ハイブリッドメディアサービスをセットアップする

Document created by Cisco Localization Team on Feb 4, 2017
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ハイブリッド メディア サービスの概要

 

Cisco ハイブリッド メディア サービスは、オンプレミスとクラウド電話会議リソースの最適な混在を劇的に見つけます。 オンプレミス会議は、十分なローカルリソースがある場合、前提にとどまります。 ローカルリソースが消耗されると、電話会議はクラウドまで展開します。

  

Cisco ハイブリッド メディア サービス:

  
  •  

    通話をオンプレミスに保持することで、品質改善およびレイテンシ軽減に役立ちます。

      

  •  

    オンプレミスリソースが限界に達すると、通話をクラウドに透過的に延長します。

      

  •  

    クラウドからハイブリッド メディア ノードが管理できます。

      

  •  

    リソース、スケール容量を必要に応じて最適化できます。

      

  •  

    クラウドの機能とオンプレミス電話会議を 1 つのシームレスなユーザーエクスペリエンスに統合します。

      

  •  

    クラウドはより多くのリソースが必要な場合でも常時使用可能なため、容量の懸念を払拭します。

      

  

ハイブリッド メディア クラスタ

ハイブリッド メディア ノードはクラスタ内で展開されます。 クラスタは、ネットワーク プロキシミティといった近似した属性を持つハイブリッド メディア ノードを定義します。 Spark 参加者は、以下の条件に基づき、特定のクラスタもしくはクラウドを使用するように向けられます:

  •  

    オンプレミスクラスターに到達できる企業ネットワークにいる顧客はそれに接続できます。 これは企業ネットワークにいる顧客にとって優先的な設定となります。

      

  •  

    オンプレミスクラスターに到達できない顧客はクラウドに接続します。 これは企業ネットワークに接続されたモバイルデバイス向けのケースです。

      

到達可能性は、実際の通話の間に使用できる UDP やTCPといったさまざまな可能性のある接続メカニズムを使用する"ping" メディアノードに対する顧客の能力により決定されます。 通話の前に、Spark デバイスは通話のクラスター候補のリストを提供する、Cisco Collaboration Cloudに登録します。

到達可能性の決定に加えて、クライアントはNAT (STUN)を通じてUDPのSimple Traversalを使用して、一定期間ごとの往復遅延テストも実施します。 STUN 往復 (SRT) 遅延は実際の通話の間の可能性のあるリソースを選択する際に重要な要素となります。 複数のクラスターが展開される際、プライマリ選択基準は情報が得られたSRT 遅延に基づきます。 到達可能性テストはバックグラウンドで実施され、ネットワーク変更を含む要素の数で開始されます。まだこれで発信設定時間に影響を及ぼす遅延は起こりません。 次の二つの例では可能性のある到達可能性テストの結果が示されています。

得られた到達可能性情報は、通話が設定される度にCisco Collaboration Cloudに提供されます。 これによりクラウドは顧客の使用可能なクラスタおよび通話の種類に関連したロケーションにおいて最適なリソース (クラスタもしくはクラウド) を選択できます。 希望するクラスタでリソースが使用可能出ない場合、追加的にクラスターがSRT 遅延に基づき使用可能かテストされます。 希望しているクラスターは最も低いSRT 遅延を有しているかに基づき選択されます。 優先クラスタが普通の場合、セカンダリクラスタからオンプレミスで通話が提供できます。 SRT遅延の値が最も低いのデローカルの到達可能な ハイブリッド メディア リソースが最初に試されます。全てのローカルリソースが消耗されている時は、参加者はクラウドに接続されます。

クラスターの定義とロケーションは、良く使用され、参加者にとって全体を通じての最上の経験を提供する展開を作成するうえで重要です。 理想的には展開は顧客がいる場所にリソースを提供できるべきです。 十分なリソースが通話の主な部分を顧客が行うところに割り当てられておらず、内線ネットワークの帯域幅がより一層、ユーザーを遠くのクラスターに接続するために消費されています。

クラスター展開のベストプラクティス:

  •  

    リソースが近似したネットワークプロキシミティ(類似性)を有する際に数を少なくしてクラスターを作成します。

      

  •  

    異なったタイムゾーンに配置されたクラスターは、通話パターンの違ったピーク/不通状態の時間帯の利点を生かして、効果的に複数の地点にサービスを提供できます。

      

