Cisco WebEx ウェブアプリバージョン 2.8

Document created by Cisco Localization Team on Dec 13, 2016Last modified by Cisco Localization Team on Jun 15, 2017
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紹介

 

重要


Cisco WebEx ウェブアプリはリクエストに応じての限定公開でのリリースとなっています。 サイトでウェブアプリを有効にするには、カスタマサクセスマネージャ (CSM) にリクエストチケットを送信してください。
  

Cisco WebEx ウェブアプリを使用すれば、WebEx ミーティングにより速く参加でき、コンピュータへのプラグインなどのインストールが必要ありません。 HTML5 と WebRTC ベースのこのバージョンは出席者専用です。 主催者にはこのオプションにアクセスすることができず、Cisco WebEx デスクトップアプリを使用する必要があります。

  

ミーティング機能

Cisco WebEx ウェブアプリは Chrome、Internet Explorer バージョン 10 以降、Firefox、および Safari 7 以降を使用する出席者のみ利用できます。 ビデオ対応を含む最高のエクスペリエンスを実現するには、Chrome または Firefox を使用してください。

Cisco WebEx Meeting Center ビデオ会議と CMR Hybrid の両方に対応します。

最新版は Windows、Mac、Linux、Chromebook 環境で以下の機能に対応しています:

  • あなたが出席者の場合、プラグインをインストールすることなく簡単に参加することができます。

     

  • 出席者の操作パネルはシンプルかつ直感的なものになっています。

     

    • ミーティング参加者の一覧や発言中の参加者を確認することができます。

       

    • コンテンツを共有している参加者や共有コンテンツを表示することができます。

       

    • 共有コンテンツビューを拡大縮小表示したり、フルスクリーン表示することができます。

       

    • 録画中は録画アイコンが表示されます。

       

  • サイトの設定により、外部のユーザーがロック解除されたパーソナル会議室に入れない場合、会議室がロック解除の状態で主催者が承認していない場合にサインインしていない出席者はロビーで待機することになります。 主催者は待機中のユーザーを確認したり、入室を許可することができます。

     

  • 出席者が CAPTCHA が有効なサイト上のパーソナル会議室に初めて、またはcookiesが消去されたブラウザから入室するときに CAPTCHA が表示されます。

     

  • 統合型音声とビデオ:

     


    重要


    コンピュータを使った音声接続は Chrome および Firefox ブラウザのみで対応します。 サポートしているすべてのブラウザで電話を使った音声接続が使用できます。


    • はじめてミーティングに参加する時に音声とビデオの接続タイプを設定することができます。

       

    • 音声とビデオの接続オプションはペアで表示されるため、音声とビデオに同時に参加することができます。

       

    • 音声接続ダイアログボックスはあなたが前回のミーティングで使用した音声接続を記憶しています。 [コールバック] サービス使用時では、前回のミーティングで使用した電話番号を記憶しています。

       

    • 別の音声接続オプションへの切り替えは簡単です。

       

    • WebEx 基本設定中の電話番号が音声接続ダイアログボックス上に表示されます。 基本設定中の電話番号をウェブアプリから編集して WebEx サーバーに保存することができます。

       

    • [1] を押さなくても音声に接続するオプションを選択することができます。

       

    • 他社の電話会議と電話会議なしのオプションも利用できます。

       

    • ビデオは送受信することができます (Chrome バージョン 52 以降、Firefox バージョン 45 以降のみ)。

       

    • ビデオストリーム (最大 720p) のビデオサイズ、ビットレート、解像度はネットワーク状態に依存します。

       

    • コールバックをビデオ端末で受信することができます。

       

    • WebEx 基本設定中の端末アドレスが [ビデオシステムにコールバック] ダイアログボックスに表示されます。 基本設定中のアドレスをウェブアプリから編集して WebEx サーバーに保存することができます。

       

  • キーボードナビゲーションおよびスクリーンリーダーに対応しています。

     

あなたが Windows または Mac 環境からアクセスしていて、より多くの機能が必要な場合、Cisco WebEx ウェブアプリからデスクトップアプリに簡単に切り替えることができます。

既知の問題や限定事項

  • Cisco WebEx ウェブアプリはエンドツーエンド暗号化が有効なミーティングでは利用できません。

     

  • 主催者およびプレゼンタの機能には対応していません。 必要に応じて Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替えてください。

     

  • コンピュータを使った音声接続は 今のところ Firefox バージョン 37 には対応していません。 40 より前のバージョンの Chrome でコンピュータから音声に接続すると音質が低い場合があります。 お使いのブラウザを最新版にアップグレードすることをお薦めします。

