WebEx および TelePresence と Outlook の連携 概要

Document created by Cisco Localization Team on Mar 2, 2017Last modified by Cisco Localization Team on Jun 15, 2017
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WebEx および TelePresence と Outlook の連携


TelePresence を含む WebEx 生産性向上ツールは、コンピュータの複数のアプリケーションから素早くミーティングをスケジュールしたり、開始したり、あるいは参加するためのツールスイートです。 生産性向上ツールをインストールすると、WebEx 生産性向上ツールパネルおよび、Microsoft Outlook、Microsoft Office、ウェブブラウザ、インスタントメッセンジャーとの連携を利用できます。

この Outlook のアドインアプリケーションを使えば、WebEx Meeting Center または TelePresence システムからの参加が可能な WebEx と TelePresence のミーティングを簡単にスケジュールできます。 Outlook から WebEx と TelePresence ミーティングをスケジュールすると、招待者は WebEx ミーティングに参加するためのリンク、そして TelePresence 会議に参加するための情報を含む招待メールを受け取ります。

連携を使えば、WebEx だけまたは TelePresence だけのミーティングをスケジュールすることも可能です。

ミーティングのスケジューリング時に、Outlook からユーザーを招待したり、TelePresence 会議室やシステムを予約できます。 ミーティングに招待されたユーザーは WebEx 生産性向上ツールあるいは Outlook 連携を使用しなくてもミーティングに参加できます。


重要


あなたの WebEx サイトとアカウントの両方で有効になっている場合に、WebEx と TelePresence の連携のみ使用できます。


サイト管理者により WebEx と TelePresence ミーティングと Meeting Center ビデオ会議の両方が有効にされている場合、WebEx 生産性向上ツールを使ってスケジューリングできるのは Meeting Center ビデオ会議だけです。 WebEx と TelePresence ミーティングをスケジューリングすることはできません。

さらに連携は次の場所にも Outlook から素早くアクセスできます:

  •    

    WebEx アカウント設定

       

  •    

    WebEx サイトのマイ WebEx プロファイル、ここで他の主催者にスケジューリング権限を付与できます

       

  •    

    [今すぐミーティング] ボタンを使えばスケジュールしなくても WebEx のみのインスタントミーティングまたは WebEx のみのパーソナル会議のミーティングを開始できます。

        

    Outlook 連携では、ミーティングのセキュリティを強化するために、128 ビット SSL (Secure Sockets Layer) 暗号が利用されています。 WebEx サービスサイトと通信を行うデータはすべて SSL を使って暗号化されます。

       


重要


  
  • あなたが  WebEx と TelePresence 連携を使用できる場合に、パーソナル会議室会ミーティングを使用することができますが、ユーザーは WebEx を使うことでのみ参加できます。 パーソナル会議室は、今のところ TelePresence システムからの参加には対応していません。

     

  • TelePresence ユーザーを除くユーザーのための WebEx と Outlook の連携についての詳細は、WebEx と Windows 版 Outlook の連携のユーザーガイドを参照してください。

     

   

WebEx と TelePresence の CMR Hybrid ミーティングとは?

TelePresence Collaboration Meeting Rooms (CMR) Hybrid 連携 を含む WebEx 生産性向上ツールを使えば、統合ミーティングで Cisco WebEx Meeting Center と Cisco TelePresence を連動させることができます。  

   

CMR Hybrid ミーティングで WebEx と TelePresence の両参加者のライブビデオを表示できます。  

   

WebEx ミーティング上の参加者リストには、TelePresence 参加者が一括りになったラベル [TelePresence システム] が付いて表示されます。TelePresence システム上の参加者リストには、個々の WebEx 参加者が表示されます。  

   

TelePresence 参加者が VGA または HDMI ケーブルでラップトップと接続し、画面共有を開始した場合、WebEx 参加者を含む参加者すべてが共有コンテンツを見ることができます。 WebEx プレゼンタが共有を開始すると、テレプレゼンス参加者を含む参加者すべてが共有コンテンツを見ることができます。  

   

CMR Hybrid ミーティングでビデオ、音声、共有、チャット、投票を行うことができます。 通常の WebEx ミーティング同様に [録画] を押すことで、録画が マイ WebEx セクションの [マイファイル > マイ録画ミーティング] の一覧に表示されます。 CMR Hybrid ミーティング録画は MP4 形式です。 録画は 360 p の解像度で保存されます。  

WebEx と Outlook の連携ツールバーオプション

WebEx 生産性向上ツールがインストールされると、WebEx 連携ツールバーが Microsoft Outlook のウィンドウに表示されます。

以下の一覧には WebEx 連携ツールバーのボタンの説明が記載されています。

  • 今すぐミーティング: インスタントミーティングまたはパーソナル会議室のミーティングを開始します。 このミーティングはいつでもすぐに開始できるインスタントミーティングで事前のミーティングのスケジュールは不要です。 既定ではインスタントミーティングはパーソナル会議室で開催されます。 パーソナル会議室をインスタントミーティングとして使用したくない場合、基本設定の [今すぐミーティングの設定] セクションで [インスタントミーティングはすべてパーソナル会議室で開催する] オプションをオフにします。