クラスターがかなり近い時に、リソースはより少なくなるでしょう。 例: サンフランシスコ、サンホセ、カリフォルニアにクラスターを作成するのはミスリーディングを含む統計を得る可能性があります。 ネットワークトポロジーおよび滞在性スタンドポイントの観点から、比較的近い地理的なプロキシミティであるため二つのロケーションはほとんど同じものです。 二つのロケーションのどちらかからもう一方へとオーバーフローする発信は、ほとんど近似したエクスペリエンスとネットワーク状態を有する可能性が高いです。 二つのロケーションでオーバーフローする可能性のある通話で、問題にならなくとも、二つのクラスターを有している場合、より管理は複雑になります。 こういった場合、オーバーフローでは低下や最適状態とは言えないエクスペリエンスが起こる可能性はありません。 つまり "Northern California"クラスターを作成するべきであり、置かれている都市名に基づきノードに名前を付けるべきでしょう。

タイムゾーンの多様性により、クラスターはオフピークタイムをシェすることができます。 例: Northern California クラスターとNew York クラスターのある会社では、総合的なネットワークの滞在性は、地理的に多様性のあるユーザー人口にサービスを提供する二つのロケーションの間であまり高くありません。 リソースがNorthern California クラスターでピーク状態で使用されている時に、New York クラスターはオフピークになり、追加的な能力を持つことができます。これはNew Yorkがピークタイムにある間のNorthern California クラスターでも同様です。 これらは効率的なリソースの展開に使用されるメカニズムだけでなく、二つともメインンのメカニズムとなることもあります。

オンプレミスクラスターのキャパシティに達した際に、オンプレミス参加者はCisco Collaboration Cloudにオーバーフローします。 これはすべての通話がクラウドでホストされることを意味しているわけではありません。 遠隔もしくはオンプレミスクラスターに接続できなかった参加者のみがクラウドに差し向けられます。 オンプレミスもしくはクラウドの参加者の両方の通話において、オンプレミスクラスターはクラウドにブリッジ[カスケード]接続され、全参加者を単一通話にまとめます。

同じクラスターの近似性(クラスターへのプロキシミティに基づく希望)を有するオンプレミス Spark デバイスは通話に対して同じクラスターへと接続します。 異なったクラスターの近似性を持つオンプレミスSparkデバイスは、異なったクラスターに接続し、クラスターはその後クラウドにブリッジ接続され二つの環境を単一通話にまとめます。

Sparkデバイスは、到達可能性に基づきオンプレミスクラスターかクラウドのどちらかに接続します。 以下で最も一般的なシナリオの例が示されています。

ハイブリッド メディア サービスのプレインストールチェックリストを完了

このチェックリストを利用して、ハイブリッド メディア ノードのインストールおよび設定のための準備ができているようにしましょう。
         
1    ネットワーク管理者と取り組み、次を確認してください:
2    ネットワーク管理者から以下の情報を得て、ハイブリッド メディア ノードに指定します:
  • IP アドレス
  • networkマスク
  • ゲートウェイの IP アドレス
  • DNSサーバー
  • NTP サーバー
  • (オプション) ホスト名を選択してハイブリッド メディア ノードで設定してください。
    注意        

    ハイブリッド メディア ノードをFQDNで設定する計画がある場合、準芳香および逆方向のDNS (A- およびPTR-レコード)をDNS設定の両方で作成しなくてはなりません。

      
3    ハイブリッド メディア ノードを登録するCisco Spark 組織内で管理者を選択します。  

このユーザーは管理者特権を持っていなければなりません。

  
4    初期かを開始する前にCisco Spark 組織がハイブリッド メディア サービスを有効化していることを確認してください。 Ciscoパートナーもしくはアカウントマネジャーにアシスタンスを受けるために連絡してください。
5    ハイブリッド メディア ノードのサポートハードウェアもしくは仕様ベースでの設定を選択してください。   

  

ハードウェアの設定 1:

  
  • Cisco Multiparty Media 410v サーバー
  • 46vCPUs
  • 60 GB メインメモリ
  • 250 GB ローカルハードディスクスペース
   

ハードウェアの設定 2:

  
  • Cisco Meeting Server 1000
  • 70 vCPUs
  • 60 GB メインメモリ
  • 250 GB ローカルハードディスクスペース
   

仕様ベースの設定:

  
  • 46vCPUs
  • 60 GB メインメモリ
  • 250 GB ローカルハードディスクスペース
  • 2.6 GHz Intel Xeon E5-2600v3 もしくはそれ以上のプロセッサ
   

注意: ネットワークインターフェースカード (NIC) 一枚のみ今回はサポートされます。

  
6    サーバーがVMware ESXi 6 (もしくはそれ以上) およびvSphere 6 (もしくはそれ以上)をVMホストオペレーションとともに実行しているように確認します。
次にやること