     

  • ですくトップアプリを使用する参加者がファイル共有で動画を共有すると、動画はウェブアプリ上には表示されません。参加者がデスクトップアプリを使ってメディアファイルを共有すると、ウェブアプリを使用する出席者には表示されません。これらのユーザーにはデスクトップアプリへの切り替えを促すプロンプトが表示されます。

     

  • Internet Explorer または Safari ブラウザから参加する出席者は他の参加者のビデオを映し出したり、自分のビデオをオンにすることができません。 他の参加者のビデオと自分のビデオを同時に映し出すには、Chrome または Firefox を使用するか、あるいはデスクトップアプリに切り替えてください。

     

  • Internet Explorer に互換性表示設定が指定されている場合、[ブラウザを使って参加] のリンクは表示されません。 互換性表示設定を webex.com に対して無効にしておくことをお薦めします。

     

  • メディアバックエンドに OpusMuxEnable = false が指定されている場合、音声とビデオの品質に影響することがあります。

     

  • 出席者がネットワークから切断すると音声接続の状態が正しく表示されなくなります。

     

  • ミーティング名が最大文字数を超過すると一部が切れて表示されます。

     

  • カメラ接続が切れるとビデオの送信と停止のボタンの表示が正しく表示されなくなります。 ビデオダイアログを開き直すと状態が正しく表示されます。

     

  • Microsoft Edge ブラウザは制限付きでサポートしています。次の機能には対応していません:
    • ビデオ機能とコンピュータを使った音声接続。

       

    • ウェブアプリからデスクトップアプリへのシームレスな切り替え。ユーザーはデスクトップに切り替えることができますが、デスクトップアプリから手動で再接続してウェブアプリのブラウザウィンドウを閉じる必要があります。

       

     
  • 主催者アカウントが WebEx Meeting Center ビデオ会議が無効な場合、VoIP に対応しません。

     

  • Cisco WebEx ウェブアプリは、音声基本設定で新しいコンピュータを使って音声に自動接続設定および音声基本設定

     

ブラウザを使ってミーティングに参加する

     
1    ミーティング招待状で [WebEx ミーティングに参加] リンクまたは主催者のパーソナル会議室リンクを選択してミーティングに参加します。
2    ミーティング情報ページまたは主催者のパーソナル会議室ページで [ブラウザを使って参加] を選択します。

ミーティング中に他のユーザーとチャットする

     
1    操作バーにあるチャットを選択して参加者全員とのチャットを開始します。
2    特定の参加者とのプライベートなチャットを開始するには、参加者リスト上の参加者の名前の上にカーソルを移動し、名前のとなりの [チャット] アイコンを選択します。

Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替える

Cisco WebEx ウェブアプリではコンテンツ共有と注釈には対応していません。これらの機能を使用するにはデスクトップアプリに切り替える必要があります。


重要


この機能は Linux および Chromebook では利用できません。


     
1    操作バーの [その他] を選択します。
2    [切り替える] を選択してデスクトップアプリに切り替えます。

Windows または Mac 環境を使用している場合、コンピュータにインストールファイルがダウンロードされるため、デスクトップアプリをインストールすることができます。

オペレーティングシステムとブラウザのサポート

次の表では各オペレーティングシステムでの対応ブラウザと各ブラウザに対応する機能のメモが記載されています。


重要


Cisco WebEx ウェブアプリはリクエストに応じての限定公開でのリリースとなっています。 サイトでウェブアプリを有効にするには、カスタマサクセスマネージャ (CSM) にリクエストチケットを送信してください。
 
                                                             
表 1 Microsoft Windows 7 以降

機能

Internet Explorer 10 以降

Chrome 52 以降

Firefox 48 以降

ミーティングに参加

O

O

O

Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替える

O

O

O

画面、アプリケーション、ファイルの共有

O

O

O

メディアファイルの表示

X

X

X

ホワイトボードの表示と注釈

O

O

O

チャット

O

O

O

電話 (コールインとコールバック)

O

O

O

ビデオシステムにコールバック

O

O

O

コンピュータを使った通話

X

O

O

ビデオの受信 (双方向ビデオ、720p)

X

O

O

ビデオの送信 (最大 720p)

X

O

O

 
                                                             
表 2 Mac OS X 10.8 以降

機能

Safari 7.0 以降

Chrome 52 以降

Firefox 48 以降

ミーティングに参加

O

O

O

Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替える

O

O

O

画面、アプリケーション、ファイルの共有

O

O

O

メディアファイルの表示

X

X

X

ホワイトボードの表示と注釈

O

O

O

チャット

O

O

O

電話 (コールインとコールバック)

