WebEx 生産性向上ツールの既知の問題と制限 (WBS30)

Document created by Cisco Localization Team on Dec 13, 2016
Version 1Show Document
  • View in full screen mode
 

WebEx 生産性向上ツールの既知の問題と制限 (WBS30)

生産性向上ツールのビデオの既知の問題と制限

 

特に明記しない限り、ここに記載している問題はすべての WebEx サービスに影響します。

Firefox 43 以降

Firedox 版 WebEx 生産性向上ツールのアドオンは Firefox バージョン 43 以降には対応していません。 代わりに Internet Explorer を使用してください。

Microsoft Office 2016

Windows 版 WebEx 生産性向上ツールは Microsoft Outlook 2016 は WBS30.3 と WBS29.13.70 ではサポートしていましたが、Microsoft Outlook 2016 の変更により、生産性向上ツールはすべてのミーティング (CMR Hybrid ミーティング、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみミーティングを含む) において単一のメール招待状テンプレートのみサポートされるようになりました。 サポートしているメールテンプレートは主催者キーと主催者アクセスコードが含まれていない出席者バージョンのものです。 Mac 同様に、主催者はミーティングに参加する時に WebEx サイトにログインして主催者キーと主催者アクセスコードを確認することができます。

Windows 版 Microsoft Outlook 2013 バージョンの生産性向上ツールでは引き続き 2 つタイプ (出席者用および主催者キーと主催者アクセスコードが含まれる主催者用です。) のメール招待状テンプレートをサポートしています。 Mac版の生産性向上ツールでは、どのバージョンのMicrosoft Outlookであっても1つのメールテンプレートしか対応していません。

重要:

Outlook 2016 で生産性向上ツールを使用するユーザーは最新版の生産性向上ツールをインストールしてください。さもないと、Outlook 2016 の変更により、古いバージョンの生産性向上ツールが主催者用のメール招待状テンプレートを出席者に送信してしまいます。

Microsoft Outlook 2016 バージョンを使用する主催者が 別のバージョンの Microsoft Outlook でサポートされている WBS29.13.10 以降の WebEx 生産性向上ツールから作成されたミーティングを編集すると、Microsoft Outlook 2016 は単一のメールテンプレートに制限されているため、新しいメールテンプレートは、単一のメールテンプレートで主催者用と出席者用にコンテンツが生成されます。

ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2013 を使用してミーティングを編集すると、ミーティングのメール招待状で元のミーティングと編集後のミーティングの両方の WebEx 情報が表示されます。

ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2013 を使用してミーティングの議題、日時、時刻を変更すると、Microsoft Outlook 連携が WebEx 情報を見つけることができないというメッセージをユーザーに表示します。この問題は、ミーティングが編集され、[OK] および [キャンセル] のどちらを選択してもミーティングは正しい情報で更新されないために発生します。

ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2007 を使用してミーティングを編集すると、ミーティングを編集するための権限が無いことを示すメッセージが表示され、変更を保存することができません。

Mac 版 Outlook 2016 で WebEx シリーズのミーティングを作成し、単一のミーティングを例外的ミーティングに変更すると、その例外的ミーティングの WebEx がキャンセルされ、Mac 版 Outlook のタイムゾーンと異なる Windows 版 Outlook 2016 から主催者がシリーズを編集すると、メールの本文は更新されるものの、予定が閉じられなくなります。

Mac 版の Outlook 2016 で主催者が Windows 版 Outlook からミーティングシリーズを代理主催者がスケジュールすることを許可し、主催者が例外として単一のミーティングを変更すると、Windows 版 Outlook はシリーズミーティングのみを更新しますが、この例外ミーティングは更新されます。

Windows 10

Windows ユーザーが WBS30.1 より古いバージョンの WebEx 生産性向上ツールをインストールしている場合、Windows 10 オペレーティングシステムにアップグレードすると、スタートメニューコマンドの WebEx 生産性向上ツールはまだ WebEx フォルダ中に表示され、WebEx 生産性向上ツールフォルダ中には表示されません。 WebEx 生産性向上ツールのフォルダ中にコマンドを表示させるには、WebEx 生産性向上ツールをいったんアンインストールし、WBS 30.1 以降をインストールしてください。

EMC SourceOne

EMC SourceOne は WebEx 生産性向上ツールに対応していません。 EMC SourceOne ユーザーにはパフォーマンスの問題が発生する場合があります。

既定のミーティングテンプレート

サイト管理で [最初に参加した出席者がプレゼンタに指定される] オプションが有効な場合、このオプションは WebEx サイトのミーティングスケジューラで有効になります。 Microsoft Outlook で WebEx ミーティングをスケジューリングするための WebEx 生産性向上ツールで使用する既定のミーティングテンプレートでも有効になります。 ユーザーによりカスタムされたミーティングテンプレートには影響はありません。 主催者がカスタムテンプレートを使ってミーティングをスケジュールし、最初に参加した出席者を自動的にプレゼンタに指名する場合、主催者はカスタムテンプレートで手動で設定する必要があります。

メール招待状テンプレート

   

1 – 出席者用のみ (主催者情報なし)

  

2 - 主催者用と出席者用の両方が送信される

   
                            
 

生産性向上ツールバージョン

  
 

サイトバージョン WBS29 - 30.4

  
 

サイトバージョン WBS 30.5+

  
 

サイトバージョン WBS 31

  
 

WBS 29 - WBS 30.1-4

  
 

2

  
 

2

  
 

1

  
 

WBS 30.5 - WBS 30 最新

  
 

2

  
 

1 | 2

  

サイト管理設定

  
 

1

  
 

WBS 31.1 - WBS 31 最新

  
 

1 テンプレート

  
 

Mac 版 Outlook とすべての生産性向上ツールバージョン

  
 

1 テンプレート

  
 

Windows 版 Outlook とすべての生産性向上ツールバージョン

  
 

1 テンプレート

  
 

CMR Hybrid とすべての生産性向上ツールバージョン*

  
 

1 テンプレート

  
  

*サイトで CMR Hybrid が有効になっている場合、CMR Hybrid ミーティング、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみミーティングで利用できるメール招待状のテンプレートは 1 つだけです。そしてこのテンプレートは出席者用のもので主催者キーと主催者アクセスコードは含まれません。

  

Mac 版の WebEx 生産性向上ツールは単一のメールテンプレートが使用されます。WBS29.13 以降の Windows 版 WebEx 生産性向上ツールから作成されたミーティングを Mac 版の生産性向上ツールで編集しようとすると、Mac 版のメールテンプレートは 1 つしかないため、新しいメールテンプレートは主催者と出席者のメールテンプレートが 1 つに統合されたもので新しいメールテンプレートを生成します。

