Care アシスタントにセルフサービス機能を統合する

Document created by Cisco Localization Team on Apr 12, 2017
Version 1Show Document
  • View in full screen mode
  

エキスパート スペースにいる他の誰かに質問への回答をエスカレーションする前に、Care アシスタントを活用して質問に回答するように設定するには、会話のインターフェイスに API.AI を統合してください。 一般的な質問に回答できるよう、API.AI アプリケーションを設計します。 Care アシスタントは、フロントエンドの AI アプリとしてこれらの一般的な質問に自動回答します。自動回答が不十分な場合は、エキスパート スペースに質問をエスカレーションします。
開始する前に

 

この統合のために API.AI アプリケーションを使用するには、事前に API.AI アプリケーションを設計して用意しておく必要があります。 API.AI アプリケーションの構築に関する情報が必要な場合は、API.AI の Web サイトを参照してください。

  

      
1    既存の API.AI アプリケーションをエスカレーションのために使用するには、新しいエンティティを作成します。
  1. [エンティティ] の横にある [+] アイコンをクリックします。
  2. [エンティティ名] フィールドに、トピックを入力します。  

    エンティティ名は大文字と小文字を区別します。

      
  3. [同意語を定義する][自動拡張を許可する] の両方のチェックボックスをオフにします。
  4. エンティティにエントリを追加します。  

    必ず最低 1 つのエントリを追加してからエンティティを保存してください。 エントリには任意の値を入力できます。 エントリの値は、関連させる Care アシスタントのボットが理解するトピックのエキスパート会議室のタイトルに上書きされます。

      
  5. [保存] をクリックします。
2    エスカレーションをトリガーするインテントを定義します。
  1. [インテント] の横にある [+] アイコンをクリックします。
  2. [アクション] フィールドに、「GetExpert」と入力します。  

    アクション名は大文字と小文字を区別します。

      
  3. [ユーザーの発言] フィールドで、引用符 (”) をクリックします。
  4. ユーザーの表現式テンプレートを最低 1 つ追加します。このフィールドに入力されるフレーズがこのインテントをトリガーすることになり、トピックを収集するためのパラメータとしても使用されます。

    例: 

    @Topic:Topic のヘルプ

      

    この例では、@Topic (@トピック) とは、ステップ 1 で作成したトピック エンティティのリファレンス (参照) を表します。 「:Topic」の部分は、Care アシスタントが収集するパラメータの名前として使用されます。

        
    重要:  

    [ユーザーの発言] フィールドの各エントリについて、ユーザー表現式に含まれる「@Topic:Topic」の部分を一字一句そのまま (大文字と小文字を区別) 入力する必要があります。 エキスパートへのエスカレーションをトリガーする方法を定義する残りの文章は、自由に構成できます。 例えば、このようなユーザー表現式を使用することができます:

      

    @Topic:Topic についてヘルプしてくれる人を探しています

      
      
  5. [保存] をクリックしてインテントを保存します。
3    デフォルトのフォールバック インテントを作成します。
  1. [インテント] をクリックします。
  2. [インテントの作成] の横にある省略記号 (⋮) アイコンをクリックし、[フォールバック インテントの作成] を選択します。
  3. [インテント名] フィールドに、インテントの名前を入力します。
  4. [レスポンス] セクションで、既存のインテントまたは有効なドメインに一致しないユーザーのインプットに対するレスポンスを最低 1 つ入力します。
  5. [保存] をクリックします。
 


Attachments

    Outcomes