代理主催者によるミーティングのスケジューリングの概要
ミーティングを管理する許可を誰かに与えるためには、 Webexサイトでスケジューリングの許可を与え、Microsoft Outlook で彼らと共にカレンダーを共有します。
代理人は主催者権限を持ち、コンピューターに Webex 生産性向上ツールがインストールされている必要があります。
Webex サイトで代理主催者を指定する
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Webex サイトにサインインします。 |
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を選択します。 |
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[スケジュール権限] ボックスであなたの代理としてミーティングのスケジューリングを許可する主催者のメールアドレスを入力します。 最大 20 件の主催者を選択できます。 |
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基本設定ページ下部で [保存] を選択します。 Windows で、Microsoft Outlook への Webexインテグレーションを通して同じページを取得できます。 Outlook から、[スケジュール オプション] に移動します。 を選択し、直接 |
Mac 版 Microsoft Outlook でスケジューリングの権限を指定する
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Microsoft Outlook から を順に選択します。 |
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[アドバンスト]を選択します。 |
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[代理] タブで、[私の代わりに行動する代理主催者] の下にある + ボタンを選択します。 |
4 |
代理主催者に指定する人の名前を入力して、[追加] をクリックします。 |
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カレンダー フィールドで、[エディター] を選択して、[OK] を選びます。 |
他の主催者のミーティングをスケジューリング、管理、開始する
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Microsoft Outlook から、 の順に選択します。 |
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主催者の名前を入力し、[フォルダー タイプ] の [カレンダー] を選択し、[開く] を選択します。 |
3 |
主催者のカレンダーを選択します。 本来の主催者に代わってミーティングのスケジュール、管理、および開始を実行できます。 |