  

さらに、主催者が Microsoft Outlook の [転送] コマンドを使って WebEx ミーティングを送信すると、Windows 版生産性向上ツールは主催者による転送ビヘイビアを認識できず、主催者のメール招待状の代わりに出席者のメール招待状を送信します。

  

一部の複雑な状況下で、主催者がミーティングシリーズの例外的なミーティングの 1 つをキャンセルし、それからミーティングシリーズを編集すると、ミーティングは中止になっているため、出席者に送信されるミーティング中止の通知には WebEx ミーティング情報が含まれるべきではないのに、更新されたミーティングシリーズの新しい情報が含まれます。

  

主催者が CMR Hybrid のシリーズミーティングを作成し、単一のミーティングを例外として変更してからさらにシリーズミーティングを WebEx のみのミーティングに変更すると、この例外的なミーティングが WebEx のみのミーティングに変更される時に例外的なミーティングのメール本文が HTML からプレーンテキストに変更されます。

  

WebEx 生産性向上ツールは招待状の本文中にある %Meeting Date% のパラメータに対応していません。 このミーティング日時はカレンダーシステムによって制御されています。

  

登録必須のメール招待状

ミーティング主催者が登録必須のミーティングを更新すると、すでに登録済みの出席者を含むすべての出席者にミーティング登録用リンクを含む新しい招待状が送信されます。

招待者なしのミーティング

Windows 版 WebEx 生産性向上ツールは、招待者がいない WebEx ミーティングには対応していません。

繰り返しミーティングのサポート

繰り返しミーティングシリーズに追加する WebEx ミーティングがない場合、ユーザーは、繰り返しミーティングシリーズの 1 回のミーティングに WebEx を追加することができません。 さらに、繰り返しの CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) ミーティングシリーズの 1 回への変更には対応していません。 CMR Hybrid ミーティング用の繰り返しミーティング連携についての詳細は、以下のCMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) の連携の問題を参照してください。

主催者が Microsoft Outlook カレンダーから、繰り返しミーティングシリーズの 1 回のミーティングの議題またはミーティング時刻を直接変更すると、WebEx 生産性向上ツールはミーティングシリーズの例外的ミーティングの一意なミーティング番号を正しく表示しません。しかし主催者と出席者はミーティングシリーズのミーティング番号を入力することでそのミーティングに参加できます。

生産性向上ツールのサイレントインストールまたは大量展開

主催者がサイトユーザーに生産性向上ツールのサイレントインストールまたは大量展開を実行すると、これらのユーザーは WebEx 設定ダイアログボックスのツールパネルで設定を編集することができなくなります。 さらに、サイレントインストールを実行するとサイト管理ツールの生産性向上ツールページの一部の設定が無効化されてしまいます。

WebEx 生産性向上ツールの大量展開を実行した顧客に最新版へのアップグレードを実行する場合、あなたが、最新版の大量インストールを実行する前に、先にサイレントアンインストールを実行することをお薦めします。

一部のサイレントアップグレードでコントロールパネル上の生産性向上ツールのバージョンが適切に反映されないことがあります。 この問題は生産性向上ツールの機能には影響しません。今後のリリースで修正予定です。

生産性向上ツールのサイレントアンインストールおよび大量展開についての詳細は、WebEx 生産性向上ツール大量展開の IT 管理者ガイドを参照してください。

インストール権限のエラー

   

ユーザーが生産性向上ツールのバージョン WBS30.9 以降または WBS31.4 以降をインストールしてから、以前のバージョンをアンインストールしないで WBS31.7 以降の生産性向上ツールをインストールするとエラー 1303 の不適切な権限エラーが発生します。 解決するには以前のバージョンをアンインストールしてから再度インストールします。

  

WebEx 生産性向上ツールパネルのアドレスボタン

WebEx 生産性向上ツールパネルで、Microsoft Outlook アドレス帳からメールアドレスを選択できるアドレスボタンは 64 bit 版の Microsoft Outlook には対応していません。

Lync 2013 サポート

  • Lync 2013 サポートには制限があります。生産性向上ツールがユーザーの状態を変更することはできません。また、Lync の右クリックへの WebEx メニューの埋め込みにも対応していません。

     

  • WebEx 生産性向上ツールを使った CMR Cloud ミーティングのスケジューリングは Lync に対応しません。 [今すぐミーティング] でのインスタントミーティングには対応しています。

     

  • 64 bit 版の Lync には対応していません。

     

サイレントアップグレード

一部のサイレントアップグレードでコントロールパネル上の生産性向上ツールのバージョンが適切に反映されないことがあります。 この問題は生産性向上ツールの機能には影響しません。今後のリリースで修正予定です。

WebEx Center および WebEx 録画サービスによって作成されるリンク

セキュリティの継続的な向上の一貫として、Cisco はWebEx Meeting Center、Training Center、Support Center、Event Center、および WebEx 録画サービスでの URL 生成で使用される暗号化キー管理の改善を行っています。 この改善により、これらのサービスにより生成された既存のリンクが更新され、場合によりユーザーは新規リンクをリクエストする必要があります。

ミーティングリンクが見つからない

   

Mac 版 WebEx 生産性向上ツールでミーティングをスケジュールした場合、Windows のメモ帳で ICS 招待状を開くとミーティングリンクが表示されなくなります。 これは Microsoft の既知の問題です。

  

WebEx サイトの URL の変更

WebEx サイト名が変更された後にユーザーが新しい WebEx サイト URL を使って WebEx 生産性向上ツールからサインインすると、ユーザーは以前の WebEx サイト URL でスケジュールされたミーティングを編集することができなくなります。

CMR Hybrid ミーティング用のビデオコールインポートの設定

サイト管理者が既定のビデオコールイン番号を 10 から 5 に減らしても、番号は引き続き 10 を示しますが、すべてのスケジュール済み CMR Hybrid ミーティングが正常に更新されます。

ユーザーが WebEx を使って参加することを許可するは、CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) ミーティングでは常にチェック解除になります。

WBS31.6 以前、[ユーザーが WebEx を使って参加することを許可する ] オプションは WebEx ミーティングで既定でチェック解除となります。 これにチェックを入れるには、新しいミーティングをスケジューリングする度にチェックを入れる必要があります。 31.6 以降、ユーザーが CMR Hybrid ミーティングをスケジュールする時にこのオプションは自動的に有効になります。

