Webex デスクトップ アプリのサイト設定を構成する

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https://admin.webex.com の顧客ビューから [サービス] に移動します。

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[ミーティング] の下で、[サイト] を選択し、[サイトの構成] を選択します。

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[共通設定] の下で、[デスクトップ アプリケーション] を選択し、変更するアプリケーション設定を選択します。


 

重要: 自動更新を許可することにより、プレミーティングとミーティング中のデスクトップ アプリが両方とも最新の Webex バージョンを使用していることを保証します。 これにより、ミーティングに参加したり開始したりする際に、ユーザーのエクスペリエンスが一貫したものになります。 WBS 39.8 以降のバージョンでは、ミーティング前のデスクトップ アプリは Cisco Webex Meetings に必須です。

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[更新] を選択します。

カレンダー インテグレーションの設定の構成

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https://admin.webex.com の顧客ビューから [サービス] に移動します。

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[ミーティング] の下で、[サイト] を選択し、[サイトの構成] を選択します。

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[共通設定] の下で、[デスクトップ アプリケーション] を選択し、次に関連して変更するカレンダー インテグレーション設定を選択します。

  • Microsoft Outlook For Windows
  • Microsoft Outlook For Mac
  • Microsoft Outlook Office 365
  • Google カレンダー
  • IBM Lotus Notes
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[更新] を選択します。


 

インテグレーションされたプログラムと機能の中の個々の特性と設定を構成したり非表示にしたりすることはできません。 つまり、デスクトップ アプリと Microsoft Outlook のインテグレーションが有効になっている場合、スケジューリング時に主催者に対しどのミーティングのオプションに変更を加えるか、または非表示にするかなどの指定をすることはできません。

Webex デスクトップ アプリケーションの設定

WBS39.10 アップデートでは、生産性向上ツールは Webex Meetings デスクトップ アプリから分離され、別にインストールする必要があります。 現在のデスクトップアプリの設定は以下の通りです。

カレンダー インテグレーションの設定とアプリケーション インテグレーションの設定

カレンダーとアプリのインテグレーション設定が Webex Control Hub から削除されました。 これらの設定の管理には、次のオプションが利用可能です。

  • Webex Meetings デスクトップ アプリを手動でインストールすると、現在デバイス上にある統合型アプリのすべてのインテグレーションがインストールされます。

  • IT 管理者は、大量展開ガイドにリストされているパラメータを使用して、インテグレーション機能をコントロールできます。

  • Windows 版の Microsoft Outlook のユーザーは、[ファイル] > [COM アドインの管理]に移動します。