 

ハイブリッド メディア サービス ソフトウェアのインストール

  

ハイブリッド メディア サービスにサポートされているモデルを展開

 

以下はハイブリッド メディア サービス展開でサポートされています

  
  •  

    ハイブリッド メディア ノードはポートが開けてハイブリッド メディア サービスによって使用されるポートおよびプロトコルで説明されているプロトコルを使用する限り、DMZもしくはデータセンターのどちらかで展開できます。

      

  •  

    サポート対象のアドレス変換タイプは以下の通りです。

      

    •  

      IPプールを使うDynamic NAT

        

    •  

      Dynamic PAT

        

    •  

      NATの他のフォームは正しいポートとプロトコルが使用される限り機能しますが、テストしていないため、Ciscoは正式にサポートしません。

        

      
  •  

    IPv4

      

  •  

    ハイブリッド メディア ノードの統計IP アドレス

      

  

以下はハイブリッド メディア サービス展開ではサポートされていません:

  
  •  

    IPv6

      

  •  

    ハイブリッド メディア ノードのDHCP

      

  

ハイブリッド メディア サービスによって使用されるポートおよびプロトコル

 

To ensure a successful deployment of ハイブリッド メディア サービスをしっかりと展開させるには、以下で注意書きされたプロトコルで使用するために以下のポートを開くようにしてください:

  
表 1. マネジメント用のポートとプロトコル

   
                                              
 

目的

  
 

Source

  
 

移動先

  
 

ソース IP

  
 

ソースポート

  
 

転送プロトコル

  
 

移動先 IP

  
 

移動先ポート

  
 

管理

  
 

マネジメントコンピュータ

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

必須

  
 

Any

  
 

TCP, HTTPS

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

443

  
 

管理

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

Cisco Collaboration Cloud

  
 

必須

  
 

Any

  
 

UDP, NTP

  

UDP, DNS

  

TCP, HTTPS (Websockets)

  
 

Any

  
 

123

  

53

  

444

  
 

管理

  
 

ハイブリッド メディア ノード(1)

  
 

ハイブリッド メディア ノード(2)

  
 

ハイブリッド メディア ノード(1)

  
 

Any

  
 

TCP, HTTPS (Websockets)

  
 

ハイブリッド メディア ノード(2)

  
 

5000

  
 

管理

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

Cisco Collaboration Cloud

  
 

必須

  
 

Any

  
 

TCP, HTTPS

  
 

*.wbx2.com *.idbroker.webex.com

  
 

443

  
  
表 2. ミーティング用のポートとプロトコル

   
                                              
 

目的

  
 

Source

  
 

移動先

  
 

ソース IP

  
 

ソースポート

  
 

転送プロトコル

  
 

移動先 IP

  
 

移動先ポート

  
 

ミーティングへの発信

  
 

アプリ (Cisco Spark モバイル、ウェブおよびデスクトップアプリ)

  

Spark 会議室システム

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

必須

  
 

Any

  
 

UDP (顧客にによって使用)

  

SRTP (どれでも)

  
 

Any

  
 

5004

  
 

ミーティングへの発信

  
 

Spark Client

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

必須

  
 

Any

  
 

TCP (顧客にによって使用)

  
 

Any

  
 

5004

  
 

カスケード接続

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

Cisco Collaboration Cloud

  
 

必須

  
 

33436 - 33598

  
 

UDP, SRTP (どれでも)**

  
 

Any

  
 

5004

  
 

カスケード接続

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

ハイブリッド メディア ノード

  
 

必須

  
 

33436 - 33598

  
 

UDP, SRTP (どれでも)**

  
 

Any

  
 

5004

  
  

** TCP もサポートされていますが、多くのメディア品質に影響を及ぼしてしまうため好ましくは有りません。

  

全てのメディアトラフィックはDSCP EFで記録されます。

  

組織内で Cisco Spark を最高の経験で使用するため、すべてのアウトバウンド TCP と UDP トラフィックで宛先ポート 5004 番とそのトラフィックへのインバウンド応答も許可するようにファイアウォールを設定してください。 上記でリストされているポート要件は、ハイブリッド メディア ノード LANもしくはDMZのどちらかで展開されていて、Spark顧客がLANにいることを仮定しています。

  

Cisco Spark サービスのファイアウォールとネットワーク要件に関する詳細は次のアドレスに進んでください: https://help.webex.com/docs/DOC-17149

  