Firefox 43 以降

Firedox 版 WebEx 生産性向上ツールのアドオンは Firefox バージョン 43 以降には対応していません。 代わりに Internet Explorer を使用してください。

クロスプラットフォームのサポート

M生産性向上ツールは icrosoft Windows および Mac プラットフォームで利用できます。Linux、Unix、Solaris プラットフォームでは利用できません。

Microsoft Outlook の連携

  • Server 2008 R2 上の Citrix XenDesktop 7.6 環境下の Windows 版 Outlook 2011 で WebEx アイコンが正確に描画されません。

     

  • WebEx 生産性向上ツールは 1 つのコンピュータ上に異なるバージョンの Microsoft Outlook をインストールすることはできません。

     

  • Outlook 連携を使用してスケジュール済みの繰り返しミーティングに出席者の登録を有効にすることはできません。

     

  • Outlook 連携使用のテンプレートでエントリ時にミュートのオプションが有効な場合でも、出席者がセッションに参加するとサウンドが聞こえます。

     

  • Outlook で設定されているタイムゾーンが WebEx サイトのものと異なる場合、Outlook 連携を使ってスケジュールされた WebEx ミーティングは WebEx サイト上で適切に表示されません。 しかし、主催者と出席者の Outlook カレンダーではミーティングスケジュールのタイムゾーンは正しく表示されます。

     

  • Outlook 連携を使ってスケジュールされる Training Center ミーティングには次の制限があります:

    • [承認済みユーザーのみを対象に表示] を指定できない。

       

    • [ハンズオンラボコンピュータの予約] を指定できない。

       

    • 登録終了日と最大登録者数を指定できない。

       

    • プレゼンタとして出席者をトレーニングセッションに招待する指定ができない。

       

    • 出席者権限の指定が使用できない。

       

    • 異なるイベントが発生したときに送信するメールメッセージのタイプを編集することはできません。

       

    • テストとコース資料の追加が使用できない。

       

    • 繰り返しの Training Center セッションで主催者より先に参加するオプションが使用できない。

       

  • Outlook 連携を使ってスケジュールされる Event Center ミーティングには次の制限があります:

    • プログラムの割り当てが使用できない。

       

    • イベントに複数タイムゾーンの割り当てが使用できない。

       

    • 主催者またはプレゼンタの画像のアップロード、イベント資料のアップロード、UCF 自動再生オプションなどのイベントオプションの追加ができない。

       

    • プレゼンタとパネリストの追加が使用できない。

       

    • イベントの メールテンプレートオプションを編集することはできません。

       

    • 繰り返しの Event Center セッションで主催者より先に参加するオプションが使用できない。

       

  • Microsoft Outlook を使用してミーティングをスケジュールし、WebEx サイト上でそのミーティング情報を変更した場合、その変更は Outlook 上では適用されません。

     

  • Outlook で複数のミーティングを選択し、それらを一度に削除または移動すると、加えた変更が WebEx サイトでは表示されません。

     

  • 既存のミーティングをコピーして Outlook で新しいミーティングをスケジュールすると、新しいミーティングは WebEx サイトでは作成されません。 代わりに元とコピーのミーティングの両方で同じ WebEx ミーティングリンクが表示されます。

     

  • Outlook 連携を使ってスケジュールされた音声のみのミーティングでは出席者アクセスコードは表示されません。

     

  • 64-bit 版の Microsoft Outlook 2010 では会社のアドレス帳を WebEx 連絡先にインポートすることはできません。

     

  • 進行中のミーティングを編集することはできません。

     

  • WebEx 設定ダイアログボックスのスケジュール済みミーティングタブの設定は受け付けられません。 代わりに、WebEx サイトのミーティングテンプレートでの既定の設定が使用されます。 ユーザーは、Outlook でミーティングをスケジューリングする時に指定される設定を利用することができます。

     

  • 場合によりスケジュール済みミーティングの情報がメール本文に含まれないことがあります。 これは Microsoft Word の設定により、Windows 版 Microsoft Outlook でウェブページが表示されなくなることが原因です。 解決するには Microsoft Word でウェブページのブロックを解除します:

    1. Microsoft Word で [ファイル] メニューを開きます。

       

    2. [オプション] を選択し、[セキュリティ センター] を選択します。

       

    3. [セキュリティ センター設定] ボタンを選択します。

       

    4. [ファイル制限機能の設定] を選択します。.

       

    5. [開く] カラムで [ウェブページ] を解除します。.

       

繰り返しミーティングのサポート

  • ユーザーが Windows 版 Microsoft Outlook で 1 回以上の例外的ミーティングを持つシリーズの WebEx ミーティングをキャンセルし、さらにユーザーがバージョン 2013 以降の Microsoft Exchange サーバーを使用している場合、WebEx 情報が取り消しメール通知から完全に削除されません。

     

  • Windows 版 Microsoft Outlook 2013 (15.0.4823.1000) でミーティングシリーズを更新すると例外的なミーティングのメールメッセージが上書きされます。

     

  • ミーティングシリーズの招待状中のミーティング日時が正確に表示されなくなります。 これはパラメータ %MeetingDate% が対応していないことが原因です。 メールをカスタマイズする場合にはこのパラメータを追加しないことをお薦めします。

     

Lotus Notes 連携

  • ユーザーが WebEx 生産性向上ツールパネルで開く既定のメールアプリケーションが Lotus Notes の場合、招待者のメールアドレスを入力し、それから [今すぐミーティング] を選択すると、招待者に送信されるミーティング招待状が空になり、WebEx ミーティング情報は含まれません。

     

  • WebEx カレンダー招待状中に HTML コンテンツを追加すると、Lotus Notes バージョン 8.5 でエラーが発生します。

     

  • WebEx と Lotus Notes の連携はハイパーリンクや画像などの一部のリッチテキスト形式の機能のみ対応します。

     

  • Lotus Notes 連携を使って WebEx ミーティングをスケジュールしている間、TSP テレフォニーを指定することはできません。

     

  • WebEx と Lotus Notes の連携では各ユーザー用に Domino データベースに挿入されるスクリプトが必要です。 このため、Editor 権限を持つ Notes ユーザーはサポートページからダウンロードできる MSI を実行するだけでは Lotus Notes 連携はインストールできません。 Editor 権限の Lotus Notes ユーザーは、Domino 管理者は WebEx と Lotus Notes の連携管理ツールを使って WebEx スクリプトを Notes データベースに挿入する必要があります。

     