     

  • ミーティングのスケジュールメニュー: Outlook の WebEx ツールバーにある [ミーティングのスケジュール] メニューを選択することで次のオプションを指定できます:

     

    • WebEx と TelePresence のミーティングをスケジュール: WebEx と TelePresence のミーティング、WebEx のみのミーティング、TelePresence のみのミーティングをスケジュールするにはこれを選択します。

       

    • パーソナル会議室のミーティングをスケジュール: これを選択してパーソナル会議室でミーティングをスケジュールします。

       

    • 基本設定: WebEx 生産性向上ツールの基本設定ダイアログボックスが開きます。

       

    • バージョン情報: WebEx と Outlook の連携のバージョン番号、およびライセンスや特許に関する情報を表示できます。

       

    • その他: [その他] メニューを選択して以下の項目にアクセスします:

       

      • ミーティングテンプレート: ユーザーやサイト管理者が WebEx サイトに保存したテンプレートを表示できます。 テンプレートにはミーティングの設定情報が含まれます。 必要に応じて、テンプレートを選択できます。 サイト管理の設定により、Outlook での主催者のテンプレートの使用を許可した場合にのみミーティングテンプレートが利用できます。

         

      • スケジューリング許可を設定: [マイ WebEx > スケジュールオプション] ページを開きます。このページでは、あなたに代わってミーティングをスケジュールしたり編集する代理人を指定します。

         

      • パーソナル会議のミーティングを開始: これを選択してパーソナル会議のミーティングを開始します。

         

      • マイミーティング: WebEx 生産性向上ツールパネルが開き、スケジュール済み WebEx ミーティングが表示されます。

         

      • WebEx サイトに移動: WebEx サイトを開きます。

         

      • ヘルプ: WebEx と Outlook の連携の使用方法を確認できます。

         

      • アップデートの確認: 現在の生産性向上ツールが最新版かどうか、また最新版がダウンロードできるかどうかを確認することができます。

         

WebEx 生産性向上ツールパネル

設定によっては、WebEx 生産性向上ツールパネルはすでに開いている場合があります。 開いていない場合は、次の操作で開くことができます:

  • Windows タスクバーアイコンから WebEx 生産性向上ツールアイコンを選択する。

     

  • Windows の [スタート] メニューから [WebEx 生産性向上ツール] を選択する。

     

  • Windows デスクトップから [WebEx 生産性向上ツール] を選択する。

     


重要


設定によっては、生産性向上ツールパネルまたは一部の生産性向上ツールオプションが利用できない場合があります。


WebEx 生産性向上ツールパネルからは次の内容にアクセスできます:

  • 設定: [設定] アイコンを選択すると次の機能を含むメニューが開きます。

     

    • 基本設定: WebEx 生産性向上ツールの基本設定ダイアログボックスが開きます。

       

    • ヘルプ: ヘルプセンターのウェブサイトが開きます。

       

    • バージョン情報: バージョン番号とライセンス、特許の情報が表示されます。

       

    • アップデートの確認: 現在の生産性向上ツールが最新版かどうか、また最新版がダウンロードできるかどうかを確認することができます。

       

    • エラーレポートの送信: エラー報告をサポートチームに送信するためのメールを準備します。

       

    • 終了: WebEx 生産性向上ツールを終了するにはこれを選択します。

       

  • ミーティングの検索: [検索] アイコンを選択すると、検索ウィンドウが開き、名前、メールアドレス、ミーティング番号、キーワード、議題などを入力してミーティングを探し出すことができます。

     

  • ミーティングをスケジュール: [スケジュール] アイコンを選択すると、Microsoft Outlook ミーティングのウィンドウが開き、WebEx パーソナル会議室およびパーソナル会議のミーティングをスケジュールすることができます。

     

  • ミーティングを開始: インスタントミーティングを開始するには、[ミーティングを開始] を選択します。 既定ではインスタントミーティングはパーソナル会議室で開催されます。 パーソナル会議室をインスタントミーティングとして使用したくない場合、基本設定の [今すぐミーティングの設定] セクションで [インスタントミーティングはすべてパーソナル会議室で開催する] オプションをオフにします。

     

  • [マイミーティング] の一覧を表示する: その他を選択し、その日に開催されるミーティングを表示します。 マイミーティングの一覧では次のことが実行できます:
    • ミーティングの時間になったら、[開始] または [参加] を選択してミーティングを開始または参加できます。

       

    • [<] または [>] を選択し、翌日または前日に移動します。

       

    • [カレンダー] アイコンを選択し、別の日のビューを表示します。

       

    • ミーティングの一覧を更新するには、[ミーティング一覧の更新] を選択します。

       


    重要


    パーソナル会議室のミーティングおよび別の WebEx サイトで作成されたミーティングは [マイミーティング] の一覧には表示されません。


 


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