コンテキストサービスクライアント接続を作成するとき、またはコンテキストサービスに登録するときに、モードを設定することができます。 2 つのモードはラボとプロダクションです。

  • ラボ モード: このモードを使用してコンテキスト サービスのテスト、開発、およびデバッグを行います。 ラボ モードには、非プロダクション データが含まれています。これにより、オブジェクトを削除してすべてのデータをフラッシュできます。 プロダクション モードでバージョンを展開した後で、ラボモードでテストおよび開発を続行することができます。 ラボ モードではプロダクション モードで作成されたデータにアクセスできません。

  • プロダクション モード: アプリケーションにコンテキスト サービスを展開する際に、このモードを使用します。 このモードでオブジェクトを削除することはできません。 アプリケーションでサービスを展開する前に、ラボ モードを使用してコンテキスト サービスをテストするようにしてください。 プロダクション モードではラボ モードで作成されたデータにアクセスできません。

組織内の複数のアプリケーションがコンテキスト サービスを使用している場合、すべてのアプリケーションが同じモードを使用していることを確認してください。 1つのモードで作成されたデータには、別のモードでアクセスすることはできません。


コンテキスト サービスは、マシンごとに個別のアカウントを使用することで、プロダクションおよびラボ モードで作成されたデータの間で厳格なセキュリティ境界を作成します。 このモデルでは、2つのモードの間でデータを分離することができます。 アプリケーションを登録するとき、同じ接続データを持つ登録されたマシンで両方のモードが有効になっています。