許可されたドメインのリストは、ホストが評判の良いドメインと専門的なドメインに解決するURLのみを指定できるようにするためのセキュリティ対策です。 主催者はこれらの許可された URL を入力して、ミーティングまたはウェビナーの終了後にランディングページを開くことができます。

この機能は、ウェブキャスト ビューのウェビナーでは利用できません。

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Webex サイト管理にログインし、 [構成] > [共通のサイト設定] > [オプション] の順に選択します。

2

[セキュリティオプション] セクションで、許可するドメイン名を [次の URL ドメイン名を許可] テキストボックスに入力します。

ドメイン名をカンマで区切ります。 Webex には常に webex.com と script.google.com ドメインが含まれます。 主催者は、このリストに含まれていないドメインから URL を指定することはできません。

次の URL ドメイン名、テキスト ボックスを許可します。


 

[クロスオリジンリソース共有を有効にする(CORS)]の大きなテキストボックスには、これらのドメインを入力しないでください。 これらの URL は CORS にのみ適用され、ミーティングまたはウェビナーの後に開かれる URL には適用されません。

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[アップデート] をクリックします。

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https://admin.webex.comの顧客ビューからに移動します。 サービス > ミーティング > サイト

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設定を変更する Webex サイトを選択し、[サイトの設定] をクリックします。

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[共通設定] の下で、[サイト オプション] をクリックします。

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[セキュリティオプション] セクションで、許可するドメイン名を [次の URL ドメイン名を許可] テキストボックスに入力します。

ドメイン名をカンマで区切ります。 Webex には常に webex.com と script.google.com ドメインが含まれます。 主催者は、このリストに含まれていないドメインから URL を指定することはできません。

次の URL ドメイン名、テキスト ボックスを許可します。


 

[クロスオリジンリソース共有を有効にする(CORS)]の大きなテキストボックスには、これらのドメインを入力しないでください。 これらの URL は CORS にのみ適用され、ミーティングまたはウェビナーの後に開かれる URL には適用されません。

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[アップデート] をクリックします。