  • Lotus Notes の連携 MSI ファイルを使って、Manager または Designer 権限を持つ Lotus Notes ユーザーは WebEx と Lotus Notes の連携をインストールすることができます。

     

  • 繰り返しの WebEx ミーティングの 1 回のミーティングが削除されたり再スケジュールされても、WebEx サービスサイトのミーティン情報は更新されません。 しかし、主催者と出席者の Lotus Notes カレンダーでは繰り返しのミーティングは正しく表示されます。

     

  • Lotus Notes カレンダーで WebEx の繰り返しミーティングを隔週、または2-3 週間ごとに開催するようスケジュールすると、WebEx サービスサイトの繰り返しミーティングは隔週ごとではなく毎週のように表示されます。 しかし、主催者と出席者の Lotus Notes カレンダーでは繰り返しのミーティングは正しく表示されます。

     

  • Lotus Notes 連携を使用してスケジュール済みの繰り返しミーティングに出席者の登録を有効にすることはできません。

     

  • Lotus Notes 連携使用のテンプレートでエントリ時にミュートのオプションが有効な場合でも、出席者がセッションに参加するとサウンドが聞こえます。

     

  • Louts Notes クライアントで設定されているタイムゾーンが WebEx サイトのものと異なる場合、Louts Notes 連携を使ってスケジュールされた WebEx ミーティングは WebEx サイト上で適切に表示されません。 しかし、主催者と出席者の Lotus Notes カレンダーではミーティングスケジュールのタイムゾーンは正しく表示されます。

     

  • Lotus Notes 連携は メールテンプレートを使用しないため、Lotus Notes 連携を使用してスケジュールされたWebEx ミーティングの主催者および出席者の 招待メールの内容を設定することはできません。

     

  • Lotus Notes 連携を使ってスケジュールされる Training Center ミーティングには次の制限があります:

    • [承認済みユーザーのみを対象に表示] を指定できない。

       

    • [ハンズオンラボコンピュータの予約] を指定できない。

       

    • 登録終了日と最大登録者数を指定できない。

       

    • プレゼンタとして出席者をトレーニングセッションに招待する指定ができない。

       

    • 出席者権限の指定が使用できない。

       

    • 異なるイベントが発生したときに送信するメールメッセージのタイプを編集することはできません。

       

    • テストとコース資料の追加が使用できない。

       

    • 繰り返しの Training Center セッションで開始時刻より先に参加するオプションが使用できない。

       

  • Lotus Notes 連携を使ってスケジュールされる Event Center セッションには次の制限があります:

    • プログラムの割り当てが使用できない。

       

    • イベントに複数タイムゾーンの割り当てが使用できない。

       

    • 主催者またはプレゼンタの画像のアップロード、イベント資料のアップロード、UCF 自動再生オプションなどのイベントオプションの追加ができない。

       

    • プレゼンタとパネリストの追加が使用できない。

       

    • イベントの メールテンプレートオプションを編集することはできません。

       

    • 繰り返しの Event Center セッションで開始時刻より先に参加するオプションが使用できない。

       

  • Lotus Notes を使用してミーティングをスケジュールし、WebEx サイト上でそのミーティング情報を変更した場合、その変更は Lotus Notes上では適用されません。

     

  • Lotus Notes で複数のミーティングを選択し、それらを一度に削除または移動すると、加えた変更が WebEx サイトでは表示されません。

     

  • 既存のミーティングをコピーして Lotus Notes で新しいミーティングをスケジュールすると、新しいミーティングは WebEx サイトでは作成されません。 代わりに元とコピーのミーティングの両方で同じ WebEx ミーティングリンクが表示されます。

     

  • Outlook 連携を使ってスケジュールされた音声のみのミーティングでは出席者アクセスコードは表示されません。

     

  • 主催者がスケジュール済みの Lotus Notes 連携のミーティングを編集すると、出席者情報は WebEx サイトに渡されません。 このため、出席者に対しこのミーティングはマイ WebEx ミーティングの一覧上に表示されなくなります。

     

パーソナル会議室の問題

主催者が Windows 版の WebEx 生産性向上ツールを使って Microsoft Outlook でミーティングをスケジュールし、カーソルが件名フィールドを選択している間に、[パーソナル会議室の追加] を選択すると、件名がパーソナル会議 URL によって上書きされます。 主催者が [パーソナル会議室の追加] を選択する前にカーソルを件名のフィールドから別の場所に移動しておくと、パーソナル会議室 URL によって件名が上書きされることはありません。

CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) 連携の問題

CMR Hybrid ソリューションでの WebEx と TelePresence の連携ミーティングに関する問題です:

CMR Hybrid ミーティングでは Windows 版も Mac 版もメールテンプレートは英語にしか対応していません。

  • CMR Hybrid ミーティングのスケジューリング

     

    管理者が WebEx サイトで TelePresence 連携を有効にしている場合、Windows 版 Microsot Outlook から CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) ミーティングをスケジュールすることができます。 このオプションは TelePresence 連携が有効になっているサイトでのみ利用できます。 このオプションが有効になったら、生産性向上ツールをアップグレードして Outlook をいったん終了し、再度起ち上げることで新しい機能が有効になります。 WBS29 以降、CMR Hybrid ミーティングのミーティングオプションダイアログボックスにある WebEx オプションを使って参加することをユーザーに許可するは、コンディションを自動的に保持しません。例えば、前回のミーティングでチェックされた場合でも今回はチェックされません。 ユーザーに WebEx を使った参加を許可する場合、CMR Hybrid ミーティングを開始する度にこのボックスにチェックを入れる必要があります。

     

    CMR Hybrid が有効でありながら Cisco TelePresence Management スイート (Cisco TMS) で WebEx 設定が無い主催者は WebEx 生産性向上ツールを使った TelePresence のみのミーティングをスケジュールすることはできません。

     

  • リソースの追加

     

    Outlook から WebEx ミーティングをスケジュールする時に TelePresence 会議室を追加するか、新規のビデオコールイン参加者を追加する場合、WebEx 対応型 TelePresence ミーティングは自動的にスケジュールされます。 これらのリソースを加えない場合は、WebEx のみのミーティングになります。 状態のインジケータ (緑のチェックマーク) が表示され、TelePresence ミーティングの予約が取れたことを示します。

     

  • CMR Hybrid ミーティング用のメール招待状のテンプレート

     