ハイブリッド メディア サービスの帯域幅必要条件

 
表 3. 一対一ローカル通話帯域幅必要条件

  
表 4. 一対一ローカルリモート通話帯域幅必要条件

  
表 5. 複数ローカル通話帯域幅必要条件

  
表 6. 複数ローカルリモート通話帯域幅必要条件

  

ハイブリッド メディア サービス ソフトウェアのインストール

 

この手順を利用してハイブリッド メディア ノードをVMware ESXiを実行するホストに展開します。

  
はじめる前に 

これら必要条件を確認します:

  
  •  

    以下のあるコンピュータ:

      

    •  

      Windows OS

        

    •  

      VMware vSphere client 6.0 もしくはそれ以上

        

      サポートされたWindowsオペレーションシステムのリストは、VMware文書を参照してください。

        

    •  

      ダウンロードされたハイブリッド メディア サービス ソフト OVA ファイル

        

      こちらからハイブリッド メディア サービス ソフトをダウンロード。

        

      
  •  

    以下によりサポートされたサーバー:

      

    •  

      VMware ESXi 6.0もしくはそれ以上をインストールおよび実行

        

      
  
           
1    コンピュータを使用してVMware vSphere クライアントを開きサーバーでESXi システムにログインします。
2    ファイル > OVF テンプレートを展開を選択します。
3    ソース ページでOVAファイルがおかれている場所を識別し、次へをクリックします。
4    OVF テンプレート詳細 ページで、次へをクリックします。
5    名前と場所 ページで、たとえば "Hybrid_Media_Node_1"といったこのハイブリッド メディア ノードの名前を入力し、次へをクリックします。
6    ディスクフォーマット ページで、Thick Provision Lazy Zeroedのデフォルトディスクフォーマットが選択されていることを確認し、次へをクリックします。
7    完了の準備 ページで完了をクリックします。 OVAの展開が完了した後、VMのリスト内にハイブリッド メディア ノードが表示されます。
8    ハイブリッド メディア ノードVMを右クリックして、 パワー > パワーオンを選択します。 ハイブリッド メディア サービス ソフトはVM ホストにゲストとしてインストールされました。 今すぐコンソールにログインし、ハイブリッド メディア ノードの設定を開始できます。
次にやること

 

ハイブリッド メディア ノード コンソールにログイン

  

ハイブリッド メディア ノード コンソールにログイン

         
1    VMware vSphere クライアントでハイブリッド メディア ノードVMを選択し、コンソール タブを選択してください。 ハイブリッド メディア ノードVM が起動し、ログインプロンプトが表示されます。 ログインプロンプトが表示されない場合は、 入力を押してください。
2    以下のデフォルトログインとパスワードを使用して、ログインします:
  1. ログイン: 管理者
  2. パスワード: cisco
  初めてハイブリッド メディア ノードにログインするわけではないので、管理者パス フレーズ (パスワード)を変更する必要があります。
3    (現在の) パスワードは、(上から)デフォルトパスワードを入力し、入力をクリックしてください。
4    新しいパスワードは、新しいパスワードを入力して、入力をクリックしてください。
5    新しいパスワードの修正は、新しいパスワードを再入力して、入力をクリックしてください。 "Password successfully changed"(パスワードが変更されました)と メッセージが表示されたら、初期Cisco ハイブリッド メディア ノードスクリーンが管理されていないアクセスが禁止されていることに関するメッセージとともに表示されます。
6    入力をクリックします。 メインメニューが表示されます。
次にやること

 

ハイブリッド メディア ノードのネット設定を設定

  

ハイブリッド メディア ノードのネット設定を設定

この手続きを使用し、 ハイブリッド メディア ノードの統計IPアドレスを設定し、必要に応じてホスト名とNTPサーバーを変更します。 注意: DHCPは現在サポートされていません。
           
1    ハイブリッド メディア ノードコンソールのメインメニューで、オプション2 編集設定を選び、入力をクリックしてください。
2    ハイブリッド メディア ノードの変更の影響を説明するスクリーンで、入力をクリックしてください。
3    統計を選択し、入力をクリックしてください。 ハイブリッド メディア ノード設定ページが表示されます。
4    IPアドレスマスクゲートウェイおよびDNS情報を入力します。 ハイブリッド メディア ノードには内部IPアドレスとDNS名があるはずです。
5    (オプション) 必要に応じて、ホスト名、ドメイン、もしくはNTP サーバーを変更して下さい。  

注意: ホスト名を使用している際に有効なドメインも入力する必要があります。 FQDNのトータルの長さは64文字を超えてはいけません。

  
6    タブをクリックして、保存を選択し、入力を押してください。
7    変更を反映するためにシステムを再起動するよう求められたら、入力をクリックしてください。
8    ノードがコンポーネントの再設定を必要とする旨を示すメッセージが表示されたら、入力をクリックしてください。 ハイブリッド メディア ノードの再起動後、ネットワークの設定変更が反映されます。
次にやること