O

O

O

ビデオシステムにコールバック

O

O

O

コンピュータを使った通話

X

O

O

ビデオの受信 (双方向ビデオ、720p)

X

O

O

ビデオの送信 (最大 720p)

X

O

O

 
                                     
表 3 Chromebook

機能

Chrome 52 以降

ミーティングに参加

O

Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替える

該当せず

画面、アプリケーション、ファイルの共有

O

メディアファイルの表示

X

ホワイトボードの表示と注釈

O

チャット

O

電話 (コールインとコールバック)

O

ビデオシステムにコールバック

O

コンピュータを使った通話

O

ビデオの受信 (双方向ビデオ、720p)

O

ビデオの送信 (最大 720p)

O

 
                                                             
表 4 Linux (Ubuntu 14.x、OpenSuSE 13.x、Fedora 18、19、Red Hat 6,7、Debian 8.x)

機能

Firefox 48 以降

Chrome 52 以降

Chromium

ミーティングに参加

O

O

O

Cisco WebEx デスクトップアプリに切り替える

O

該当せず

該当せず

画面、アプリケーション、ファイルの共有

O

O

O

メディアファイルの表示

X

X

X

ホワイトボードの表示と注釈

O

O

O

チャット

O

O

O

電話 (コールインとコールバック)

O

O

O

ビデオシステムにコールバック

O

O

O

コンピュータを使った通話

O

X

X

ビデオの受信 (双方向ビデオ、720p)

O

O

X

ビデオの送信 (最大 720p)

O

O

X

モバイル端末サポート

モバイル端末のブラウザからミーティングに参加すると、[ブラウザを使って参加] のリンクは利用できません。

Linux サポート

Cisco WebEx ウェブアプリは次のバージョンの Linux でテスト済みです:

 
                                 

Linux ディストリビューション

バージョン

Linux Kernel

Ubuntu 32 bit

15.10 | 16.04

3.19 | 4.4

Ubuntu 64 bit

15.10 | 16.04

3.19 | 4.4

Debian 32 bit

8.5

3.16.0-4-amd64

Debian 64 bit

8.5

3.16.0-4-686-pae

Redhat

7.1

3.10.0

OpenSuSe

Leap 42.1

linux-pmca 3.16.6-2 desktop

ArchLinux 64 bit

2016/09/03

4.7.2

Chrome 版 Cisco WebEx アプリ:

Chrome 版 Cisco WebEx アプリは Chrome 専用のアプリでブラウザを介してミーティングに参加できる Cisco WebEx ウェブアプリと同様の機能を提供します。これは Chrome Web Store でダウンロードできます。 Chrome 版の Cisco WebEx アプリを使えば出席者はミーティング番号を入力し、ブラウザから直接ミーティングに参加できます。 次の制限があります:

  • 出席者のみが対象。 主催者はデスクトップアプリを使用してください。

     

  • 出席者は WBS30 以降で展開されているサイト上の WebEx Meeting Center meetings にのみ参加できます。

     

  • WebEx Meetings サービスの meetings.webex.com には対応していません。

     

  • 出席者はエンドツーエンド暗号化が有効なミーティングに参加できません。

     

  • 出席者はVoIP のみのサイトタイプのミーティングには参加できません。

     

Cisco WebEx ウェブアプリの新機能

バージョン 2.8

   
  •  

    シングルサインオンが有効なサイトのアバターが修正されました: プロファイル画像がないユーザーのアバターでユーザーの姓名のイニシャルが正確に表示されるようになりました。

      

  •  

    Chrome 版 WebEx アプリ経由で参加する時のエラーメッセージが改善されました: ミーティング番号を入力して参加する時の Chrome 版 WebEx アプリのエラーメッセージが更新されました。 このアプリは Cisco WebEx Meeting Center バージョン WBS30 以降が使用される WebEx ミーティングに参加する出席者専用です。

      

    以下の WebEx ミーティングのタイプには対応していません:
    •  

      Cisco WebEx Meetings アプリケーションが使用されるミーティング (meetings.webex.com)

        

    •  

      Cisco WebEx Meetings Center バージョン WBS29 以前が使用されるミーティング

        

    •  

      あなたが主催するミーティング

        

      
  

バージョン 2.7

   
  •  

    右側パネルの折りたたみと共有コンテンツの拡張がより便利になりました: 中央にある分割線を右側にドラッグすると、右パネルが自動的に折りたたまれ、共有コンテンツが拡大表示されます。 分割線を左側にドラッグすると右パネルが再度開きます。

      