    CMR Hybrid ミーティングは、主催者キーと主催者アクセスコードが含まれていない出席者用の 1 つのメール招待状テンプレートにのみ対応します。 主催者キーおよび主催者アクセスコードを表示するには、CMR Hybrid ミーティング主催者は WebEx サイトにログインしてミーティング情報を表示するか、または WebEx 生産性向上ツールから WebEx サイトにログインしてアドバンスト WebEx 設定ダイアログボックスから情報を表示する必要があります。 このセクションのメール招待状のテンプレートを参照して生産性向上ツールでのメールテンプレートの対応について確認してください。

     

    Windows 版の生産性向上ツールからの CMR Hybrid ミーティングは HTML メール招待状を送信することができません。 メール招待状はプレーンテキストにのみ対応します。

     

    生産性向上ツールのメールテンプレートからの CMR Hybrid ミーティングには、音声のみの発呼者がモバイル端末からミーティングの音声に参加するためのオプションの選択に必要な %ConfCallParticipant% という変数が含まれません。 代わりに、モバイル端末ユーザー (データ通信と音声通信の同時接続が可能な) は、音声、双方向ビデオ、データ、コンテンツ共有で Cisco WebEx ミーティングモバイルアプリケーションを使って招待状中の WebEx に参加ミーティングリンクまたは URL を選択することができます。 電話を取るか、または手動でコールイン番号にダイヤルし、モバイル端末から招待状に記載されているミーティング ID またはアクセスコードを入力します。

     

  • タイムゾーンおよび夏時間

     

    WebEx サイトのタイムゾーンは Cisco TelePresence Management Suit のタイムゾーンと一致している必要があります。さもないとミーティングの日時が同期されません。 WebEx サイトと Cisco TelePresence Management スイート間で夏時間に差異がある場合、ミーティングのスケジュールから 1 時間抜け落ちてしまうことがあります。そのような場合は再スケジューリングが必要になります。 一部のインスタンスが夏時間開始前、一部が夏時間開始後となるようなミーティングシリーズの場合は、2 つのミーティングシリーズを作成することをお薦めします。 1 つのミーティングシリーズは夏時間開始前に終了され、もう 1 つのミーティングシリーズは夏時間開始後に開始するようにします。

     

  • 繰り返しミーティングシリーズの例外的なミーティング

    • CMR Hybrid ミーティングの繰り返しミーティングの例外的ミーティングは WebEx 生産性向上ツールに対応していますが、 単独ミーティングには対応していません。 例えば、WebEx ミーティングと TelePresence 会議室を Outlook のみのミーティングシリーズの単一の繰り返しミーティングに追加することはできません。 単一の繰り返しミーティングにこれらの機能を有効にするには、WebEx と TelePresence の全シリーズに適用する必要があります。

       

    • WBS30 以前に加えられた例外的ミーティングを含むミーティングシリーズの変更は Microsoft Outlook のルールに基づき適用されます。

       

    • 主催者が Microsoft Outlook カレンダーから直接、繰り返しの CMR Hybrid ミーティングシリーズの単一ミーティングの件名を編集したり、時刻を変更しても、WebEx ミーティング情報は例外的なミーティングとして表示されたままとなります。

       

    • 主催者が繰り返しの CMR Hybrid ミーティングシリーズをスケジュール済みで、ミーティングが開始されないまま一回目のミーティングが過ぎた場合に、主催者はその一回目のミーテイングの日時を更新することはできません。 しかし主催者はシリーズ全体の日時を変更することは可能です。

       

    • CMR Hybrid ミーティングシリーズの 1 回のミーティングから WebEx ミーティングを削除するには、TelePresence のみのミーティングに変更してください。 しかし、Cisco TelePresence Management スイート (Cisco TMS) ではその例外的なミーティングの WebEx 情報が表示されたままとなります。

       

    • ミーティングシリーズの中ですべての回のミーティングに変更を加え、さらに TelePresence ミーティングをシリーズ全体に加えようとすると、Cisco TelePresence Management スイート for Microsoft Exchange (Cisco TMSXE) によりシリーズが過去のものだと認識され、ミーティングスケジューラまたは主催者に適切な警告メッセージが表示されません。 この問題を回避するには、現在のシリーズを削除し、TelePresence が含まれている新しいシリーズを作成します。それからシリーズの例外的ミーティングを個々に編集するか、またはすべての例外的ミーティングを削除し、個々にミーティングを作成します。

       

    • Cisco TMS、モバイル端末、Microsoft Exchange ベースの TelePresence のみのミーティングでの例外的なミーティングは WBS30 および Cisco TMS バージョン 15 で対応します。 Cisco TMS を使った WebEx の例外的なミーティングまたは TelePresence の例外的なミーティングのスケジューリングは今後のリリースで対応する予定です。

       

      Cisco TMS はこれらの例外的なミーティングを処理しますが、WebEx には単一の繰り返しミーティングシリーズだけを送信します。 組織の WebWx ミーティング一覧が正しくなくなりますが、ホスト (Multipoint Control Unit または TelePresence Server) はホストとしてミーティングを開始できます。

       

    • 例外的ミーティングを持つシリーズの TelePresence 会議室の追加、変更、削除には対応していません。 この問題に対処するには、シリーズを削除して新たにシリーズを作成します。

       

    • 例外的ミーティングが含まれるシリーズからすべての TelePresence 属性およびポートまたはすべての WebEx 属性を削除すると、それらの属性および TelePresence 会議室がシリーズと例外的ミーティングの両方から削除されることで属性なしのミーティングが生成されることを防ぎます。 この問題に対処するには、シリーズを削除して新たにシリーズを作成します。

       

    • WebEx は Cisco TMS が対応する繰り返しのパターンには完全には対応していません。

       

    • Cisco TMSXE に含まれない TelePresence を Outlook ミーティングの [送信先] アドレスフィールドに追加しても、WebEx シリーズおよび Outlook 飲みのシリーズの単一の TelePresence ミーティングまたは TelePresence の例外的なミーティング、または単独ミーティングは作成されません。

       

    • 例外的ミーティングを持つミーティングシリーズの WebEx 属性または TelePresence 属性またはポートを追加または削除すると、これらの属性は例外的ミーティングでは変更されません。

       

  • Cisco Unified MeetingPlace 音声会議

     

    WebEx と Cisco TelePresence の連携に対応するバージョンの WebEx 生産性向上ツールは Cisco Unified MeetingPlace 音声会議には対応しません。 Cisco Unified MeetingPlace 生産性向上ツールバージョンがインストールされており、WebEx または TSP の音声を使って WebEx と TelePresence の統合型ミーティングをスケジュールする場合、Cisco TelePresence Management Suite (TMS) の Smart Scheduler を使う必要があります。 同時に 2 つのバージョンの WebEx 生産性向上ツールをインストールしておくことはできません。

