Webex Control Hub のユーザーに対して自分の情報の記憶を有効にする

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ユーザーは Webex サイトにサイン インする度にメール アドレスを入力するのに疲れていませんか? Webex Control Hub で [自分の情報を記憶する] 設定を有効にすることで、構成可能な期間中ユーザーの情報を Webex が記憶できます。

この設定は、組織内のすべてのユーザーに適用されます。

1

Control Hub にサインインします。

2

管理 へ移動 > 組織設定 > 設定

3

ログイン情報を記憶するコントロール セクションまでスクロールします。

4

[記憶する] コントロールを許可する をオンに切り替えます。

5

ユーザーがメール アドレスを再入力する必要が生じるまでの日数を設定します。

構成された期間の終了時に有効期限切れになるように、ブラウザーはハッシュ付きメール アドレスを含むクッキーを設定します。

ユーザーが別のメールアドレスでサイン インする場合、Webex ブラウザのクッキーを消去することができます。

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