Webex ミーティングに参加させる人を知る
Webex ミーティングを主催していて、ミーティングがロックされている場合、ユーザーはミーティングに参加するのを待つ必要があります。その人が内部、外部、または未確認の参加者かどうかを確認し、誰を入室させたいか、誰を入室させたいかを選択します。 
       
     
Linux ユーザー: この機能は Webex アプリで利用できますが、Webex Meetings では利用できません。
参加者がミーティングに参加するためにロビーで待機している場合、通知が表示されます。[参加者 ] パネルが閉じている場合、ミーティング コントロールに通知が表示されます。パネルが開いている場合、[参加者 ] パネルに通知が表示されます。
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             誰が待機しているかを確認するには、通知をクリックします。  | 
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             参加待ち参加者の一覧を確認し、参加者グループおよびドメイン名に基づき、誰を入室または削除するか選択します。 内部—ミーティング主催者と同じ Webex 組織内の認証済み参加者。 外部—ミーティング主催者の Webex 組織外の認証済み参加者。 未確認—未認証の参加者。 認証済み参加者にはドメイン名が表示され、「内部 」または「外部 」のいずれかの参加者としてマークされます。  | 
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             参加者を許可するには、次のいずれかを実行します。 
 Webex アプリで、ユーザーを許可すると、[参加者 ] パネルで、認証されていない参加者に対して [未確認 ] ラベルが表示されます。 参加者をロビーに戻すには、各自の名前を右クリックし、「ロビーに移動」を選択します。  | 
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             参加者を削除するには、次のいずれかを実行します。 
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