Cisco Spark ルーム デバイスを初めて使用する

Document created by Cisco Localization Team on Feb 20, 2017Last modified by Cisco Localization Team on Jul 10, 2017
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設置手順に従って Cisco Spark ルーム デバイスを取り付けた後は、いつでも使用を開始できます。

インストレーション ガイドが同梱されていなかった場合 次の場所で見つかります。 インストールとセットアップ

初期セットアップ

Cisco Spark ルーム デバイスを設置した後、画面上の手順に従うだけです。 初期セットアップで必要なものは、コール機能をオンにするためのアクティベーション コードだけです。 アクティベーション コードは管理者から入手できます。

セットアップ アシスタントにより、次の手順が実行されます。

  • カメラ プリセット: 今後のコールで使用するデフォルトのカメラ位置を設定します。

  • 音声のセットアップ: 着信音とコールのデフォルト音量を設定します。

  • ディスプレイのセットアップ: ビデオやグラフィックが正しくレンダリングされるようにディスプレイとシステムの設定を調整し、オーバースキャンを補正します。 SX シリーズ専用です。

  • サービスのアクティベーション: Cisco Spark を選択して、アクティベーション コードを入力します。

  • タイム ゾーン: ローカル タイム ゾーンを選択します。

これらの設定には、ルーム デバイス[設定(Settings)]メニューから再びアクセスできます。 詳細については、『Settings(設定)』の記事を参照してください。

初回セットアップで問題が発生した場合は、この記事でトラブルシューティングのヒントを参照してください。 Cisco Spark のルーム デバイスをアクティブにできない。 Cisco Spark 上でルーム デバイスをアクティブにするには、ソフトウェア バージョン CE8.2.0 以降を実行している必要があります。 CE8.1.0 以降を実行している場合は、SX10N をアクティブにすることができます。

初めてのコールの発信

ルーム デバイスでコールを発信するには、モバイル デバイス、Touch コントローラ、またはリモコンを使用できます。 SX10 と SX20 にはリモコンが付属しており、ルーム キット、SX80、および MX シリーズ ルーム デバイスには Touch 10 コントローラが付属しています。 DX70 と DX80 は内蔵のタッチ スクリーンから操作します。

カメラ設定

コールを発信する前に、自分がどのように映っているかをセルフビューで確認できます。 ホーム画面でカメラ アイコンに移動し、必要に応じてカメラ位置を調整します。

ルーム キットでは、カメラは固定されており、カメラがスピーカーを自動的に追跡します。 カメラは、参加者の数に基づいて部屋の最適なビューを検出します。 カメラを手動で傾けて、正しい開始点に調節することができます。

詳細については、リモコンTouch コントローラのカメラ設定の記事を参照してください。

Cisco Spark アプリはルーム デバイスに自動的に接続する

Cisco Spark ルーム デバイスと同じ部屋にいる場合は、Cisco Spark アプリが自動的にルーム デバイスとペアリングします。 接続が確立されたら、このアプリを使用してルーム デバイス上でコールを開始できます。 アプリをオフにするか、部屋から出ると、アプリはルーム デバイスからペアリング解除されます。 ペアリング解除には最大 2 分かかることがあり、この間は、ルーム デバイス画面に自分のアバターが引き続き見えます。

モバイル アプリがルーム デバイスとペアリングされていることを確認する方法は、次の 2 つです。

  • ルーム デバイスがスペース リストの一番上に表示されます。

  • ルーム デバイス画面に Cisco Spark アプリ アバターが表示されます。

モバイル デバイスが超音波信号を傍受することにより、ルーム デバイスを検出します。

アプリ、およびルーム デバイスへの接続は、Windows と Mac に加えてほとんどの Android デバイスや iOS デバイスで機能します。

注:

  • モバイル デバイスでは、アプリの [超音波近接(Ultrasound Proximity)] をオンにする必要があります。これは [設定(Settings)] の下にあります。

  • モバイル デバイスでの録音を可能にします。

  • 接続が機能するのは、部屋にある超音波を使用するルーム デバイスが 1 台の場合のみです。

関連記事:

アプリを使用したルーム デバイスでの発信の詳細については、『Make Calls on a Room Device with the Cisco Spark App(Cisco Spark アプリを使用したルーム デバイスでのコール発信)』の記事を参照してください。

アプリの詳細については、『Getting Started with Cisco Spark App(Cisco Spark アプリを初めて使用する)』の記事を参照してください。

アプリを使用したコール

Cisco Spark アプリがルーム デバイスとペアリングされていれば、それを使用してコールを開始/受信できます。 コールを開始するには、スペースでビデオ コール アイコンをタップするか、[コール(Calls)] メニューを使って連絡先を探します。

ルーム デバイスとモバイル デバイスの間で簡単にコールを転送できます。 コール画面を下にスワイプするだけで、モバイル デバイスからルーム デバイスにコールが転送されます。 コール画面を上にスワイプすると、コールがルーム デバイスからモバイル デバイスに戻されます。

詳細については、『Make Calls on Room Devices with the App(アプリを使用したルーム デバイスでのコール発信)』の記事を参照してください。

Touch コントローラまたはタッチ スクリーンを使用したコール

コールを発信するには、ホーム画面で  [コール(Call)]をタップして [コール(Call)] メニューを開きます。 ディレクトリで連絡先を検索することも、ビデオ アドレスを使ってコールを発信することもできます。 コールを開始または終了するには、 [コール(Call)]ボタンまたは [終了(End)]ボタンを使用します。

詳細については、『Make Calls with the Touch Controller(Touch コントローラを使用したコール発信)』の記事を参照してください。

リモコンを使用したコール

画面上のメニューのすべての設定を制御するために、リモコンを使用できます。

コールを発信するには、[コール(Call)] メニューに移動するか、リモコンの緑色のボタンを押します。 ディレクトリで連絡先を検索することも、ビデオ アドレスを使ってコールを発信することもできます。 コールを開始または終了するには、画面上の [コール(Call)]ボタンまたは [終了(End)] ボタンに移動してそれぞれ選択します。 または、リモコンの赤色のボタンと緑色のボタンを使用することもできます。

詳細については、『Make Calls with the Remote Control(リモコンを使用したコール発信)』の記事を参照してください。

ルーム デバイスでのコンテンツの共有

ルーム デバイスを使用すると、コンテンツを会議室でローカルに共有したり、コール中にリモート参加者と共有したりできます。 ラップトップからHDMI ケーブルや VGA ケーブルを使用してルーム デバイスの接続を共有できます。また、ペアリングされた Cisco Spark の Windows および Mac 用デスクトップ アプリケーションを使用して、ワイヤレスでの共有が可能です。

詳細については、『Share Content on Room Devices(ルーム デバイスでのコンテンツの共有)』の記事を参照してください。




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