     

  • テレフォニーサービスプロバイダ (TSP) の音声

     

    一部のテレフォニサービスプロバイダ (TSP) の音声アカウントで、TSP を含むアカウントを持つ主催者が前後に続く 2 つの CMR Hybrid または CMR Cloud ミーティングをスケジュールし、2 つ目のミーティングが 1つ目のミーティングの直後に開始され、さらに、1 つ目の終了時刻を過ぎているミーティングが TelePresence スケジューリングシステムにより自動的に延長されると、 2 つ目のミーティングは自動的に終了します。これは、同一の TSP 音声アカウントと主催者アクセスコードは同時に両方のミーティングに対して使用することができないためです。 別の方法としては、管理者に連絡して、TelePresence システムのミーティング自動延長のオプションをオフにするなどがあります。

     

  • Microsoft Office 365、Microsoft Outlook 2010、および Windows 8 と 8.1 のサポート

     

    CMR Hybrid 連携が有効な WebEx サイトでは最新版の Cisco TelePresence Management Suite (Cisco TMS) および Cisco TelePresence Management Suite Extension for Microsoft Exchange (Cisco TMSXE) で Microsoft Office 365、Microsoft Outlook 2010、Windows 8 and 8.1 に対応させる必要があります。 詳細については、Cisco TelePresence Management Suite (TMS) 設定ガイドページのCisco Collaboration Meeting Rooms (CMR) Hybrid の設定ガイドのCisco WebEx 機能と重要なお知らせの章の必須項目を参照してください。http://www.cisco.com/c/en/us/support/conferencing/telepresence-management-suite-tms/products-installation-and-configuration-guides-list.html

     

  • インスタントミーティングおよびパーソナル会議室ミーティング

     

    インスタント CMR Hybrid ミーティングは開始できませんが、スケジュールすることは可能です。 CMR Hybrid ユーザーがインスタントミーティングを開始すると、WebEx のみのミーティングが開始され、TelePresence 連携は含まれません。

     

    WBS29.11 以降、今すぐミーティングのコマンド (旧ワンクリックミーティング) で開始するインスタントミーティングは既定ではパーソナル会議室で開催されます。 このオプションは基本設定で変更できます。 CMR Hybrid ユーザーもパーソナル会議室を使用することができます。しかし WebEx ミーティングアプリケーションから参加しているユーザーだけがパーソナル会議室のミーティングに参加できます。 ユーザーがビデオ会議システムまたはアプリケーションから参加できるパーソナル会議室のミーティングを使うには、WebEx サイトおよび主催者アカウントで CMR Cloud が有効になっている必要があります。

     

    WebEx および TelePresence の両方を使用するインスタントミーティングの対処方法は、ミーティングを TelePresence システムから開始し、それからネームドホストがミーティングの詳細ページからインスタントの WebEx ミーティングを選択して生成された URL を使うことで、外部参加者が WebEx アプリケーションまたはモバイルアプリケーションから TelePresence ミーティングに参加できます。

     

  • WebEx のみまたは TelePresence のみのミーティングをスケジューリングする

     

    CMR Hybrid 連携が有効な WebEx サイトでは Cisco TelePresence Management Suite Extension for Microsoft Exchange (Cisco TMSXE) を使うことで CMR Hybrid ユーザーは WebEx のみのミーティングおよび TelePresence のみのミーティングを生産性向上ツールからスケジュールすることができます。

     

  • 主催者は最大 2 ミーティングの同時開催が可能

     

    CMR Hybrid 連携が有効な WebEx サイトでは主催者は同時に 2 つより多くの CMR Hybrid ミーティングを開催することができません。

     

  • パーソナル会議および音声のみのミーティング

     

    CMR Hybrid ユーザーは、WebEx 音声を持つサイトでパーソナル会議のミーティング、またはテレフォニーサービスプロバイダを持つサイトで音声のみのミーティングをスケジュールできます。WebEx のみのミーティングタイプで CMR Hybrid 連携は含まれません。

     

  • CMR Hybrid にはブランディングまたはカスタマイズの機能がない

     

    管理者が Outlook 連携内の CMR Hybrid Meeting オプションにブランディングの変更を行えたり、ミーティングオプションパネルの情報や TelePresence または WebEx アドバンスト設定ダイアログボックスを非表示にしたりすることもできません。また、ユーザーがビデオコールに参加できる人数を制限することもできません。

     

WebEx ワンクリック/インスタントメッセンジャー連携/Microsoft Office 連携

  • ミーティングに参加ページ上で出席者の名前とメールを自動的に入力するためにパーソナライズされた参加リンクを使用する場合、いくつかの メールゲートウェイによりリンクが途切れることがあります。 出席者はリンクをクリックすることができますが、ミーティングに自動的に参加することはできません。ミーティングに参加する前に名前と メールアドレスを入力する必要があります。 解決策は今のところありません。

     

  • インスタントメッセンジャー連携がサイレントインストーラによりインストールされている場合、ユーザーはインスタントメッセンジャーからいったんログアウトしてからログインしなおすことで WebEx 生産性向上ツール連携の機能が表示されます。

     

XenApp のサポート

 

WBS31.8 より前の WebEx 生産性向上ツールは XenApp に対応していません。

Mac 版の生産性向上ツールのビデオの既知の問題と制限

 

特に明記しない限り、ここに記載している問題はすべての WebEx サービスに影響します。

TelePresence Management Suite のサインインウィンドウ

   

Mac 版生産性向上ツールを最新版の WBS31 にアップグレードした後に TelePresence Management Suite (TMS) サインインウィンドウが表示されない場合、Mac OS システムから一度サインアウトしてから再びサインインするとキャッシュが消去されます。

  

Firefox 43 以降

   

Firedox 版 WebEx 生産性向上ツールのアドオンは Firefox バージョン 43 以降には対応していません。 代わりに Internet Explorer を使用してください。

  

Microsoft Office 2016

   

バージョン WBS31.5.1 以降の Mac 版生産性向上ツールだけが Mac 版 Outlook 2016 64 bit に対応します。

  

Mac 版生産性向上ツールは正式なリリースバージョンのみ対応しています。 Microsoft Insiderプレビュー版には対応していません。

  

Mac 版 Outlook 2016 で WebEx シリーズのミーティングを作成し、単一のミーティングを例外的ミーティングに変更すると、その例外的ミーティングの WebEx がキャンセルされ、Mac 版 Outlook のタイムゾーンと異なる Windows 版 Outlook 2016 から主催者がシリーズを編集すると、メールの本文は更新されるものの、予定が閉じられなくなります。