 

ハイブリッド メディア ノードをCisco Collaboration Cloudに登録

  

ハイブリッド メディア ノードをCisco Collaboration Cloudに登録

 

この手続きを利用して、ハイブリッド メディア ノードをCisco Collaboration Cloudに登録します。 最初のノードを登録するとき、クラスターをノードが指定されている場所に作成します。 クラスターは一つ以上の展開された ノードを有し、ユーザーに特定の地理的なエリアでサービスを提供します。

  
はじめる前に 
  •  

    一旦ノードの登録を開始すると、60分以内に完了する必要があり、そうでなければ、再び最初からやり直しになります。

      

  •  

    ブラウザーのポップアップブロッカーが無効化されているか、admin.ciscospark.comに対して例外を認めているかを確認してください。

      

  •  

    最上の結果を得るために、同じデータセンターにあるクラスターのすべてのノードを展開してください。 クラスターが同機能し、展開にとってのベストプラクティスはどういったものかの詳細は、ハイブリッド メディア クラスターを参照してください。

      

  
             
1    Cisco Cloud Collaboration Management にサインインします。
2    スクリーンの左側にあるメニューからサービスを選択します。
3    ハイブリッドサービスセクションで、ハイブリッド メディアを見つけてセットアップをクリックします。 メディア サービスページが表示され、 ハイブリッド メディア ノード登録ウィンドウが開きます。
4    ハイブリッド メディア ノードをインストールし、設定したことを確認して、はいを選択します。
5    最初の欄でハイブリッド メディア ノードを指定したいクラスターの名前を入力します。  

クラスターのノードが地理的にどこに配置されているかに基づきクラスターに名前を付けることをお薦めします。 例: "San Francisco" 、"New York"もしくは "Dallas"

  
6    二つ目のフィールドでハイブリッド メディア ノードのFQDNもしくは内部IPアドレスを入力し、次へをクリックします。  

コンソールからかつて設定したノードの同じ内部 IP アドレスを入力してください。

   ノードをCisco Collaboration Cloudに登録できる旨を示したメッセージが表示されます。
7    ノードに進むをクリックします。 新しいブラウザータブが開き、ウェブサイトの認証が無効であることに関する警告メッセージが表示されます。 これは正常です。
8    警告メッセージの続ける をクリックします。 数か月後、Cisco Collaboration Cloudサービスのハイブリッド メディア ノード接続テストにリダイレクトされます。 全てのテストがうまくいくと、ハイブリッド・サービス有効化ページが表示されます。 そこでCisco Spark組織でハイブリッド メディア ノードを登録したいかを確認します。
9    許可をクリックします。 アカウントが有効化されて、 ハイブリッド メディア ノードが登録されて"Registration Complete"メッセージが表示され、ハイブリッド メディア ノードがCisco Collaboration Cloudに登録されたことを示します。
10    Cisco Cloud Collaboration Managementリンクをクリックするか、タブを閉じてCisco Cloud Collaboration Management メディア サービス ページに戻ってください。 メディア サービス ページで登録したハイブリッド メディア ノードを含む新しいクラスターが表示されます。 ハイブリッド メディア ノードの、Cisco Spark組織での使用準備ができました。
 

追加でハイブリッド メディア ノードを登録するにはメディア サービス ページに進んでリソースを追加をクリックし、ステップ4 - 9に従ってください。

ハイブリッド メディア ノード 登録のトラブルシュート

 

このセクションでは、ハイブリッド メディア ノードをCisco Collaboration Cloudに登録する際に発生する可能性のあるエラーとそれを正す推奨ステップが説明されています。

  

ドメインが解決されません。

   

原因: このメッセージはハイブリッド メディア ノードでのDNS設定が正しくない場合に表示されます。

  

訂正するためのアクション: ハイブリッド メディア ノードのコンソールにログインし、DNS設定が正しいかを確認します。

  

Could がSSLを通じてポート443を使用しサイトに接続できません

   

原因: ハイブリッド メディア ノードがCisco Collaboration Cloudに接続できない際にこのメッセージが表示されます。

  

訂正するためのアクション: ハイブリッド メディア サービス.のために必要とされるポートでの接続をネットワークが許可していることを確認してください。 詳細はハイブリッド メディア サービスによって使用されるポートおよびプロトコルw参照してください。

  
 

Attachments

    Outcomes