Webex Assistant と自動字幕の比較
すべての有料プランの Webex Assistant 自動字幕は、41.7 以降のサイトで利用できます。これらの機能は独立したリリース スケジュールに従っています。お使いのサイトで利用できるようになる時期については status.webex.com/maintenance をご確認ください。「すべての有料プランで利用可能なクローズド キャプション」と「すべての有料プランで利用可能な Webex Assistant」を検索します。
Webex Assistant
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Webex Assistant はすべての有料 Meetings プランで利用できます。主催者はミーティングおよびイベントのハイライトを保存して、実行可能なアイテムを作成できます。Webex サイトでこれらの項目を参照し、会議、イベント、ウェビナーに参加できなかった人々と共有します。
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会議、イベント、ウェビナー中に手動で行う代わりに、音声コマンドを使用して会議メモ、ハイライト、実行可能な項目を自動的に作成します。
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Webex Assistant は、Webex for Government または出席者のウェブキャスト ビューでは利用できません。
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自動字幕
- Webex は、前回の会議またはウェビナーで自動字幕を使用したかどうかを記憶し、次回の会議またはウェビナーで自動的に字幕をオンにします。
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主催者として、会議、イベント、ウェビナー中にクローズド キャプションが必要で、機密性の高いトピックについて話し合っている場合は、会議後のアセットを作成せずにクローズド キャプションを表示できます。
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Webex Assistant の有無にかかわらず、誰でも字幕をオンにすることができます。クローズドキャプションは、オンにしている参加者にのみ表示されます。
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有料プランのユーザーが主催する会議やウェビナーでは、すべての参加者が字幕を利用できます。参加者は、会議、イベント、ウェビナー中に自分で字幕をオンにすることができます。
- 会議やウェビナーの参加者として、リアルタイム翻訳や字幕を利用すると、発言内容を理解できるようになります。ホストがリアルタイム翻訳ライセンスを持っている場合、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語を含む 13 の言語を 100 以上の言語に字幕化できます。詳細については、 会議やウェビナーでリアルタイムの翻訳と文字起こしを表示する を参照してください。リアルタイム翻訳は、Webex for Government または出席者のウェブキャスト ビューでは利用できません。
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クローズドキャプションは、政府向け Webex で利用できます。
自動字幕の詳細