Cisco Spark アプリのセキュリティ

Document created by Cisco Localization Team on Apr 18, 2016Last modified by Cisco Localization Team on Apr 12, 2017
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Cisco Spark では、すべてのデータがエンドツーエンドで安全に暗号化されています: クライアント側のアプリから、転送されるデータがクラウド サーバーへ到達するまで、完全に暗号化されます。 データ (使用中のデータ) を処理するときと、それを保管するとき (待機中のデータ)、情報の安全が保たれるように常に暗号化されます。

ただし、いくつかの例外があります:

  • インテグレーションにリンクされたメッセージとコンテンツはエンドツーエンドで暗号化されません。

  • PDF と Microsoft Word ファイルの暗号化を解除するための Box.net との Cisco Spark アプリのネイティブ インテグレーションは、エンドツーエンドで暗号化されません。

共有されたメッセージとファイルのプライバシー

Cisco Sparkアプリは最先端の暗号化アルゴリズムによるエンドツーエンドの暗号化を使用します。 さらに、サービスとの認証に成功したユーザーのみが、Cisco Spark 会議室のメッセージとファイルを閲覧できます。 許可されていないユーザーが会議室の URL に無断でアクセスしようしても、共有されたメッセージやファイルを見ることはできません。

暗号化のセキュリティ レベル

Cisco Spark アプリでは、ユーザーのデバイス上のメッセージ、ファイル、会議室名をクラウドに送信する前に暗号化します。 サーバーに到達するコンテンツはすでに暗号化されています。 意図する受信者のデバイスで解読されるまで、処理され (使用中のデータ)、保管されます (待機中のデータ)。

当社では、ユーザーのデバイスと当社のサーバーの間で転送されるデータを暗号化するためにセキュア HTTP (HTTPS) を使用しており、暗号化されたコンテンツの送信者と受信者の身元情報を保護します。

リアルタイムのメディア (音声、ビデオおよびスクリーン共有) については、共有の対象をセキュア リアルタイム トランスポート プロトコル (SRTP) で暗号化します。

当社のエンドツーエンドの暗号化は、AES 128、AES256、SHA1、SHA256、RSA を使用します。

ユーザーのための Cisco Spark セキュリティ

コンテンツを安全に保つエンドツーエンドの暗号化に加えて、Cisco Spark アプリには、付加的なセキュリティコントロールを提供する、ユーザーレベルと IT レベルの機能があります。

チームワークの機密性が高い場合、サブスクライバーはスペースをロックして会議室のモデレーターになることができます。 モデレーターには、以下の操作を行う権限があります:

  • スペースの参加者の追加と削除。

  • スペース名の編集。

  • 他のユーザーが共有したメッセージとファイルの削除。

  • スペースのモデレーターの指名。

会議室に外部参加者がいる場合はインジケーターが表示されるので、この情報に基づいてコンテンツを共有すべきかどうか判断することができます。




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