9800/8875 のアクティブな通話または会議に戻ります (Unified CM)
通話リストまたは通話バー (9871 および 8875 のみ) を使用すると、進行中の通話または会議のセッションにすぐに戻ることができます。 このヘルプ記事は、Cisco デスクフォン 9800 シリーズおよび Cisco Unified Communications Manager (Unified CM) に登録された Cisco ビデオフォン 8875 を対象としています。
通話リストを使用すると、アクティブな通話または会議のステータスにすばやく戻ったり、そのステータスを表示したりできます。
9871 および 8875 では、通話バーを使用して通話リストをすばやく開くこともできます。
カレンダー会議は、電話では音声のみの通話として扱われます。 したがって、カレンダー会議も通話リストに含まれます。
アクティブな通話または会議に戻るには、次のいずれかの手順を選択します。
- 現在の通話または会議の数が表示されている回線キーを押します。
- 通話リストで、ナビゲーション クラスター ボタンを使用して、目的の通話または会議を選択します。
- 利用可能なソフトキーを使用して、必要に応じてアクションを実行します。
- 電話画面の下部に表示される通話バーをタップまたは上にスワイプします。
特定の画面(プルダウン スピード ダイヤル リストなど)では、通話バーが表示されません。
- 通話リストで、利用可能なソフト ボタンを使用して必要に応じてアクションを実行します。
- (オプション): 目的の通話または会議のエントリをタップして通話中画面を開き、必要に応じてアクションを実行します。
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