Webex サイト管理にサインインし、[設定 ] > [共通のサイト設定 ] > [オプション] の順に選択します。[サードパーティ インテグレーション] セクションまでスクロールします。

[Microsoft Office 365 ] セクションで、[サインイン ] チェックボックスをオンにして、ユーザーが Office 365 の資格情報と Webex の資格情報をマッピングできるようにします。

ユーザーの Office 365 と Webex メール アドレスが同じ場合は、[Webex アカウントのメール アドレスが Microsoft Office 365 メール アドレスと一致する場合、ユーザーをこの Webex サイトに自動的にリンクする] チェックボックスをオンにして、アカウントを自動的にリンクするかどうかを選択します 。自動リンクが有効ではない場合、これらのユーザーは各自、アカウントが Office 365 アカウントにアクセスするために許可しなければなりません。

[更新] を選択します。

Webex サイト管理にサインインし、[設定 ] > [共通のサイト設定 ] > [オプション] の順に選択します。[サードパーティ インテグレーション] セクションまでスクロールします。

Google セクションで、[サインイン ]チェックボックスをオンにして、ユーザーがG Suiteの資格情報とWebexの資格情報をマッピングできるようにします。

ユーザーの Google カレンダーを Webex アカウントと統合するには、[カレンダー ] チェックボックスをオンにします。

特定のユーザーが G スイート アカウントをインテグレーションすることを許可するために、[インテグレーションをこれらの G Suite ドメインのユーザーに制限する] チェックボックスをオンにして、ドメイン名を入力します。

ユーザーの G Suite と Webex メール アドレスが同じ場合は、[Webex アカウントのメール アドレスが G Suite メール アドレスと一致する場合、ユーザーをこの Webex サイトに自動的にリンクする] チェックボックスをオンにして、アカウントを自動的にリンクするかどうかを選択します 。自動リンクが有効になっていない場合、ユーザーは Google アカウントにアクセスするために Webex アカウントを承認する必要があります。

[更新] を選択します。

Webex サイト管理にサインインし、[設定 ] > [共通のサイト設定 ] > [オプション] の順に選択します。[サードパーティ インテグレーション] セクションまでスクロールします。

Facebook セクションで、［サインイン ］チェックボックスをオンにすると、ユーザーはFacebookの資格情報とWebexの資格情報を自動的にリンクできるようになります。

[更新] を選択します。