数字のミーティングパスワードを入力します。 数字のパスワード番号は Webex ミーティングのみで必要で、Webex パーソナル会議室のミーティングでは必要ありません。 |
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求められたら次のことを実行します。
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仮想キーボードを開くか、クラウド登録 Webex 会議室またはデスク デバイスのリモート コントロールを取得します。 たとえば、[通話] をタップしてから、キーパッドのキーボード ボタンをタップします。 ![]() |
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ミーティング番号にプレフィックスまたはサフィックス、あるいはその両方を加えて入力します。 ラップトップまたはモバイル デバイスがすでにビデオ デバイスに接続されている場合、そのデバイスもまた、ミーティングに参加します。 管理者はこの機能を有効にし、プレフィックス、サフィックスまたは両方に必要な文字を提議するオプションがあるため、以下の例で示されているとおり、ビデオ アドレスの代わりにミーティング番号をダイヤルできます。
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お使いの Webex サイトとアカウントが Cisco Webex ビデオ システムからのミーティングへの参加に対応している場合、One Button to Push (OBTP) を使うことができます。
OBTP を有効にするためには、サイトは Cisco TelePresence Management Suite および TelePresence 管理スイート拡張機能をもっていなければなりません。
TelePresence 会議室が会議室リソースとして追加されたら、デバイス上で直接、[ミーティングに参加] をタップします。 主催者がまだ参加していない場合にあなたが参加しようとすると、主催者 PIN と # の入力が求められる場合があります。 主催者がすでに参加している状態で参加のためのパスワード番号が必要な場合、このパスワードを入力し、次に # を入力する必要があります。 |
Cisco Jabber ビデオなどのビデオアプリケーションを使ってミーティングを開始できます。
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アプリを開いて次のいずれかを行います。
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[開始]、[発信] を選択するか、またはビデオ通話を開始するための操作を行います。 |
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プロンプトに従ってください。 |