デバイスコントロールパネル

ペアリングされたデバイスからミーティングに参加すると、デスクトップ上のメディアを制御するボタンと、デバイス自体のメディアを制御するボタンがあります。 これらのボタンがデバイスを制御するためのものであることを示すデバイス コントロールの専用パネルが利用可能になりました。

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デバイス コントロールがミーティングの独立したパネルに分割されるようになりました。 通話中に自分をミュートまたはミュート解除したり、ビデオをオンまたはオフにしたり、ビデオ デバイスの音量を調整したり、ビデオ デバイスのセルフ ビューをオンにしたりできます。 その他のオプションから、

  • デバイスとコンピュータの両方でビデオを表示
  • ミーティングをコンピューターに移動
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分割パネルの［デバイスレイアウト］で、使用可能なレイアウトの1つを選択し、デバイス上でどのように表示されるかを確認します。 詳細については、「Cisco デバイスの画面レイアウト」を参照してください。

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通話ウィンドウをポップアウトして、参加者を画面上のより目立つ場所に移動できます。 また、コールウィンドウ内でポップバックすることもできます。