デバイスの Board、Desk、Room シリーズの Cisco AI Assistant
フィードバックがある場合
AI Assistant では、デバイスから直接ミーティングの概要をオンまたはオフにできます。
ミーティング概要がオンになっている場合、ミーティングの音声テキストは AI によって処理され、共同ミーティング後の概要とアクション事項が生成されます。これにより、ビジュアル レコーディングを必要とせずに、ミーティングの概要を文書で提供することで、貴重な時間を節約できます。
この機能は Webex Suite ミーティングでのみサポートされています。 |
この機能を利用するには、管理者が Control Hub で AI Assistant for Meetings を有効にする必要があります。これを行う方法については、「Control Hub で Cisco AI Assistant を管理する 」の項目を参照してください。 |
ミーティング中のライブ AI プロンプト:
AI Assistant 経由でプロンプトを送信するには、Webex アプリをデバイスとペアリングする必要があります。利用可能なプロンプトには、キャッチアップ またはアクション事項が含まれます。
AI Assistant の使用方法の詳細については、Webex アプリ | ミーティングの Cisco AI Assistant の記事を参照してください。
誰が使用できますか?
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ミーティング概要がオンになっている場合、誰でも Webex アプリからプロンプトを送信できます。
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デフォルトでは、主催者または共同主催者だけがミーティング概要をオンまたはオフにできます。
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主催者は、Webex アプリのミーティング オプションで誰でもミーティング概要のオン/オフを切り替えることができるように設定を変更できます。
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