コントロールハブでスマートロックアウトを構成する

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スマート ロックアウト ポリシーを構成することで、Control Hub のユーザー アカウントのセキュリティを強化します。失敗したサインイン試行の最大回数 を定義し、不正アクセスを防ぐために段階的な時間制限ロックアウトを有効にします。

管理者は、ユーザー アカウントのセキュリティを細かく制御できます。ユーザー アカウントが一時的にロックされるまでの、指定された期間内のサインイン試行の失敗の最大回数を定義できます。

増分スマート ロックアウトを有効にすると、繰り返し失敗するたびにロックアウト期間が徐々に長くなり、攻撃者がパスワードを推測することがより困難になります。ロックアウト時間の上限は 24 時間です。

スマート ロックアウト ポリシーを構成するには、次の手順に従います。

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Control Hub にサインインします。

2

管理 へ移動 > 組織設定 > 設定 をクリックし、 スマート ロックアウト セクションまで下にスクロールします。

スマート ロックアウトは常に アクティブと表示されます。
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下矢印 をクリックして展開し、次の設定を構成します。

  • 最大試行回数— ロックアウトが開始されるまでに許可されるサインイン試行の失敗回数を選択します。この値は 3 ~ 6 回の間で設定できます。デフォルトの試行回数は 5 回です。
  • 試行失敗期間(分)—失敗した試行をカウントする時間枠を選択します。デフォルトは 5 分です。
  • 基本ロックアウト期間 (分)—サインイン試行の失敗回数の上限に達した後にユーザーがロックアウトされる初期時間ウィンドウを選択します。デフォルトは 1 分です。
4

増分ロックアウトを有効にするには、 増分スマート ロックアウトを許可する をオンに切り替えます。

この設定により、時間の経過とともにロックアウトが厳しくなります。ユーザーが失敗期間内に最大試行回数を超えてロックアウトを複数回トリガーした場合、システムはロックアウトが続くたびにロックアウト時間を延長します。ロックアウト時間の上限は 24 時間です。
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ロックアウト乗数の値を選択します。デフォルト値は2.

ユーザーがロックアウトを複数回トリガーすると、後続のロックアウトごとに基本ロックアウト期間にこの値が掛けられます。
たとえば、基本ロックアウトが 1 分で乗数が 2 の場合、最初のロックアウトは 1 分、2 番目は 2 分、3 番目は 4 分、というように最大 24 時間まで続きます。
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