Webex Calling のデータセンターのロケーション
Webex Calling のデータのレジデンシーを利用すると、顧客管理者は注文時に組織の Calling のリージョンを選択できます。
Webex Calling データセンターおよび Media Point of Presence (PoP) は次の国にあります。
Control Hub で最初に作成されたロケーションは、組織の通話地域です。 |
地理 | 場所 |
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北米 | 米国、イリノイ州シカゴ |
米国、テキサス州ダラス | |
米国、ニューヨーク州ニューヨーク | |
バンクーバー、カナダ | |
トロント、カナダ | |
ヨーロッパ | アムステルダム、オランダ |
フランクフルト、ドイツ | |
ロンドン、英国 | |
アジアパシフィック | オーストラリア、メルボルン |
シドニー、オーストラリア | |
日本、大阪 | |
東京、日本 |
地理 | 場所 |
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アジアパシフィック | シンガポール |
韓国、ソウル | |
アラブ首長国連邦(UAE) | |
南米 | ブラジル、サンパウロ |
このデータセンターのロケーション情報は、Webex Calling 専用インスタンス (DI) には適用されません。 |
データのレジデンシー、一般的な Webex サービス、国外への転送に関する情報については、「Cisco Webex Calling プライバシー データシート」をご覧ください。
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