Webex Meetings データセンターと Internet Point of Presence（iPOP）は現在、次の国に設置されています。

データセンター:

地理	場所
北米	カリフォルニア、米国 テキサス、米国 イリノイ、米国 バージニア、米国 ニューヨーク、米国 トロント、カナダ モントリオール、カナダ
ヨーロッパ	アムステルダム、オランダ ロンドン、イギリス フランクフルト、ドイツ
アジアパシフィック	バンガロール、インド シンガポール シドニー、オーストラリア 東京、日本

IPOP (インターネット接続ポイントのプレゼンス)

地理	場所
北米	米国カリフォルニア州（ロサンゼルス＆サンノゼ） ニューヨーク、米国 テキサス、米国
ヨーロッパ	アムステルダム、オランダ
アジアパシフィック	シドニー、オーストラリア

ユーザーが生成した情報は、ユーザーのロケーションに最も近いデータ センターに保存されるか、注文プロセス中に提供されます。 請求データは、米国テキサス州と米国ノースキャロライナ州に保存され、Webex アナリティクス データは米国カリフォルニア州と米国テキサス州に保存されます。 無料のユーザー アカウントの場合、データはアカウント所有者の地域外の Webex データ センターに保存される場合があります。
クロスボーダー データ転送の詳細については、次を参照してください。 Cisco Webex Meetings データ シート