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カメラの露出を調整する
ビデオ帯域幅を調整する
Cisco IP Phone 8845 および 8865 のビデオ設定を変更します
カメラの露出を調整する
オフィスの周囲光に合わせてカメラの露出を調整できます。 露出を調整して、送信されるビデオの明るさを変更してください。
はじめる前に
カメラのシャッターが開いている必要があります。
1 |
プレス アプリケーション |
2 |
を選択します。 |
3 |
ナビゲーション クラスタを左または右に押して露出を調整します。 露出の範囲は 0 ~ 15 で、デフォルト値は 8 です。 |
4 |
[設定(Set)] をクリックします。 |
ビデオ帯域幅を調整する
ビデオ コール中に、ビデオが突然停止したり、音声より遅延してタイム ラグが発生したりすることがあります。 このラグは、しばしばネットワークがビジー状態であるために引き起こされます。
デフォルトでは、音声とビデオのネットワーク要件のバランスを考慮した帯域幅設定が電話機で自動的に選択されます。
ネットワークの状況に応じて、固定帯域幅設定を指定して自動選択を無効にすることができます。 固定帯域幅を設定する場合は、設定を選択し、ビデオのラグがなくなるまで下方に調整します。
1 |
プレス アプリケーション |
2 |
を選択します。 |
3 |
[許容帯域幅(Bandwidth allowance)] 画面で帯域幅の設定を選択します。 |
4 |
[選択(Select)] をクリックして帯域幅を設定します。 |
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