セッションタイプの管理

Document created by Cisco Localization Team on Mar 1, 2017Last modified by Cisco Localization Team on Jul 21, 2017
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セッションタイプ

セッションタイプがスケジュール済みセッションで利用できる機能とオプションを定義します。 カスタムセッションタイプを作成するには、WebEx サービスでセッションタイプのオプションが有効になっている必要があります。 サービスが含む各プライマリセッションタイプで最大 4 つまでカスタムセッションを作成することができます。

 

WebEx サービスのプライマリセッションタイプは、[サイト管理] の [ホームページ] の下の [セッションタイプ] に一覧表示されます。

 

例えば、WebEx サービスに Meeting Center Pro セッションが含まれる場合に、別の機能とオプションを含む 4 つの追加 Pro セッションタイプを作成することができます。 各セッションタイプには異なる機能とオプション郡が用意されています。

 

カスタムセッションタイプの作成後、それを特定のユーザー適用することで、セキュリティ、使用帯域幅、管理の活動を管理することができます。 例えば、セッション中、特定のユーザーがリモート操作オプションを使用することを禁止することができます。 このセッションタイプを使えば、社外からアクセスするユーザーが社員のコンピュータ上または社内ネットワーク内にあるファイルにアクセスすることを禁止できます。 リモート操作のオプションが含まれないカスタムセッションタイプを作成し、それから、ユーザーのアカウントを編集して、このセッションタイプだけに特定のユーザーを割り当てます。

 

あなたが購入した WebEx モデルによっては一部のネームドホストアカウントではセッションタイプは 1 つだけかもしれません。 これによりあなたの組織で何人のユーザーがミーティングを主催できるかを制御します。

 

セッションタイプの機能

次の機能オプションは Meeting Center PRO カスタムセッションタイプのものです。これらはすべての WebEx サービスでは一般的なものです。

 

ユーザインタフェース上に一覧表示された WebEx 機能の一部がお使いのサイトでプロビジョンされていない場合、利用不可の印が付いています。 ここでは、Meeting Center で利用できない機能について記載しています。

  
                                                                                                                               

機能

 

選択

 

警告 - 点滅

 

参加者パネルが閉じられている状態で、注意が必要な場合に、オレンジで点滅します。(例、誰かがミーティングに参加した、投票を開始した、チャットメッセージを受信した、などです) 警告の点滅は、参加者が開いて変更を確認するまで継続します。

 

警告 - サウンド

 

特定のミーティングのイベントの発生時にサウンドを再生します。(例、誰かがミーティングに参加あるいは退席した、参加者が挙手をした、チャットメッセージを受信した)

 

注釈ツール

 

参加者が、共有コンテンツ上の情報に注釈、ハイライト、説明、レーザーポインタを行うことを許可します。

 

アプリケーション共有

 

プレゼンタが 1 個以上のアプリケーションを表示してソフトウェアのデモンストレーションやドキュメントの編集を行うことを許可します。

 

アプリケーション共有 - リモート操作

 

参加者による、プレゼンタが共有しているアプリケーションのリモート操作のリクエストを許可します。

 

ブレイクアウトセッション

 

Meeting Center では利用できません

 

カスタムスクリプト

 

Meeting Center では利用できません

 

チャット

 

チャットの機能の有無を指定します。 チャットが有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のチャットパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

字幕

 

字幕の機能の有無を指定します。 チャットが有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のチャットパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

ドキュメントとプレゼンテーションの共有

 

ミーティング中、プレゼンタが、編集する必要がないドキュメントまたはプレゼンテーションを共有することを許可します。

 
重要      

サイトでこれが有効になっていないと、ファイル共有、ホワイトボード、クイックスタートタブが利用できません。

 
 

デスクトップ共有

 

プレゼンタが彼らのコンピュータ全体 (アプリケーション、ウィンドウ、ファイルディレクトリ、マウスの移動などを含む) を共有することを許可します。

 

デスクトップ共有 - リモート操作

 

参加者による、プレゼンタのデスクトップのリモート操作のリクエストを許可します。

 

デスクトップ/アプリケーション/ウェブブラウザの共有 - True Color 対応

 

プレゼンタが True Color モードでプレゼンタとコンテンツを共有することを許可します。 True Color モードではより鮮明な色を提供します。また、画像重視と性能重視のオプションも選択できます。

 

フィードバック

 

Meeting Center では利用できません

 

ファイル転送

 

参加者がミーティング中に相互にファイル転送することを許可します。

 
  • ファイル場所にマッピングされたネットワークドライブを含むかどうかを選択します。

     

 

ハンズオンデモ

 