  

Mac 版の Outlook 2016 で主催者が Windows 版 Outlook からミーティングシリーズを代理主催者がスケジュールすることを許可し、主催者が例外として単一のミーティングを変更すると、Windows 版 Outlook はシリーズミーティングのみを更新しますが、この例外ミーティングは更新されます。

  

生産性向上ツールのバージョン

   

このバージョンの生産性向上ツールを機能させるには、生産性向上ツールのバージョンは 2.40 以降が必要です。 

  

既定のミーティングテンプレート

サイト管理で [最初に参加した出席者がプレゼンタに指定される] オプションが有効な場合、このオプションは WebEx サイトのミーティングスケジューラで有効になります。 Microsoft Outlook で WebEx ミーティングをスケジューリングするための WebEx 生産性向上ツールで使用する既定のミーティングテンプレートでも有効になります。 ユーザーによりカスタムされたミーティングテンプレートには影響はありません。 主催者がカスタムテンプレートを使ってミーティングをスケジュールし、最初に参加した出席者を自動的にプレゼンタに指名する場合、主催者はカスタムテンプレートで手動で設定する必要があります。

メール招待状テンプレート

 

1 – 出席者用のみ (主催者情報なし)

  

2 - 主催者用と出席者用の両方が送信される

   
                            

生産性向上ツールバージョン

サイトバージョン WBS29 - 30.4

サイトバージョン WBS 30.5+

サイトバージョン WBS 31

WBS 29 - WBS 30.1-4

2

2

1

WBS 30.5 - WBS 30 最新

2

1 | 2

サイト管理設定

1

WBS 31.1 - WBS 31 最新

1 テンプレート

Mac 版 Outlook とすべての生産性向上ツールバージョン

1 テンプレート

Windows 版 Outlook とすべての生産性向上ツールバージョン

1 テンプレート

CMR Hybrid とすべての生産性向上ツールバージョン*

1 テンプレート

  

*サイトで CMR Hybrid が有効になっている場合、CMR Hybrid ミーティング、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみミーティングで利用できるメール招待状のテンプレートは 1 つだけです。そしてこのテンプレートは出席者用のもので主催者キーと主催者アクセスコードは含まれません。

Mac 版の WebEx 生産性向上ツールで、CMR Hybrid ミーティング、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみミーティングで利用できるメール招待状のテンプレートは 1 つだけです。そしてこのテンプレートは出席者用のもので主催者キーと主催者アクセスコードは含まれません。 主催者はメール招待状にあるリンクを選択することで、ミーティング情報ページで主催者情報を表示することができます。ただし主催者アカウントにログインしておく必要があります。 主催者は WebEx 生産性向上ツールメニューから基本設定を選択して音声情報を表示することも可能です。 この情報は WebEx サイトの基本設定の音声セクションからもアクセスできます。

WBS29.13 で Windows 版の WebEx 生産性向上ツールでは 2 種類のメールテンプレートの機能が再導入されましたが、Mac 版の WebEx 生産性向上ツールは単一のメールテンプレートが使用されます。WBS29.13 以降の Windows 版 WebEx 生産性向上ツールから作成されたミーティングを Mac 版の生産性向上ツールで編集しようとすると、Mac 版のメールテンプレートは 1 つしかないため、新しいメールテンプレートは主催者と出席者のメールテンプレートが 1 つに統合されたもので新しいメールテンプレートを生成します。 さらに、主催者が Microsoft Outlook の [転送] コマンドを使って WebEx ミーティングを送信すると、Windows 版生産性向上ツールは主催者による転送ビヘイビアを認識できず、主催者のメール招待状の代わりに出席者のメール招待状を送信します。

  

WebEx 生産性向上ツールは招待状の本文中にある %Meeting Date% のパラメータに対応していません。 このミーティング日時はカレンダーシステムによって制御されています。

登録必須のメール招待状

   

ミーティング主催者が登録必須のミーティングを更新すると、すでに登録済みの出席者を含むすべての出席者にミーティング登録用リンクを含む新しい招待状が送信されます。

  

繰り返しミーティングのサポート

     

繰り返しミーティングシリーズに追加する WebEx ミーティングがない場合、ユーザーは、繰り返しミーティングシリーズの 1 回のミーティングに WebEx を追加することができません。 さらに、繰り返しの CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) ミーティングシリーズの 1 回への変更には対応していません。 CMR Hybrid ミーティングの繰り返しミーティングの制限についての詳細は、Windows 既知の問題/制限のCMR Hybrid (WebEx 対応型のTelePresence) 連携問題を参照してください。

  

ミーティングリンクが見つからない

   

Mac 版 WebEx 生産性向上ツールでミーティングをスケジュールした場合、Windows のメモ帳で ICS 招待状を開くとミーティングリンクが表示されなくなります。 これは Microsoft の既知の問題です。

  

WebEx サイトの URL の変更

WebEx サイト名が変更された後にユーザーが新しい WebEx サイト URL を使って WebEx 生産性向上ツールからサインインすると、ユーザーは以前の WebEx サイト URL でスケジュールされたミーティングを編集することができなくなります。

CMR Hybrid ミーティングの変更

   

主催者が Mac 版の生産性向上ツールを使って CMR Hybrid ミーティングをスケジュールしてから TelePresence 会議室をスケジュールし、さらに主催者がカレンダーでそのミーティングを新しい開始日時にドラッグしたり、または新しい TelePresence 会議室を追加した時に、その日時に TelePresence 会議室がすでにブッキングされている場合に問題が発生します。 この競合状態により、Cisco TelePresence Management Suite (Cisco TMS) サーバーはミーティングを更新することができません。 さらに、WebEx ミーティングは元の開始日時に戻すことができなくなります。

  

Microsoft Office 365 のサポート

Microsoft Office 365 アプリケーションは Mac 版の WebEx 生産性向上ツールには対応していません。 しかし、Mac 版の WebEx 生産性向上ツールは Microsoft Office 365 Exchange サーバーの Microsoft Outlook 2011 には対応しています。

生産性向上ツールのサイト管理オプション

サイト管理ツールの生産性向上ツールページで、[インストールオプション] と [連携] の下で WebEx 生産性向上ツールの Windows 版のみに適用します。 Mac 版の生産性向上ツールには適用されません。 また、Mac 版の生産性向上ツールで使用できる連携は Microsoft Outlook 連携だけとなります。

