通話リストを使用すると、アクティブな通話または会議のステータスにすばやく戻ったり、そのステータスを表示したりできます。

9871/8875 では、通話バーを使用して通話リストをすばやく開くこともできます。

カレンダー会議は、電話では音声のみの通話として扱われます。 したがって、カレンダー会議も通話リストに含まれます。

アクティブな通話または会議に戻るには、次のいずれかの手順を選択します。

9841、9851、9861 の電話機の場合

  1. 現在の通話または会議の数が表示されている回線キーを押します。
  2. 通話リストで、ナビゲーション クラスター ボタンを使用して、目的の通話または会議を選択します。
  3. 利用可能なソフトキーを使用して、必要に応じてアクションを実行します。

共通トピックの 9871 と 8875 のアイコン

  1. 電話画面の下部に表示される通話バーをタップまたは上にスワイプします。

    特定の画面(プルダウン スピード ダイヤル リストなど)では、通話バーが表示されません。

  2. 通話リストで、利用可能なソフト ボタンを使用して必要に応じてアクションを実行します。
  3. (オプション): 目的の通話または会議のエントリをタップして通話中画面を開き、必要に応じてアクションを実行します。