デバイスの Webex Assistant は、これらの Cisco デバイスと対話するための迅速かつ便利な方法を提供します。

Desk シリーズ

  • Desk Hub (* はモニターが必要です)

  • Desk Mini

  • デスク

  • Desk Pro

Board シリーズ

  • Board 55、70

  • Board 55S、70S、85S

  • Board Pro 55、75

Room シリーズ

  • ルームバー

  • Room 55S、70S G2

  • Room 55D、70D G2

  • Room 70 Panorama

  • Room Kit Mini

  • Room Kit

  • Room Kit Plus

    • Codec Plus

  • Room Kit Pro

    • Codec Pro

  • Room Kit EQ
  • ルームバーPro

クラウドに登録されたすべてのデバイスには、最新バージョンのソフトウェアが自動的にインストールされます。

デバイスに対して Webex アシスタント を有効にするときに、誰もが 会議室 などの場所に入り、音声を使用してこれらのデバイスと対話することができます。Webex Assistant は、同僚のパーソナル会議室に参加すること、組織のユーザーに発信すること、ミーティングを開始することなど、多くのタスクを手助けできます。

始める前に

組織の既存Webex アシスタントインポートするデバイスに対応する場合はCommon Identity Control Hub ディレクトリ同期有効にします。ハイブリッド ディレクトリの詳細ディレクトリ同期ハイブリッド ディレクトリ展開 ガイド」を参照してください

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で Control Hub にサインインし、[https://admin.webex.comデバイス] に移動して、[設定] をクリックします。

2

[デバイスの Webex Assistant] までスクロールし、[Webex Assistant を有効にする] をオンにします。

このチェック ボックスは、対応デバイスがない場合でも表示されます。

Webex Assistant は、組織全体のすべての対応デバイスで有効になります。特定のデバイスで Webex Assistant を有効または無効にするには、「デバイスの Webex Assistant」の「オフとオフを切り替える」セクションを参照してください。

One Button to Push (OBTP) を使用して Webex Assistant でミーティングに参加できるのは、ユーザーが Cisco Webex Meetings を使用してミーティングを予約した場合か、ミーティング招待の場所フィールドに @webex を追加した場合に限られます。デバイスの OBTP を有効にする方法については、「ビデオデバイスで OBTP を使ってミーティングに参加することを容易にする」を参照してください。

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これで、Webex Assistant の使用を開始できます。まず「OK Webex」と言ってから、「Call Alison Cassidy」、「oin my Personal Room」、または「Record the meeting」などと言ってください。Webex Assistant は残りの処理を行います。

Webex Assistant のオプションの種類を確認したい場合は、「OK Webex」と発声します。何が可能ですか?」

Webex Assistant がお手伝いできる方法の詳細については、「デバイスの Webex Assistant」を参照してください。