  •  

    国ドロップダウン上の国旗のとなりに国コードが追加されました: 音声接続ダイアログボックス内にある [コールバック] を選択すると、国コードと旗が含まれた国ドロップダウンが表示されます。

      

  •  

    Firefox 53 でマイクとカメラへのアクセスの手順が更新されました: カメラおよびマイクへのアクセスを Firefox に付与するための手順が更新され Firefox 53+ で同様のものになりました。

      

  

バージョン 2.6

   
  • フィードバックリンクから [フィードバック] リンクを送信すると自動化された確認メールが送信されます。

     

  

バージョン 2.5

   
  • ビデオ参加の改善: WebEx ウェブアプリは前回のミーティングで使用されたビデオオプションを記憶しています。 前回のミーティングでビデオなしのオプションを使用すると、次回ミーティングに参加する時にダイアログボックスが表示されません。 操作バーを使えばいつでも手動でビデオをオンにすることができます。

    重要


    ビデオに対応しているのは Firefox および Chrome ブラウザだけです。


  • HD ビデオのサポート: Chrome および Firefox で HD (720p) ビデオの送受信が可能になりました。

     

  • 最適化されたビデオ性能: ネットワーク状態に合わせてビデオ解像度は自動的に調整されることで、最適なビデオ体験が提供されます。

     

  

バージョン 2.4

   
  • ユーザビリティの改善: ビデオとビデオサムネイルを閉じてコンテンツ共有ビューを最大表示にすることができます。 [退出] ボタンが以前より目立つようになりました。

     

  • アクセシビリティの改善: キーボードによるアクセシビリティが改善され、ビデオメニューがスクリーンリーダーに対応しました。

     

  • Chrome 版 WebEx アプリの改善: [ミーティングから退出] ボタンがパーソナル会議室のロビーに追加されました。 ヘルプ、バージョン情報、フィードバックのリンクも追加されました。

     

  

バージョン 2.3

   
  • シングルサインオン認証の最適化: 出席者のログイン認証が必要なミーティングで、あなたが [ブラウザから参加] リンクを選択すると、ミーティングに移動する前にログインのページにリダイレクトされます。

     

  • パーソナル会議室のロビーから退出する: パーソナル会議室で待機中にロビーから退出することができます。.

     

  • 国際コールバックの制限: デスクトップアプリ同様にウェブアプリはサイトで指定されている国際コールバック番号の一覧中の国番号にのみコールバックすることができます。 一覧は管理者によって決められます。

     

  • アクセシビリティの改善: パーソナル会議室のロビーでのキーボードとスクリーンリーダーのアクセシビリティが向上しました。

     

  

バージョン 2.2

   
  • Chrome 版 Cisco WebEx:
    • Chrome 版 Cisco WebEx アプリが Chrome ウェブストアからダウンロードできるようになりました。 [ブラウザで参加する] リンクを選択することで、引き続きブラウザからミーティングに参加することができます。

       

    • Chrome 版 WebEx アプリを使えば、ミーティング番号またはパーソナル会議室R URL でミーティングに参加できます。

       

    • Chrome 版 WebEx アプリは自動更新に対応しているため、常に最新版を使用することができます。

       

  • Chromebook ビデオのサポート: Chromebook 上の Chrome 版 WebEx アプリおよび Chrome ブラウザでビデオを見たり送信することができます。

     

  • [主催者より先に参加] ビデオのサポート: [主催者より先に参加] が有効なミーティングでは、主催者がミーティングに参加する前にウェブアプリ上でビデオを見ることができます。

     

  • ウェブアプリは Linux デスクトップの既定のミーティングクライアントです: WebEx ウェブアプリが有効なサイトでは、Linux デスクトップ上の [参加] ボタンを選択すると、ウェブアプリが既定のミーティングクライアントになります。 [ブラウザで参加する] リンクを選択することで、引き続きレガシー Java クライアントを使ってミーティングに参加することができます。

     

  

バージョン 2.1

   
  • Chrome ブラウザのビデオサポート: Chrome バージョン 52 以降の WebEx ウェブアプリでビデオを送信したり見ることができます。

     

  • 主催者より先に参加する: ウェブアプリから参加する出席者は、[主催者より先に参加] 機能が有効な場合はミーティングを開始することができます。

     

  • 共有コンテンツの表示時のエクスペリエンスが向上しました: 共有コンテンツパネルビデオパネルの既定の比率が 75:25 になり、共有コンテンツのより見やすくなりました。 フルスクリーンでの共有コンテンツビューが拡張され、スクリーンが余すところなく使用され、視覚が広がりました。

     

  
 

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