はじめる前に

組織のセキュリティ ポリシーに従ってデジタル証明書を作成していることを確認してください。

デジタル証明書を生成するには、『Salesforce DX 開発者ガイド 』の「 秘密キーと自己署名デジタル証明書の作成 」を参照してください

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Salesforce にログインします

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ページの右上隅にある [セットアップ] をクリックします。

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[ クイック検索 ] フィールドに「 アプリ マネージャー」と入力し、[ アプリ マネージャー] をクリックします。 Lightning Experience アプリケーションマネージャに移動します。

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[新しい接続済みアプリ] をクリックします。

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必要に応じて、接続アプリケーション名やメール アドレスなどの基本情報を指定します。

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[ OAuth 設定を有効にする ] チェックボックスをオンにします。

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[ コールバック URL ] フィールドに、「 http://localhost:1717/OauthRedirect」と入力します。

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[ デジタル署名を使用する ] チェックボックスをオンにします。

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ファイルを選択 をクリックして、デジタル (X.509) 証明書をアップロードします。

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次のデフォルトの OAuth スコープを追加します。

  • API 経由でユーザ データを管理する (api)

  • Web ブラウザ経由でユーザ データを管理 (web)

  • いつでもリクエストを実行します (refresh_token、offline_access)

詳細については、Salesforce ドキュメントの「 OAuth トークンとスコープ 」を参照してください。

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[ Web サーバ フローのシークレットが必要 ] チェックボックスをオフにします。

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[保存] をクリックします。

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API (OAuth 設定を有効にする) セクションで、 コピー をクリックしてコンシューマ キーを保存します。 Control Hub を使用して Salesforce コネクタを構成するには、コンシューマ キーを使用します。 詳細については、記事「Cisco Webex Contact Center の統合コネクタのセットアップ」の「 コネクタの構成 」を参照してください。

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[管理] > [ポリシーの編集] をクリックします。

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[ OAuth ポリシー ] セクションで、 から 管理者が承認したユーザは許可されたユーザに対して事前承認されています を選択します。許可されたユーザ ドロップダウン リストをクリックし、 OK をクリックします。 詳細については、Salesforce ドキュメントの「 接続アプリケーションの OAuth アクセス ポリシーの管理 」を参照してください。

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[保存] をクリックします。

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[ プロファイルの管理 > 権限セットの管理をクリックします。

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接続済みアプリへのアクセスに使用される、事前に承認されたユーザ プロファイルと権限セットを選択します。 詳細については、Salesforce ドキュメントの「 権限セット 」を参照してください。


 

詳細については、 Salesforce DX 開発者ガイド の「 Dev Hub 組織の接続アプリケーションの作成」を参照してください。