Meeting Center では利用できません

 

ハンズオンラボ

 

Meeting Center では利用できません

 
  • ファイルブラウジング – Meeting Center では利用できません

     

  • マッピングされたネットワークドライバーのローカルでの表示 – Meeting Center では利用できません

     

  • マッピングされたネットワークドライバーのリモートでの表示 – Meeting Center では利用できません

     

 

別のユーザーとしてログオン

 

Meeting Center では利用できません

 

発言者を見る

 

参加者が、参加者名の横に点滅するアイコンにより、発言中の参加者を特定することを許可します。

 

ミーティング議事録

 

主催者が一般的なミーティングの情報およびファイルを参加者にメールで送信することを許可します。

 

メモ

 

メモの機能の有無を指定します。 チャットが有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のチャットパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

Outlook/Lotus Notes 連携

 

ユーザーが Microsoft Outlook または IBM Lotus Notes を使ってミーティングをスケジュールすることを許可します。

 

参加者リスト

 

参加者リストの機能の有無を指定します。 チャットが有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のチャットパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

投票

 

投票の機能の有無を指定します。 チャットが有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のチャットパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

これらの投票の操作オプションが有効です:

 
  • 個人結果を表示する - 参加者の投票結果を匿名で公開します

     

  • 個人結果を保存する – 各参加者の回答を .txt ファイル形式で保存します

     

  • テストと採点 – Meeting Center では利用できません

     

  • 回答なしを含める – 短い回答の質問を許可します

     

  • 回答数の表示 – 投票のステータスで参加者の回答数を表示します

     

 

エンドツーエンドの暗号化

 

すべての WebEx セッションデータを暗号化します。

 

PKI 暗号化

 

デジタル認証 (PKI) を使用して WebEx セッションデータを暗号化します。

 

練習セッション (Event Center のみ)

 

Meeting Center では利用できません

 

Q&A

 

Meeting Center では利用できません

 

参加者がプレゼンタの役割を受け取る

 

ミーティング中、参加者が各自のコンテンツを共有できるように、プレゼンタのボールを別の参加者から受け取ることを許可します。

 

ローカル録画

 

主催者が、彼らのローカルドライブ上にミーティングを録画することを許可します。

 

ネットワーク録画

 

主催者が、ネットワークサーバー上にミーティングを録画することを許可します。

 

リモートコンピュータの共有

 

プレゼンタがリモートコンピュータ上にあるコンテンツを共有することを許可します。

 

リモート印刷

 

プレゼンタがミーティング中に共有されたコンテンツを印刷することを許可します。

 

ウェブコンテンツの共有

 

プレゼンタが彼らのウェブブラウザを共有することを許可します。

 

クイックスタートを主催者とプレゼンタに表示

 

Meeting Center ではこのオプションは利用できません – すべての主催者とプレゼンタでの既定です

 
  • クイックスタートをすべての出席者にも表示 – Meeting Center および Training Center は利用できません

     

 

ビデオ

 

ビデオの機能の有無を指定します。 有効な場合、ミーティングの開始時に、既定で参加者のビデオパネルが開いている、最小化されている、または閉じているかを指定します。

 

WebEx ビデオ

 

ミーティングでの高画質ビデオをサイト上で許可します。

 
  • マルチポイントビデオ ($C のみ) – Meeting Center および Training Center では利用できません

     

  • Cisco Unified Videoconferencing (CUVC) の許可

     

  • ミーティングスケジューラで CUVC Meeting ID の入力を許可します

     

 

ウェブブラウザ共有

 

プレゼンタがミーティング中にウェブブラウザおよび関連するウェブコンテンツを共有することを許可します。

 

ウェブブラウザ共有 - リモート操作

 

参加者がミーティング中にウェブブラウザおよび関連するウェブコンテンツを共有することを許可します。

 

ウェブベースのテスト

 

Meeting Center では利用できません

 

ホワイトボード

 

プレゼンタが、すべての参加者のコンテンツビューア上に表示されるオブジェクトの描画やテキストの入力を行うことを許可します。

 
 

カスタムセッションタイプを作成する (WBS30)

WebEx サービスが含む各プライマリセッションタイプで最大 4 つまでカスタムセッションを作成することができます。 ナビゲーションバーで [セッションタイプ] オプションを表示するには、カスタムセッションタイプのオプションが有効になっている必要があります。 詳細またはナビゲーションバーに [セッションタイプ ] が表示されない場合は、WebEx 担当者に連絡してください。

 

重要


一度新しいセッションタイプを作成したら、それを削除することはできません。 しかし、変更を加えたり無効にすることは可能です。

 
 
