ミーティングに多くの参加者が参加している場合、見たい参加者が画面外に表示されることがあります。 [画面に映し出す] では、ミーティング中に画面上で映し出す相手を選択できます。
多数の参加者が参加するミーティングなどで、特定のユーザを画面上に表示させたい場合があります。 [画面で移動] を使用すると、オーバーフロー リスト (デバイスの場合) または参加者アクション カード (タッチ コントローラーの場合) から、ミーティングの画面上に表示する参加者を選択できます。
このように、あなたにとって重要なユーザを簡単に確認し、ミーティングで議論されたコンテンツへの応答を表示できます。
レイアウトのセットアップでは、画面の 1 番目と 2 番目のスペースを現在の発言者と前回の発言者用に予約します。 画面上に映し出すために選択した人が、利用可能な最初の場所に表示されます。 |
この機能は、受信者が選択したマルチストリームをサポートするすべてのミーティングでサポートされています。 |
タッチ コントローラーの参加者アクション カードのメニューには、 [画面に表示] ボタンがあります。
次の場合、参加者アクションカードで [ 画面に表示する ] ボタンが使用可能になります。
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この機能は、オーバーフロー インジケータとタッチ デバイスの参加者リストの両方から利用できます。
タッチ デバイス: 画面上の人を移動する方法
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画面右下にある オーバーフローインジケータ をタップします。
画面に表示されていないユーザの一覧が表示されます。
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画面上に表示したい相手をタップします。
ユーザは、選択したレイアウトの最初の利用可能な位置に表示されます。
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複数のユーザを選択して画面に表示することで、これを複数回行うことができます。
タッチ コントローラー: 画面上の人を動かす方法
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メインの参加者リストで、画面上に表示させたい参加者をタップします。
参加者のアクションカードが表示されます。
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参加者アクションカードで、[ 画面に表示 ] ボタンをタップします。
ユーザは、選択したレイアウトの最初の利用可能な位置に表示されます。
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複数のユーザを選択して画面に表示することで、これを複数回行うことができます。