会議のスケジュール設定を設定する
![[スケジュール] タブ](https://cisco-api.ingeniuxondemand.com/DITA/content/en/us/td/i/400001-500000/480001-490000/489001-490000/489613.gif)
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ユーザー ハブにサインインし、 設定を選択します。 |
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会議タイプ [] の 基本情報では、ドロップダウン リストからスケジュールする会議のタイプを選択します。一覧にはお使いのサービスウェブサイトで利用できるミーティングタイプが含まれます。 スケジュール設定時に同じ設定を繰り返し入力することを避けるために、 会議やウェビナーでテンプレートを使用することができます。 メール招待の場合、 招待メールのコピーを自分に送信する をオンにして、招待メールを自分のメールアドレスに送信します。 |
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会議ロビーでは、組織で作成されたカスタムロビーを選択できます。 組織のロビーを使用する を選択し、ドロップダウン リストからロビーを選択します。 カスタム ロビーを作成するには、 独自のロビーを使用するを選択し、 編集をクリックして、次の手順に進みます。ロビーの外観をプレビューするには、 ロビーのプレビューを表示 をクリックします。 |
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Cisco AI Assistantの場合、会議の開始時に 会議中の Cisco AI Assistant が自動的に起動するようにするには、[ 会議を開始するたびに Cisco AI Assistant を自動的にオンにする をオンにします。 会議が Webex Suite 会議プラットフォーム上で行われない場合は、 Webex Assistantに移動し、 会議を開始するたびに Webex Assistant を自動的にオンにする をオンにして、 Webex Assistant for Meetings をオンにし、会議の開始時に自動的にオンになるようにします。 |
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会議コンテンツを共有するについては、 会議の招待者と記録を自動的に共有する をオンにして、会議を録画する場合に会議の録画を出席者に送信します。 |
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スケジュール権限 の場合、ここにメール アドレスを入力することにより、他の主催者が代理でミーティングを行うことを許可します。メールアドレスが複数ある場合は、カンマまたはセミコロンで区切ります。 会議コンテンツを自動的に共有する をオンにすると、会議のコンテンツを参加者や招待者と共有し、編集権限を付与できます。 |