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お使いの端末でサウンドと音量を調整する
電話機の音を変更したり、通話中または呼び出し音の音量をミュートまたは調整できます。
コールのミュート
通話中に音声をミュートすると、自分の声が相手に聞こえず、相手の声だけを聞くことができます。
通話音声がミュートになっているとき、ミュートボタンまたはバーのLEDが赤く点灯します。
8800 シリーズのビデオ電話を使用している場合、音声をミュートにしても、カメラはビデオを送信し続けます。
1 |
次のいずれか 1 つの処理を実行します。
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2 |
再度 [ミュート(Mute)] を押すと、ミュートはオフになります。 |
着信音量の調節
コールの着信音量が大きすぎるか小さすぎる場合は、音量を調節できます。 着信音量の変更は、コール中の通話音量には影響しません。
着信音が鳴っているときに着信音量を調節するには、次のいずれかのオプションに従います。
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呼び出し音の変更
1 |
次のいずれか 1 つの処理を実行します。
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2 |
(n は内線番号)を選択します。 |
3 |
呼出音のリストをスクロールし、[再生] を押してサンプルを聞きます。 |
4 |
[選択(Select)] を押してから [設定(Set)] を押して選択内容を保存します。 |
コール中に音量を調整する
電話の音量が大きすぎるか小さすぎる場合は、相手の声を聞きながら音量を調節できます。
Cisco IP 会議用電話 7832 および 8832 マルチプラットフォーム電話機には、ハンドセットはなく、ヘッドセットもサポートしていません。
コール中に次の操作により音量を調節できます。
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ヘッドセットスピーカーのフィードバックを調整する (8800 のみ)
「フィードバック」(「側音」とも呼ばれる)は、ヘッドセットで自分の声を聞くことを指す用語です。 通話中に自分の声が聞こえにくくなった場合は、サイドトーンレベルを調整したりオフにしたりできます。
1 |
アプリケーションを押します . |
2 |
に移動します。 |
3 |
使用するキー または を押して側音を調整します。 側音のデフォルト値はオフになっています。 |
4 |
[保存(Set)] を押して設定を適用(および保持)します。 |