ドメイン検証 (パートナー)

Document created by Cisco Localization Team on Feb 5, 2017
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ドメイン検証について

ドメイン検証は、組織のセキュリティと整合性にとって必要不可欠です。 ドメイン検証によって組織が特定のドメインを所有していることが証明されるだけでなく、Hybrid Call Service Aware および Hybrid Call Service Connect などの一部のサービスが正常に稼動するために必要です。

会社に複数のドメインがある場合は、1 つずつ追加してください。 例えば、社内のユーザーが sales.example.com と support.example.com に登録されている場合、両方のドメインを追加する必要があります。

組織がメール アドレスを強制している場合、ユーザー ロックアウトの可能性について警告が提示されます。 管理者のロックアウトを防ぐためには、特定の順序でドメインを検証し、削除するように強制されます。 例えば、ドメインを追加する際、最初に管理者のドメインを追加し、その後他のすべてのドメインを追加する必要があります。

検証トークンのガイドライン

 

追加するそれぞれのドメインについて検証トークンが発行されます。これらのトークンは、必ず DNS TXT レコードに登録してください。 DNS TXT レコードに検証トークンを配置する場所は、DNS ホストの要件により異なります:
  • 一部の DNS ホストでは TXT レコードが 1 つだけしか許可されていません。 複数の検証トークンがある場合は、各トークンを同一の TXT レコードに追加します。 その際、1 行に 1 つずつトークンを入力するようにしてください。

     

  • 一部の DNS ホストでは 1 つ以上の TXT レコードが許可されてます。 複数の検証トークンがある場合は、1 つの TXT レコードに 1 つのトークンを 1 行で入力するようにしてください。

     

 

検証トークンを DNS TXT レコードに追加する際には、次のプレフィックスと一緒にトークンを入力します: cisco-ci-domain-verification=<token>。 この固有識別子を挿入することで、Cisco 発行の検証トークンを将来見つけやすくなり、DNS TXT レコードに記述されている他の情報から識別しやすくなります。

1 つまたは複数のドメインを追加する

追加する各ドメインについてそれぞれ Cisco が発行する検証トークンが必要になります。 各トークンは、DNS サーバーにある TXT レコードのフィールドに正しく追加されている必要があります。 DNS サーバーに検証トークンを追加後、検証がトリガーされる場合があります。

検証トークンについてもっと知りたいですか? こちらを参照してください。

開始する前に 
  •  

    すべてのドメインについて検証する必要があります。 ドメインを検証するには、そのドメインの所有者である必要があります。

      

  •  

    DNS TXT レコードに検証トークンを配置する場所は、DNS ホストの要件により異なります。

      

  •  

    各ドメインの [設定] ページで、各ステップを繰り返す必要があります。

      

           
1    完全な管理者権限を持つパートナー管理者の資格情報を使って、Cisco Cloud Collaboration Management にサインインします。 [顧客] を選択し、以下のいずれかのタスクを実行します:
  • 顧客名を選択し、[顧客の表示] を選択します。
  • 自分のパートナー組織を選択し、[自分の組織を表示する] を選択します。
2    顧客管理ポータルから、[設定] を選択します。
3    [ドメイン] の下にある [ドメインの追加] を選択します。
4    ドメイン名を入力して、[追加] を選択します。
5    省略記号 (...) を選択します。
6    [検証トークンの取得] を選択します。
7    各ドメインの検証トークンを DNS TXT レコードに 1 行で追加します。
注意      

各検証トークンが正しく追加されていることを確認し、次のステップに進みます。 DNS サーバーに検証トークンが追加されていないのに [検証] を選択すると、以下の処理を遅らせることになります:

  
  •  

    ドメインの検証

      

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    検証トークンを読む機会

      

8    各ドメインの横にある [検証] を選択します。  

検証トークンが検出されて一致すると、ドメインのステータスが検証済みに変更されます。

  

検証に失敗すると、DNS のキャッシュを待ってから DNS サーバーの TXT レコードの Time To Live (TTL: パケット存続時間) を確認します。 TTL は、数時間ないし数日間エラーがキャッシュされるように設定することができます。 検証トークンの追加を再度試みてください。TTL が期限切れになるまで検証は実行されません。

  
次にすべきこと

 

[設定] タブを選択して各ドメインのステータスをチェックします。 ステータスには、保留中、検証済み、要求済みのいずれかが表示されます。

  
  •  

    「検証済み」とは、他の組織がこのドメインを使ってユーザーを追加できることを意味します。

      

  •  

    「要求済み」とは、ある組織がそのドメインをすでに所有しており、その組織のみががこのドメインを使ってユーザーを追加できることを意味します。

      

  

検証後、そのドメインを所有している無償版の組織に属するユーザーは、ライセンス変換が可能です。

  

注意


このドメインを要求することはできません。 質問がある場合や、アシスタンスが必要な場合は、サポートに連絡してください。


 

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