ユーザーが自分のコンピューターを使用している場合、Windows または Mac の Webex アプリに、使用状況がアクティブと表示されます。 コンピューターを使用しなくなると、Webex アプリは最後にアクティブであった時間を表示します。

ユーザーがアプリで新しいメッセージを送信したり読んだりすると、iPhone、iPad、Android の Webex アプリで、使用状況がアクティブと表示されます。 アプリを使用しなくなると、Webex アプリは最後にアクティブであった時間を表示します。

組織のユーザーの使用状況のみ表示可能です。 プロファイル画像を見れば、他のユーザーの使用状況をいつでも確認できます。 相手にメッセージを送信するとき、相手がスペースにいるとき、相手を検索するとき。

デスクトップ、モバイル、Web 上の Webex アプリ

次に示すのは、デスクトップ、モバイル、Web 上の Webex アプリで、プロファイル画像に表示される使用状況の情報です。使用状況が表示される順に並べられています。

たとえば、[ミーティング中] は [アクティブ] より優先されます。

  • 航空機 - Microsoft Outlook で「不在中」の返事を設定します。

  • アベイラビリティをビジーに設定する オレンジ色のアイコン: ビジー。

  • 赤いアイコン - 応答不可。

  • アバターに表示される勤務時間外のマーク 月 - 静かな時間。

  • 矢印 - 画面またはアプリケーションの共有。

  • ミーティング - ミーティング中。

  • コール - コール中。

  • 緑のアイコン - 過去 10 分以内にアクティブだった。

  • 時計 — 非アクティブ。


 

通話中またはミーティング中に画面またはアプリケーションを共有している場合、Webex アプリは受信メッセージまたは着信の通知を表示しないようにします。