Control Hub に自分のデバイス (BYOD) を持参することを許可する
ユーザーがミーティングに参加または主催するために認証する必要があるように、社内デバイスをロックすることで、セキュリティを強化できます。 会社の社内デバイスでトークン ID を設定することで、これを実現できます。 デフォルトでは、BYOD がオンになっています。 BYOD をオフにすると、ユーザーはトークン ID なしでデバイスでミーティングに参加または主催できなくなります。
BYOD 設定はデフォルトでオンになっています。 これにより、組織内の任意のユーザーが個人用デバイスでミーティングに参加し、主催できるようになります。 組織内のユーザーが個人用デバイスでミーティングに参加したり主催したりしたくない場合は、BYOD をオフにする前にトークン ID がすべての信頼できる社内デバイスにインストールされている ことを確認する必要があります。
企業デバイスにトークン ID 認証がインストールされていない状態で BYOD 設定がオフになっている場合、組織のサインイン済みユーザーは企業および個人デバイスでのミーティングへの参加と開催がブロックされます。 BYOD をオフにする前に、最初にすべての企業デバイスにトークンがインストールされていることを確認してください。
この設定は Webex Meetings および Webex アプリ (ビデオ メッシュ対応ミーティング プラットフォームのミーティング) で利用できます。
1 | https://admin.webex.comの顧客ビューから 。 |
2 | Bring your own device (BYOD)の切り替え |
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