番号をリダイヤル

電話機または選択した回線から最近ダイヤルした番号に発信できます。

電話機を再起動すると、有効な番号が電話機にダイヤルされるまで、リダイヤル機能を使用できません。

開始する前に

[リダイヤル] が電話画面に表示されるかどうかを確認します。そうでない場合は、管理者に連絡してください。

[リダイヤル] ボタンは、管理者の設定に応じて、ソフトキーまたは回線キー、またはその両方として表示できます。

以下のいずれかのアクションを実行します。

単一回線: 電話機のホーム画面で、[リダイヤル] を見つけて押します。

電話機が最新の番号をダイヤルします。

ソフトキーがホーム画面に表示されない場合は、[詳細] ボタン (...) を押して見つけることができます。
複数回線:
1. 必要に応じて回線を選択します。
2. [Redial] を押します。
  選択した回線は、コールを発信した電話機からの最新の番号にダイヤルします。
  回線を選択し、[リダイヤル] を直接押さない場合、電話はコールを発信した回線から最新の番号にダイヤルします。
  回線キーにリダイヤルが設定されている場合は、それを押して、コールを発信した回線から最新の番号をダイヤルアウトできます。

（オプション）電話機でリダイヤルする回線キーを割り当てるには、次の手順を実行します。

この設定は、Cisco BroadWorks または Webex Calling に登録されている電話でのみ使用できます。

少なくとも 2 秒間、電話機の回線キーを押します。

回線キーがアイドル状態の場合は、回線キーにリダイヤル機能を追加できます。

回線キーに別の機能が割り当てられている場合は、設定済みの機能を回線キーのリダイヤル機能に置き換えます。
[リダイヤルを作成] または [リダイヤルで置き換える] を選択します。

設定された回線をショートカットキーとして使用して、番号をリダイヤルできます。

オプションが表示されない場合、または回線キーで機能を割り当てることができない場合は、管理者にサポートを依頼してください。
設定した機能を回線キーから削除する場合は、回線キーを 2 秒以上押し、[削除] を選択して確認します。

電話機または選択した回線から最近ダイヤルした番号に発信できます。

電話機を再起動すると、有効な番号が電話機にダイヤルされるまで、リダイヤル機能を使用できません。

開始する前に

[リダイヤル] が電話画面に表示されるかどうかを確認します。そうでない場合は、管理者に連絡してください。

[リダイヤル] は、管理者の設定に応じて [ショートカット] タブにも表示されます。

以下のいずれかのアクションを実行します。

単一回線: 電話のホーム画面で、[リダイヤル] を見つけてタップします。

電話機が最新の番号をダイヤルします。

ホーム画面にソフトボタンが表示されない場合は、画面を切り替えて探すことができます。
複数回線:
1. 最新の番号をダイヤルする回線をタップします。
2. [新しい通話] 画面で、[詳細] > [リダイヤル] を選択します。
  選択した回線は、コールを発信した電話機からの最新の番号にダイヤルします。
  回線を選択せず、ホーム画面で [リダイヤル] を直接タップすると、通話を発信した最後の回線が最新の番号にリダイヤルされます。
  管理者が [リダイヤル] をショートカットとして設定している場合は、電話機のフルスクリーンモードに表示される [ショートカット] タブから使用できます。
  フルスクリーンモードに入るには、ホーム画面で [展開] をタップします。

（オプション）キー拡張モジュール（KEM）でリダイヤルする回線キーを割り当てるには、次の手順を実行します。

この設定は、Cisco BroadWorks または Webex Calling に登録されている Cisco Desk Phone 9800 シリーズでのみ使用できます。

KEM の回線キーを 2 秒以上押します。

回線キーがアイドル状態の場合は、回線キーにリダイヤル機能を追加できます。

回線キーに別の機能が割り当てられている場合は、設定済みの機能を回線キーのリダイヤル機能に置き換えます。
[リダイヤルを作成] または [リダイヤルで置き換える] を選択します。

設定された回線をショートカットキーとして使用して、番号をリダイヤルできます。

オプションが表示されない場合、または回線キーで機能を割り当てることができない場合は、管理者にサポートを依頼してください。
設定した機能を回線キーから削除する場合は、回線キーを 2 秒以上押し、[削除] を選択して確認します。

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