顧客のために Cisco Spark サービスの「Try and Buy」トライアルをセットアップする

Document created by Cisco Localization Team on Feb 5, 2017
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Cisco Spark サービス トライアルの前提条件を完了する

この記事のステップに従って、顧客のために Cisco Spark サービスのトライアルをセットアップします。 Try and Buy プログラムでは、顧客が実際にサブスクリプションを購入する前に Cisco Spark サービス (メッセージ、ミーティング、通話、およびビデオ会議システム) のトライアルとして利用してもらうことができます。

       
1    以下のパートナー向け資料の内容を確認してください:    

発注ガイドでは、Cisco Commerce Workspace (CCW) サブスクリプション サービスを通して利用可能な Cisco Spark サービスの価格、サービス体系図、発注プロセスが詳しく説明されています。 このドキュメントは、Cisco の認定パートナーによる Cisco Spark サービスの発注プロセスをサポートするために用意されています。

  
2    Cisco Spark の各サービスについて理解を深めるためには、こちらにあるデータ シート を参照してください。各サービスの仕組み、顧客およびユーザーがサービスを通じて得られるメリットについて説明しています。
  • メッセージ
  • ミーティング (ハイブリッド カレンダー サービスを含む)
    •  

      ベーシック (Cisco Spark を利用して 25 人まで参加可能)

        

    •  

      アドバンスド (WebEx を利用して 200 人まで参加可能)

        

  • 通話
    •  

      クラウドベースの通話サービス

        

    •  

      ハイブリッド通話サービス

        

3    Cisco Spark ネットワーク テストを実行するように顧客に指示します。このネットワーク テストは、Cisco Spark サービスの導入を予定している環境から実行する必要があります。 以下のネットワークに関連する記事を活用してください:
4    CCW で、[案件 & 見積もり] > [案件の作成] の順にクリックして顧客の見積もりを作成します。

顧客に見積もりを提示し、価格について理解してもらいます。 この段階では、顧客に支払情報を提供してもらう必要がないことを説明します。

 

顧客のために Cisco Spark サービスのトライアルを開始する

トライアルを開始し、顧客が実際にサブスクリプションを購入する前に Cisco Spark サービス (メッセージ、ミーティング、通話、およびビデオ会議端末) を利用してもらいます。

    
開始する前に   
  • Cisco Spark サービスに含まれる各サービス (メッセージ、ミーティング、および通話) ついて理解しましょう。

     

  • 顧客のためにトライアルを開始できるのは、パートナーのフル管理者または販売管理者のみです。

         

  • 開始してからでもトライアルを編集できますが、顧客にとって最適なトライアルを提供できるよう十分に内容を検討したうえでトライアルを開始するようにしてください。

         

  • Cisco Spark サービスには PSTN サービスは含まれていません。 顧客は、トライアルのセットアップ時にパートナーが指定するサードパーティ プロバイダーから PSTN サービスを購入する必要があります。 さらに包括的な Cisco Spark サービスを提供する場合、Cisco の優先メディア プロバイダーとして認定されているパートナーは PSTN ローカル、長距離電話、 DID (ダイヤルイン方式) 番号変換サービスを提供することができます。 すでに Cisco UC を利用している顧客は、Cisco Spark ハイブリッド サービスを使用してオンプレミスの通話機能をクラウド上の Cisco Spark 機能と接続して連携させることができます。

     

         
1    Cisco Cloud Collaboration Management にアクセスし、パートナー資格情報を使ってサインインします。
2    顧客の概要ページから、[トライアルの開始] をクリックします。      

トライアルのセットアップに必要な設定内容は変更される場合があるので、セットアップ画面に表示されるガイダンスに従い、トライアルの期間を含むその他の利用条件、利用可能な機能、トライアルに含まれるデバイスを記入し、トライアルの制限事項を理解します。

     
3    新しいトライアルの開始ページで以下の内容を記入したら、[次へ] を選択します:
  • 顧客情報—顧客の会社名と管理者のメール アドレスを入力します。
  • トライアル サービス—メッセージ、ミーティング、通話、ビデオ会議端末からトライアルの一部として提供されるサービスを選択し、関連するその他の情報を入力します。
  • ライセンス数—トライアルの利用が見込まれるユーザー数を入力します。
  • トライアル期間—顧客がサービスを利用して評価するために十分な期間を指定します。
       
注意             

いったんトライアルの作成を完了すると、顧客の会社名と管理者のメール アドレスを変更するとはできません。

      
     
4    (オプション)WebEx のトライアルを設定する場合:
  • WebEx サイト名を入力します (各トライアルで 1 つのサイトを指定)。
  • 顧客の所在地をもとにタイムゾーンを選択します。該当するタイムゾーンがない場合は、最も近いものを選択します。
    •          

      A-WX を利用して購入予定の顧客には、優先 WebEx サイト URL を使用しないでください。 代わりに、example1.webex.com をトライアル用 WebEx サイト URL として入力します。

               

    •          

      A-SPK を利用して購入予定の顧客は、サブスクリプションを購入後 WebEx サイト URL を移行することができます。 トライアル用優先 WebEx サイト URL を使用します。

               

    注意      

    現時点では、WebEx トライアルは英語版のみとなります。

5    (オプション)トライアルの一部として Cisco Spark 通話機能を提供する場合には、 以下のいずれかのステップを実行します:
  • サードパーティ プロバイダーによる PSTN サービスのセットアップ、連絡先情報、顧客のための電話番号。 [次へ] をクリックします。
  • 後からこの情報を入力する場合、このオプションをスキップします。
6    顧客に出荷するデバイスを選択します。必要ない場合にはこのステップをスキップします。 以下に該当する場合、このステップをスキップします:
  • 顧客にデバイスを出荷する必要がない場合。
  • 顧客がトライアルで使用するデバイスをパートナーが提供する場合。
  • 顧客が現在使用中のデバイスをトライアルで使用する場合。
 

   

  •      

    トライアルのセットアップ完了後、次のステップを説明するステータス プロンプトが表示されます。 選択した内容、トライアルに含まれる機能と顧客の組織によって、セットアップに時間がかかる場合があります。

         

  •      

    サービスが完全にプロビジョニングされると、新規顧客の管理者にウェルカム メールと一緒に Cisco Cloud Collaboration Management へのサインイン手順と Cisco Spark をセットアップして使い始めるためのガイドが届きます。

         

  •      

    顧客にセットアップ アシスタンスを提供する場合は、パートナー組織から顧客管理ポータルを開き、顧客に代わって設定およびユーザー登録を行うことができます。

         

    次にすべきこと

   

   
 

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