始める前に

通話に使用しているシステムが遠端カメラ制御(FECC)をサポートしていることを確認します。(各デバイスのマニュアルを参照してください。) この機能は、システム管理者によって有効にされる必要があります。

ユーザは、ソフトフォン モードになっている(つまりハブウィンドウで [コンピュータで通話する(Use my computer for calls)] を選択している)必要があります。

1

ビデオ通話を開始したら、遠端カメラの制御の表示アイコンを選択します。

2

パン、チルト、およびズームのボタンを使用して通話を制御します。

  • デバイスへの直接通話では、コントロールを使用してカメラを左右にパンする、カメラを上下にチルトする、カメラをズームインまたはズームアウトする、などの操作ができます。
  • ブリッジとの通話では、使用するミーティングレイアウトを選択するコントロールを使用します。

また、次のキーボード ショートカットを使用してカメラを手動で制御できます。

オプション 説明
上に傾ける

上矢印キー

下に傾ける

下矢印キー

左にパン

左矢印キー

右にパン

右矢印キー

拡大

プラス記号(Shift + Equal キー)

縮小

マイナス記号キー

始める前に

通話に使用しているシステムが遠端カメラ制御(FECC)をサポートしていることを確認します。(各デバイスのマニュアルを参照してください。) この機能は、システム管理者によって有効にされる必要があります。

1

ビデオ通話を開始したら、遠端カメラの制御の表示アイコンを選択します。

2

パン、チルト、およびズームのボタンを使用して通話を制御します。

  • デバイスへの直接通話では、コントロールを使用してカメラを左右にパンする、カメラを上下にチルトする、カメラをズームインまたはズームアウトする、などの操作ができます。
  • ブリッジとの通話では、使用するミーティングレイアウトを選択するコントロールを使用します。

また、次のキーボード ショートカットを使用してカメラを手動で制御できます。

オプション 説明
上に傾ける

上矢印キー

下に傾ける

下矢印キー

左にパン

左矢印キー

右にパン

右矢印キー

拡大

プラス記号キー

縮小

マイナス記号キー

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通話に使用しているシステムが遠端カメラ制御(FECC)をサポートしていることを確認します。(各デバイスのマニュアルを参照してください。) この機能は、システム管理者によって有効にされる必要があります。

1

ビデオ通話を開始したら、遠端カメラの制御の表示アイコンを選択します。

2

パン、チルト、およびズームのボタンを使用して通話を制御します。

  • デバイスへの直接通話では、コントロールを使用してカメラを左右にパンする、カメラを上下にチルトする、カメラをズームインまたはズームアウトする、などの操作ができます。

  • ブリッジとの通話では、使用するミーティングレイアウトを選択するコントロールを使用します。

また、次のキーボード ショートカットを使用してカメラを手動で制御できます。

オプション

説明

上に傾ける

上矢印キー

下に傾ける

下矢印キー

左にパン

左矢印キー

右にパン

右矢印キー

拡大

プラス記号

縮小

マイナス記号

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通話に使用しているシステムが遠端カメラ制御(FECC)をサポートしていることを確認します。(各デバイスのマニュアルを参照してください。) この機能は、システム管理者によって有効にされる必要があります。

1

ビデオ通話を開始したら、遠端カメラの制御の表示アイコンを選択します。

2

パン、チルト、およびズームのボタンを使用して通話を制御します。

  • デバイスへの直接通話では、コントロールを使用してカメラを左右にパンする、カメラを上下にチルトする、カメラをズームインまたはズームアウトする、などの操作ができます。

  • ブリッジとの通話では、使用するミーティングレイアウトを選択するコントロールを使用します。

また、次のキーボード ショートカットを使用してカメラを手動で制御できます。

オプション

説明

上に傾ける

上矢印キー

下に傾ける

下矢印キー

左にパン

左矢印キー

右にパン

右矢印キー

拡大

プラス記号

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