Directory Connector のインストール

Document created by Cisco Localization Team on Feb 4, 2017
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概要

Directory Connector は、あなたのローカルのマシンにインストールされた顧客ソフトウェアで、コネクタ サービスと繋がり伝達を行います。 Directory Connector は、識別情報を同期するためのオンプレミスのアプリケーションです。

Directory Connector では、以下のことが行えます:

  •  

    識別情報やユーザー、およびグループを、お使いの Active Directory からコネクタ サービスのバックエンドの識別ストアへ同期。

      

  •  

    同期の実行を自動的にスケジュール設定。

      

  •  

    ドライラン同期を実行

      

Directory Connector は、三つの領域に分けられます:

  •  

    Cisco Cloud Collaboration Management では、ユーザーを表示し、ライセンスを割り当て、Directory Connector をダウンロードし、ユーザーがエンタープライズ ID プロバイダで認証できるようにシングルサインオンを構成できます。

      

  •  

    Directory Connector マネジメントのインターフェイスでは、同期を実行し、同期のステータスの確認や監視、および Directory Connector サービスの設定を行うことができます。

      

  •  

    ディレクトリ同期サービスはあなたの Active Directory にクエリを実行し、同期するユーザーとグループをコネクタ サービスおよび Directory Connector に取得します。

      

始める前に

Directory Connector は、以下の Windows Servers にインストールすることができます:

  •  

    Windows Server 2003

      

  •  

    Windows Server 2008

      

  •  

    Windows Server 2012

      

Directory Connector は、Active Directory 2008、2008 R2、2012、2012 R2に対応します。 更に:

  •  

    Directory Connector がインストールされたマシンに .NET Framework v3.5 が存在する必要があります。

      

  •  

    マシンに Windows 2003 がある場合、.NET Framework v3.5 があることを確認してください。

      

  •  

    マシンに Windows 2008 R2 がある場合、v3.5 がプリインストールされていることを確認してください。

      

最低条件

Directory Connector を使用するには、最低条件としてコンピュータで以下の値が必要です:

  •  

    8 GB の RAM

      

  •  

    50 GB のストレージ

      

  •  

    CPU の最低条件はありません

      

重要

Directory Connector および AD DS / AD LDS (Active Directory Domain Service /Active Directory Lightweight Directory Services) を、別々のマシンにインストールすることをおすすめします。

Directory Connector がインストールされているマシンでは、DNS が有効になっているオンプレミスのドメインに対してDirectory Connector マシンを認証するために、管理者アカウントが必要となります。

お使いのネットワークがファイアウォール外にある場合は、インターネットへアクセスするための HTTPS (ポート 443) がシステムにあることを確認してください。

Directory Connector にベストプラクティスをご覧くださいhttps://help.webex.com/docs/DOC-16794

Directory Connector のインストール

             
1    Cisco Cloud Collaboration Management へログインします。
2    [サービスのセットアップ] > [ユーザーの追加] を選択した後に、[高度な設定] を選択します。
3    [ダウンロード] のリンクをクリックして、インストールの ZIP ファイルをお使いの VMware または Windows のサーバーに保存してください。
4    VMware または Windows のサーバー上で ZIP ファイルを解凍して、セットアップ フォルダ内で MSI ファイルを実行し、Cisco Directory Connector セットアップ ウィザードを起動します。
5    [次へ] をクリックします。
6    [同意する] をクリックしてライセンス契約に同意し、[次へ] をクリックします。
7    [次へ] をクリックします。   

サービスアカウントのスクリーンが表示されます。

  
8    使用したいアカウントのタイプを選択します。  
  •  

    [ローカル システム] をクリックします。 これが既定の設定です。

      

  •  

    コンピューターがドメインの一部でない場合は、ドメイン アカウントを使用してください。ドメインのリソースにアクセスするには、Directory Connector はネットワーク サービスと相互に作用する必要があります。 アカウント情報を入力し、OK をクリックします。 ユーザー名を入力する際、{domain}\{user_name} の形式を使用してください。

      

