この機能は Webex Suite ミーティング プラットフォームで利用できます。 自身のミーティングで Webex Suite ミーティング プラットフォームを使用しているかどうかを確認してください

主催者と共同主催者だけが参加者の共有をオフにできます。

参加者がミーティングで共有しようとすると、共有できないことが通知されます。 主催者または共同主催者がこの設定をオフにすると、後からミーティングに参加した参加者もコンテンツを共有できません。

主催者または共同主催者が共有をオフにした後、主催者または共同主催者は、ミーティングの特定の参加者にプレゼンタのロールを付与し、共有を許可できます。 プレゼンタのロールがデバイスにペアリングされている参加者に付与される場合、そのデバイスにプレゼンタのロールも引き継がれます。 同じデバイスにペアリングされている他の参加者がいる場合、他の参加者は Webex アプリを使用して自分のコンピュータから共有することはできません。 だたし、プレゼンタのロールがデバイスに付与される場合、そのデバイスにペアリングされている各参加者は、Webex アプリから共有できます。

その他のオプションをクリックします。 > ミーティングオプションを選択し、[コンテンツ共有]の横にあるチェックボックスをオフにして、[適用]をクリックします。

ミーティングで [その他のオプション] をタップします > ミーティングオプションを選択してから、[ コンテンツの共有] をオフに切り替えます。

ミーティングで [その他のオプション] をタップします > アドバンスト > ミーティングオプションを選択し、[ コンテンツの共有] をオフに切り替えます。