Webex Meetings で仮想カメラを有効または無効にする
管理者は、Mac のデスクトップアプリで、物理的なカメラに加えて、仮想カメラの使用をユーザーに許可できます。
1 |
Control Hub にサインインし、 |
2 |
[サイト] をクリックし、設定を変更する Webex サイトを選択して、[設定] をクリックします。 |
3 |
[共通設定] の下で、[セキュリティ] をクリックします。 |
4 |
[Mac OS バージョン 10.14 以降でサードパーティ仮想カメラのロードを防ぐ] の隣にあるチェックボックスを選択します。 このオプションを有効にすると、サイト上のミーティングでサードパーティ仮想カメラの使用が無効になります。これにより、ミーティングの安全性が高くなります。 |
1 |
Webex サイト管理にログインし、 の順に選択します。 |
2 |
[セキュリティ オプション] セクションで [Mac OS バージョン 10.14 以降でサードパーティ仮想カメラのロードを防ぐ] の隣にあるチェックボックスを選択します。 このオプションを有効にすると、サイト上のミーティングでサードパーティ仮想カメラの使用が無効になります。これにより、ミーティングの安全性が高くなります。 |
この投稿記事は役に立ちましたか?