    
注意       ドメインの管理者アカウントを使用してインストールを実行するようにしてください。
  
9    [次へ] をクリックします。   

Directory Connector が正常にインストールされると、インストール完了 のスクリーンが表示されます。

  
10    完了をクリックします。

Directory Connector へのログイン

          
1    Directory Connector にログインします。   

信頼できるサイトのリストに、https://idbroker.webex.com を追加するよう促される場合があります。

  
2    完了すると、Spark にサインインするよう促されます。  

管理者アカウントを使用してサインインするようにしてください。

  
3    自身の組織とドメインを確認します。
4    AD DS を選択する場合、ドロップダウン メニューから同期したいドメインを選択し、[確認] をクリックしてください。
5    AD LDS を選択する場合、ホスト、ドメイン、およびポートを入力し、[更新] ボタンをクリックしてすべてのアプリケーションのパーティションをロードしてください。 そして、ドロップダウン メニューからパーティションを選択し、[確認] をクリックします。 詳細については、https://help.webex.com/docs/DOC-13103 をご覧ください。
6    Directory Connector 組織の確認 のスクリーンが表示されます。 [確認] をクリックします。  

  

その前にバウンド AD DS/AD LDSがある場合、組織の確認のスクリーンが表示されます。

  
7    [確認] をクリックします。

Directory Connector のダッシュボード

初めて Directory Connector にサインインすると、ダッシュボードが表示されます。 ここでは、すべての同期のアクティビティ概要の表示、クラウド統計の表示、同期リハーサルの実行、完または増分同期の開始、そしてエラー情報を見るためにイベント ビューを起動することができます。


注意


セッションがタイムアウトした場合は、ログインし直してください。

アクション ツールバー、またはアクション メニューから簡単にこれらのタスクを実行することができます。

 
                         
テーブル 1 ダッシュボードのコンポーネント
 

現在の同期

  
 

現在実行中の同期に関するステータス情報が表示されます。 実行中の同期がない場合は、ステータスの表示はされません。

  
 

次回の同期

  
 

次回に予定されている完全同期および増分同期が表示されます。 スケジュールが設定されていない場合、スケジュール設定なしと表示されます。

  
 

前回の同期

  
 

最後に行われた二つの同期のステータスが表示されます。

  
 

現在の同期ステータス

  
 

同期の全体のステータスが表示されます。

  
 

コネクタ

  
 

クラウドで使用可能な現在のオンプレミスのコネクタが表示されます。

  
 

クラウドの統計

  
 

同期の全体のステータスが表示されます。

  
 

同期のスケジュール

  
 

完全および増分同期の同期スケジュールが表示されます。

  
 

設定の概要

  
設定で変更した設定内容がリスト化されます。 例として、概要は以下の内容を含むことがあります:
  •  

    すべてのオブジェクトが同期されます。

      

  •  

    すべてのユーザーが同期されます。

      

  •  

    削除されたしきい値は無効になりました。

      

 
             
テーブル 2 アクション ツールバー
 

増分同期の開始

  
 

増分同期を手動で開始します。 この機能は、完全同期が完了していない場合、または同期の進行中に同期を一時停止したり無効にすると、無効となります。

  
 

リハーサルの同期

  
 

リハーサルの同期を行います。

  
 

イベント ビューアーの起動

  
 

Microsoft イベント ビューアーを起動します。

  
 

更新

  
 

Directory Connector のダッシュボードを更新します。

  
 
                      
テーブル 3 アクション メニューバー
 

今すぐ同期

  
 

完全同期をすぐに開始します。

  
 

同期モード

  
 

同期のモード (増分同期または完全同期) を選択します。

  
 

コネクタ シークレットのリセット

  
 

Directory Connector とコネクタ サービス間の会話を開始します。 このアクションを選択するとクラウド内のシークレットがリセットされ、ローカルに保存されます。

  
 

リハーサルを行う 

  
 

同期プロセスのテストを行います。 完全同期を行う前に、リハーサル行う必要があります。

  
 

トラブルシューティング

  
 

トラブルシューティングをオン / オフにします。

  
 

更新

  
 

Directory Connector のメイン スクリーンを更新します。

  
 

終了 

  
 

Directory Connector の終了

  
 
                                  
テーブル 4 キーの組み合わせ
 

キーの組み合わせ

  
 

操作

  
 

Alt +A

  
 

アクション メニューを表示

  
 

Alt +A + S

  
 

今すぐ同期

  
 

Alt +A + R

  
 

コネクタ シークレットのリセット

  
 

Alt +A + D

  
 

リハーサルを行う

  
 

Alt +A + S + I

  
 

増分同期

  
 

Alt +A + S + F

  
 

完全同期

  
 

Alt + H

  
 

ヘルプメニューの表示

  
 

Alt + H + H

  
 

ヘルプ

  
 

Alt + H + A

  
 

バージョン情報

  
 

Alt + H + F

  
 

FAQ

  
 

Attachments

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