Cisco Spark for Android に必要な権限

Document created by Cisco Localization Team on Apr 18, 2016Last modified by Cisco Localization Team on Apr 12, 2017
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Android デバイスに Cisco Spark アプリをインストールして使用する場合、デバイス本体の特定の機能を使用するための権限をアプリに付与する必要があります。 アプリの全機能を使用するには、プロンプトに応じてアクセスを許可することを推奨します。

Cisco Spark アプリにアクセスを許可する必要があるデバイス本体の機能とその使用目的について、いくつか説明します。 Cisco Spark アプリに付与された権限の完全なリストは、デバイス本体のアプリケーション マネージャーで確認することができます。 アプリケーション マネージャーへのアクセス方法については、ご使用のデバイスのドキュメンテーションを参照してください。


注意


Cisco Spark アプリに対し、「他のアプリの上に重ねて表示」することを許可する必要があります。 これにより、別のアプリを使用中でも、通話中の相手のビデオを見ることができます。通常、この設定は [アプリ] メニューの下にあり、アプリケーション マネージャーにあるアプリの権限とは別に付与されます。


アプリの権限を拒否し、ご使用のデバイスが Marshmallow 以降を使用している場合、デバイス本体で個別にアプリの権限を変更することができます。 Marshmallow でアプリの権限を変更するには、アプリケーション マネージャーで Cisco Spark アプリを選択し、[権限] を選択します。 それ以前のバージョンを搭載した Android では、権限を個別に編集することはできません。


注意


以下で説明する設定の名前は、デバイスや Android のオペレーティング システムによって異なる場合があります。


Marshmallow の場合に必要な権限:

  • アカウント/ID: この権限では、アプリがデバイス上で設定されているメール アカウントを見つけることができるので、Cisco Spark アプリにサインアップする際にオートコンプリート機能によってアドレスが自動入力されます。

  • カレンダー: Cisco Spark アプリとカレンダーを共有する場合、この権限によって、アプリはカレンダーを定期的に読み取り、これまでに会った人との連絡に使用する連絡先のリストを作成します。 連絡先リストはサーバーに送信されません。

  • カメラ: この権限は、次の 2 つの目的で使用されます: ビデオ通話を行うためと、写真を撮って会議室にアップロードするためにカメラを使用します。

  • 連絡先: この権限は、Cisco Spark アプリを使って連絡するために、連絡先リストから連絡先を表示するために使用されます。 連絡先リストはサーバーに送信されません。

  • 他のアプリの上に重ねて表示: この権限により、通話中に他の画面を操作しながら、アクティブな通話のビデオを表示できます。 この権限は通常、[アプリ] メニューの下で設定します。

  • ロケーション: デバイス本体の位置情報の使用を許可すると、先行リリース機能を社内でテストしているユーザーはメッセージに位置情報を追加して表示することができます。

  • マイク: この権限によって、Cisco Spark アプリを使って通話することができます。アプリが Cisco Spark 会議室システムと無線通信によるペアリングを行う際には、Cisco Spark 会議室システムからの超音波信号を検出するためにマイクが必要になります。 超音波周波数の一部だけが、この処理のために記録されます。 処理が終わり次第、すべての録音は削除されます。

  • 電話: アプリは電話番号や、デバイス本体が通話中かどうかなど、電話情報にアクセスできます。

  • ストレージ: ストレージの読み取りと書き込み許可では、コンテンツを会議室にアップロードし、データの読み書きを高速化するために、デバイス本体のストレージにアプリのコンテンツを保存することができます。 Cisco Spark アプリによって、デバイス上に保存されている既存の写真またはファイルが変更されることはありません。

古いオペレーティング システムでは、以下にあるすべての権限が必要です:

  • アカウント/ID: この権限では、アプリがデバイス上で設定されているメール アカウントを見つけることができるので、Cisco Spark アプリにサインアップする際にオートコンプリート機能によってアドレスが自動入力されます。

  • Bluetooth: この権限では、Bluetooth ヘッドセットを使用して Spark コールを行うことができます。

  • カメラ: この権限は、次の 2 つの目的で使用されます: ビデオ通話を行うためと、写真を撮って会議室にアップロードするためにカメラを使用します。

  • カレンダー: Cisco Spark アプリとカレンダーを共有する場合、この権限によって、アプリはカレンダーを定期的に読み取り、これまでに会った人との連絡に使用する連絡先のリストを作成します。 連絡先リストはサーバーに送信されません。

  • 連絡先: この権限は、Cisco Spark アプリを使って連絡するために、連絡先リストから連絡先を表示するために使用されます。 連絡先リストはサーバーに送信されません。

  • デバイス ID およびコール情報: この権限により、コール性能を改善するために、接続している携帯電話ネットワークを特定することができます (例: 3G vs. 4G)。 電話番号へもアクセスできます。

  • マイク: この権限によって、Cisco Spark アプリを使って通話することができます。アプリが Cisco Spark 会議室システムと無線通信によるペアリングを行う際には、Cisco Spark 会議室システムからの超音波信号を検出するためにマイクが必要になります。 超音波周波数の一部だけが、この処理のために記録されます。 処理が終わり次第、すべての録音は削除されます。

  • 通知: この権限は、アプリが開いてなかったり、画面がロックされていたりする場合でも、Cisco Spark アプリからの通話やメッセージに関してアラートを受け取ることができるようにするために使用されます。

  • 電話: この権限では、WebEx の電話番号に Cisco Spark アプリの通話機能を使って通話できるようにします。

  • ストレージ/ファイル: ストレージの読み取りと書き込み許可では、コンテンツを会議室にアップロードし、データの読み書きを高速化するために、デバイス本体のストレージにアプリのコンテンツを保存することができます。 Cisco Spark アプリによって、デバイス上に保存されている既存の写真またはファイルが変更されることはありません。

重要:

モバイル デバイスの設定で、マイクに対するアプリのアクセスを拒否しないでください。 拒否してしまうと、アプリを使用しての通話や Cisco Spark ビデオ会議端末とのペアリングができなくなります。

Android の権限に関するドキュメンテーションは、こちらから入手できます。 他のデバイス プラットフォームの権限とその他のプライバシーに関する問題の説明について詳しくは、こちらをお読みください。




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