Microsoft Outlook のサポート

Mac 版の WebEx 生産性向上ツールの Microsoft Outlook サポートには以下の既知の問題と制限があります。

  
  •  

    WebEx 生産性向上ツールは 1 つのコンピュータ上に異なるバージョンの Microsoft Outlook をインストールすることはできません。

      

  •  

    WBS29.8 以降でスケジュールされたミーティングにのみ対応します。 旧バージョンの WebEx でスケジュールされたミーティングには対応していません。

      

  •  

    Cisco WebEx Meetings Server のミーティングには対応していません。

      

  •  

    Mac 版の Microsoft Exchange Server2007 および Microsoft Outlook を使った WebEx 生産性向上ツールで既知の問題が発生する場合があります。

      

  •  

    ユーザーが繰り返しの編集ウィンドウからではなく、Outlook カレンダービューから WebEx ミーティングを更新する場合、カレンダービューで一部の Outlookビヘイビアは WebEx 生産性向上ツールのコントロール外にあるため、一部で問題が発生します。

      

  •  

    ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2013 を使用してミーティングを編集すると、ミーティングのメール招待状で元のミーティングと編集後のミーティングの両方の WebEx 情報が表示されます。

      

  •  

    ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2013 を使用してミーティングの議題、日時、時刻を変更すると、Microsoft Outlook 連携が WebEx 情報を見つけることができないというメッセージをユーザーに表示します。この問題は、ミーティングが編集され、[OK] および [キャンセル] のどちらを選択してもミーティングは正しい情報で更新されないために発生します。

      

  •  

    ユーザーが Microsoft Outlook 2016 からミーティングをスケジュールし、それから、そのユーザーまたはそのユーザーの代理は Microsoft Outlook 2007 を使用してミーティングを編集すると、ミーティングを編集するための権限が無いことを示すメッセージが表示され、変更を保存することができません。

      

  •  

    ミーティングシリーズの招待状中のミーティング日時が正確に表示されなくなります。 これはパラメータ %MeetingDate% が対応していないことが原因です。 メールをカスタマイズする場合にはこのパラメータを追加しないことをお薦めします。

      

  •  

    Microsoft Outlook 2016 で、ユーザーが例外的なミーティングをクリックし、[開く > 定期的なアイテムを開く] を選択すると、例外的ミーティングが開きます。

      

サインインおよびサインアウトのプロセス

 
  •  

    一部の状況で Mac 版の生産性向上ツールは、ユーザーを WebEx サイトにリダイレクさせることで再ログインとパスワードの変更をさせようとします。

      

  •  

    Mac 版の生産性向上ツールはエンタープライズのシングルサインオンユーザーに対応します。しかし、エンタープライズサイトでシングルサインアウトサービスがないため、ユーザーはアカウントを切り替えることができるのは、シングルサインオンのトークンの期限切れ後になります。

      

  •  

    シングルサインオンユーザーが最初に Mac 版の WebEx 生産性向上ツールにサインオンする前に WebEx サイトに移動して手動で Safari からサイト証明書を受け入れる必要があります。

      

CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) 連携の問題

CMR Hybrid ミーティングでは Windows 版も Mac 版もメールテンプレートは英語にしか対応していません。

Windows 版の Webex 対応型 TelePresence 連携 (CMR Hybrid) の WebEx 生産性向上ツールの問題は Mac 版も同様になります。 これらの問題についての詳細は、Windows 版の既知の問題/制限下の CMR Hybrid (WebEx 対応型 TelePresence) 連携の問題を参照してください。

CMR Hybrid が有効でありながら Cisco TelePresence Management スイート (Cisco TMS) で WebEx 設定が無い主催者は WebEx 生産性向上ツールを使った TelePresence のみのミーティングをスケジュールすることはできません。

CMR Hybrid ミーティングの繰り返しミーティングの例外的ミーティングは WebEx 生産性向上ツールに対応していますが、 単独ミーティングには対応していません。 例えば、WebEx ミーティングと TelePresence 会議室を Outlook のみのミーティングシリーズの単一の繰り返しミーティングに追加することはできません。 単一の繰り返しミーティングにこれらの機能を有効にするには、WebEx と TelePresence の全シリーズに適用する必要があります。

  

Mac 版の WebEx 生産性向上ツールで主催者が CMR Hybrid ミーティングをスケジュール済みかつ保存済みですべての出席者に招待状が送信された後で、そのミーティングを編集してメールアドレスで TelePresence 会議室を追加または削除すると、すべての元の出席者は更新を自動的に受け取ります。 この予期しないビヘイビアは、通常 Microsoft Outlook があなたが送信する変更情報を出席者だけに送信するか、またはすべての出席者に送信するか尋ねます。

主催者が繰り返しミーティングシリーズの単一の繰り返しから招待者または TelePresence 会議室を削除すると、ミーティングシリーズ全体から削除されます。 この問題は標準的な Mac 版 Outlook ビヘイビアに起因します。

Safari での Active Directory Federation Services (ADFS) シングルサインオン 2.0 のサポート

   

Apple の既知の問題により、Mac 版の生産性向上ツールユーザーは、Safari ブラウザおよび Mac 版生産性向上ツールから Mac OS 10.10 - 10.10.3 向けの Active Directory Federation Services (ADFS) 2.0 でのシングルサインオンを使ったサインインはできません。しかし、Mac OS 10.10.4 以降でこの問題は解決しています。

  

デスクトップアイコン

デンマーク語およびトルコ語版の WebEx 生産性向上ツールでデスクトップのショートカットアイコンおよびツールチップアイコンは英語で表示されます。

既知の Windows および Mac 間の相互運用の問題

WebEx 生産性向上ツールの Windows および Mac 間の相互運用で以下の問題が発生します:

  
  •  

    ミーティングシリーズに WebEx 版生産性向上ツールでスケジュールされた例外的なミーティングがある場合、または、Windows 版生産性向上ツールでミーティングシリーズと例外的ミーティングが更新された場合、Mac 版生産性向上ツールユーザーはミーティングシリーズを更新できなくなります。

      

  •  

    Windows 版の生産性向上ツールでスケジュールまたは更新されたミーティングは Mac 版の生産性向上ツールでキャンセルすることができません。これは、例外的ミーティングがないミーティングシリーズ、単一の例外的ミーティング、ミーティングシリーズの単一の繰り返しミーティングも同様です。

      

Lotus Notes

Lotus Notes は Mac 版 WebEx 生産性向上ツールには対応していません。

XenApp のサポート

   

WBS31.8 より前の WebEx 生産性向上ツールは XenApp に対応していません。

  
 

Attachments

    Outcomes