カレンダーコネクタ

Document created by Cisco Localization Team on Apr 26, 2016Last modified by Cisco Localization Team on Feb 4, 2017
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カレンダーコネクタ は、 ハイブリッドカレンダーサービス のオンプレミスコンポーネントです。 コネクタは Cisco Collaboration Cloud に登録された Expressway-C ホストで稼働します。

カレンダーコネクタ はクラウドとオンプレミスの Microsoft Exchange または Office 365 とのブローカーのように機能します。 クライアントアプリケーションがユーザーのカレンダー情報にアクセスするのと同様の方法で、コネクタがユーザーの代理で機能します。 コネクタは権限代行機能 (一部のユーザーに限定できます) と Exchange Web Services を使用して以下のことを実施します。

  • ユーザーがホームされている場所を自動で検出します。

  • ユーザーのカレンダーの通知をリッスンします。

  • ユーザーのカレンダー項目に関する情報を取得します。

  • Cisco Spark 会議室と WebEx パーソナル会議室の詳細をミーティング招待状に入力します。

ハイブリッドカレンダーサービス はハイブリッド環境におけるセキュリティの懸念を最小化します。

  • クラウドはコネクタから Exchange 証明書の取得またはアクセスを実施できません

  • クラウドはコネクタを通して Exchange に直接アクセスしません

  • コネクタはユーザーの電子メールまたは連絡先にアクセスしません

  • コネクタは検索フォルダまたはユーザーの追加フォルダを作成しません

  • コネクタは Exchange Foreign コネクタではありません

  • コネクタは Exchange Hub トランスポートサーバーと通信しません

  • ADスキーマの拡張子は必要ありません

プロダクション Exchange において、Calendar Connector は CAS および MBX サーバーの CPU 利用率と負荷を増大させます。 Exchange 環境への影響を以下によって異なります。
  • Exchange の展開

  • 登録ユーザー数

  • 時間あたり、ユーザーあたりの @webex/@spark ミーティング数

  • カレンダーのサイズ

増大するトラフィックに対応するためのスロットリングポリシーを記録します。




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