[スケジュール] タブ
1

ユーザー ハブにサインインし、 設定を選択します。

2

ミーティング へ移動 > スケジュール.

3

会議タイプ [] の 基本情報では、ドロップダウン リストからスケジュールする会議のタイプを選択します。一覧にはお使いのサービスウェブサイトで利用できるミーティングタイプが含まれます。

スケジュール設定時に同じ設定を繰り返し入力することを避けるために、 会議やウェビナーでテンプレートを使用することができます。

メール招待の場合、 招待メールのコピーを自分に送信する をオンにして、招待メールを自分のメールアドレスに送信します。

4

会議ロビーでは、組織で作成されたカスタムロビーを選択できます。 組織のロビーを使用する を選択し、ドロップダウン リストからロビーを選択します。

カスタム ロビーを作成するには、 独自のロビーを使用するを選択し、 編集をクリックして、次の手順に進みます。ロビーの外観をプレビューするには、 ロビーのプレビューを表示 をクリックします。

5

Cisco AI Assistantの場合、会議の開始時に 会議中の Cisco AI Assistant が自動的に起動するようにするには、[ 会議を開始するたびに Cisco AI Assistant を自動的にオンにする をオンにします。

会議が Webex Suite 会議プラットフォーム上で行われない場合は、 Webex Assistantに移動し、 会議を開始するたびに Webex Assistant を自動的にオンにする をオンにして、 Webex Assistant for Meetings をオンにし、会議の開始時に自動的にオンになるようにします。

6

会議コンテンツを共有するについては、 会議の招待者と記録を自動的に共有する をオンにして、会議を録画する場合に会議の録画を出席者に送信します。

7

スケジュール権限 の場合、ここにメール アドレスを入力することにより、他の主催者が代理でミーティングを行うことを許可します。メールアドレスが複数ある場合は、カンマまたはセミコロンで区切ります。 会議コンテンツを自動的に共有する をオンにすると、会議のコンテンツを参加者や招待者と共有し、編集権限を付与できます。