         
1    ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > セッションタイプリスト] の順に選択します。
2    [セッションコード] で、カスタムセッションタイプを作成したいプライマリセッションタイプを選択します。
3    [新しいカスタムセッションタイプを追加 <セッションタイプ>] リンクを選択します。
4    カスタムセッションタイプの名前を入力します。
5    セッションタイプに加えたい機能を選択します。
6    [追加] を選択します。
重要      

主催者が、あなたが作成したカスタムセッションタイプでセッションを開催できるようにするには、主催者ユーザーアカウントに対しそのセッションタイプを有効にします。

 
 

Cisco Unified Videoconferencing (CUVC) セッションタイプを作成する (WBS30)

Cisco Unified Videoconferencing (CUVC) セッションタイプを使用することで、CUVC システム上で WebEx サービスとビデオ会議を連携させることができます。 この連携にミーティング ID が使用されます。

 

WebEx サービスを CUVC システムと連携させるには次のことを確認します:

 
  • WebEx サイトで CUVC オプションが利用できます。

     

  • 設定ページで CUVC オプションを有効にしておく必要があります。

     

  • 注意: CUVC オプションが有効な場合、セッション中、CUVC デスクトップが WebEx ビデオに切り替わります。

     

    Dynamic CUVC ミーティング ID またはカスタム CUVC ミーティング ID のどちらかを使用して CUVC 連携を構成することができます。

     

 
            
1    ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > セッションタイプリスト] の順に選択します。
2    [セッションコード] で、カスタムセッションタイプを作成したいプライマリセッションタイプを選択します。
3    [新しいカスタムセッションタイプを追加 <セッションタイプ>] リンクを選択します。
4    [カスタムセッションタイプを追加] ページで、[セッション名] ボックス中にセッションタイプの名前を入力します。
5    [Cisco Unified Videoconferencing (CUVC)] オプションの場所まで下にスクロールします。
重要      

サイトで [Cisco Unified Videoconferencing (CUVC)] オプションがプロビジョンされていない場合にはこれは見つかりません。

 
 
6    [Cisco Unified Videoconferencing (CUVC)] を選択して、CUVC URL を入力し、CUVC と選択された WebEx サービスの連携を有効にします。 CUVC URL が提供されていない場合、セッションタイプを追加しようとした際にエラーメッセージが表示されます。
7    (オプション) カスタム CUVC Meeting ID または Dynamic CUVC Meeting ID のどちらかを提供して CUVC の連携を設定します。
  • カスタム CUVC Meeting ID を提供するには、[ミーティングスケジューラで CUVC Meeting ID の入力を許可する] を選択します。

     
  • Dynamic CUVC Meeting ID を提供するには、[ミーティングスケジューラで CUVC Meeting ID の入力を許可する] を選択しません。 ミーティングのスケジューリング時に WebEx ミーティング番号が CUVC Meeting ID を示します。 さらに CUVC URL の %MeetingID% 変数にサービスの接頭語を追加する必要があります。 例えば、http://hostname.example.com/path/?ID=<Service_Prefix>%MeetingID% です。ミーティングスケジューラで [CUVC Meeting ID の入力を許可する] は既定でチェック解除されています。

     
8    (オプション) [URL の一例] を選択して CUVC 連携についてのヘルプを確認してください。
9    [追加] を選択して CUVC セッションタイプを作成します。

主催者アカウントのセッションタイプを有効にする

        
1    左側ナビゲーションバーで [ユーザーユーザーの編集] の順に選択します。
2    検索機能またはインデックス機能を使って一覧からユーザーを見つけます。
3    ユーザーアカウントのリンクを選択します。
4    [セッションタイプ] セクションでチェックボックスにチェックを入れてセッションタイプを選択します。
5    [送信] を選択します。

すべての新規ユーザーのセッションタイプを有効にする (WBS30)

      
1    ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > セッションタイプリスト] の順に選択します。
2    [新規ユーザーに既定値を適用する] カラムでチェックボックスにチェックを入れてセッションタイプを選択します。
3    [更新] を選択します。

カスタムセッションタイプを変更する (WBS30)

       
1    ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > セッションタイプリスト] の順に選択します。
2    [セッションコード] カラムでプライマリのセッションタイプを指定し、編集するカスタムセッションタイプのリンクをクリックします。
3    セッションタイプの機能設定を変更します。
4    [更新] を選択します。

カスタムセッションタイプのオンオフ (WBS30)

      
1    ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > セッションタイプリスト] の順に選択します。
2    [アクティブ] カラムで各セッションタイプのチェックボックスを選択または選択解除して指定します。
3    [更新] を選択します。
 

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