ニーズに合わせて電話機をカスタマイズできます。
多くの設定と機能は、デフォルトでは有効になっています。ただし、必要に応じてこれらの項目をニーズによりよく合うようにカスタマイズすることができます。
設定の横にロック アイコンがある場合は、変更できません。これらの設定を解除するには、管理者に問い合わせてください。
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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[設定]をタップします。 |
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メニューをスクロールして、[着信音] と [音量] をタップします。 |
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[着信音] をタップします。 |
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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[設定]をタップします。 |
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メニューをスクロールして、[着信音] と [音量] をタップします。 |
4 |
スライダを使用して、音量を調整します。 |
表示言語を変更して、電話機のメッセージが母国語で表示されるようにすることができます。
この機能は管理者が設定している場合にのみ使用できます。
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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[設定]をタップします。 |
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メニューをスクロールして、[言語] をタップします。 |
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言語をタップします。 |
タイムゾーンが誤っている場合は、そのタイムゾーンを変更できます。
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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[設定]をタップします。 |
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メニューをスクロールして、[タイムゾーン] をタップします。 |
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[タイムゾーン]をタップします。 |
表示をより快適にするには、電話機のデフォルトの明るさ設定を調整します。
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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スライダを使用して、スクリーンの明るさを調整します。 |
デスクから離れる場合は、デバイスを スタンバイ モード にします。これにより、エネルギーを節約し、 デバイスの寿命を延長できます。
通話を受信したり、LED 画面をタッチしたりすると、電話機のスリープ状態が解除されます。アクティブ コール中に デバイスをスリープ状態にすることはできません。
この機能は管理者が設定している場合にのみ使用できます。
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電話画面の左上隅をタップします。 |
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[設定]をタップします。 |
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[スタンバイ] を選択します。 |
電話機がスリープ状態の場合は、通話を行う前や機能を使用する前にスリープを解除する必要があります。
デバイスの設定に応じて、次のいずれかの操作を実行します。
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ネットワークの設定方法によって異なりますが、 パーソナルモードでデバイスを使用できる場合があります。このモードでは、 ミーティングのルームカレンダーの代わりに個人のカレンダーを取得できます。パーソナルミーティング スペースで同僚とコラボレーションを行う事も可能です。
この機能は管理者が設定している場合にのみ使用できます。
はじめる前に
Webex 設定のログイン資格情報を取得します。
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デバイスをネットワークに接続した場合は、工場出荷時の状態にリセットします。 デバイス 画面の左上隅をタップし、 に移動します。リセットの確認 |
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次のいずれかのオプションを選択します。
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デバイスのセットアップウィザードに進みます。通話サービスの選択 に移動したら、Cisco Webex を選択して、 アクティベーションコードを入力します。 セットアップ後、[マイデバイス] にある [Webex 設定] に表示されます。このページから、デバイス名を 変更して無効にできます。 |