Control Hub で組織の同時進行解釈を構成する

list-menuフィードバックがある場合
同時通訳により、Webex Meetings、Webex Webinars、パーソナル会議室の主催者が言語音声チャネルを作成し、 出席者がミーティングとウェビナーを優先言語で理解できるように通訳者を割り当てることができます。

同時進行解釈を有効にしている 場合、主催者がミーティング、ウェビナー、パーソナル会議のミーティングを開始する際に利用できる言語を管理することができます。最新リストに必要な言語が表示されない場合は追加できます。

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Control Hub にログインし、[管理] > [組織設定] に移動します。

2

[同時通訳] までスクロールし、[同時通訳を許可] をオンにします。

[同時通訳] をオンにすると、組織のすべての Webex サイトで有効になります。組織内の特定のサイトだけを使用したい場合は、Cisco アカウント チームにお問い合わせください。

3

(オプション) 言語を追加するには、[追加] をクリックして、含める言語を入力します。

言語として [その他] を追加すると、言語がリストに表示されない場合、主催者がこのオプションを選択できるようになります。Webex バージョン 42.9 より前の同時通訳を有効にしている場合は、手動で追加する必要があります。

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