ミーティングまたはウェビナーの議事録を表示し、画面の右側にある [キャプションとハイライト] パネルでハイライトを取り込めます。 各字幕には発言者の名前、または発煙者が参加した会議室または卓上デバイスの名前が含まれるため、いつでも誰が何を話したかがわかります。
Webex Assistant は Meetings で利用できます。
41.5 の更新から、Webex Webinars は新しいアプリWebex アシスタント。
Meetings および Webinars に加えて、41.7 のアップデートからは Webex Assistant が Webex アプリでも利用できるようになります。 スペースから開始または参加したミーティングでは、Webex Assistant はサポートされません。
政府版 Webex は Webex Assistant をサポートしていません。
この機能には、ビデオ システムから会議に参加できる Cisco Webex ビデオ プラット フォーム バージョン 2.0 が必要です。 使用しているバージョンを確認するには、「お使いの Webex Meetings のバージョン番号を確認する」を参照してください。
ミーティングの主催者は、ミーティング中に Webex Assistant をオンまたはオフにできます。 ミーティングの開始時、常に Webex Assistant をオンにする場合は、Webex Meetings のスケジュール基本設定で設定します。
![[字幕ハイライト] パネルが右側に表示される](https://www.cisco.com/content/dam/en/us/td/i/400001-500000/440001-450000/442001-443000/442647.jpg)
不快な単語が使用されている場合、字幕内のそのような単語の一部の文字が、アスタリスクで置き換えられます。
1 | 次の方法でパネルを表示または非表示にします。
[字幕とハイライト] パネルが非表示になっている場合でも、ハイライトはキャプチャされます。 |
2 | コンテンツを共有しているときに、画面の上部にあるフローティング バーの Webex Assistant にカーソルを合わせ、[字幕とハイライトの表示] を選択し、パネルを表示します。 [字幕とハイライトを非表示] を選択してパネルを非表示にします。 |
[字幕とハイライト] ページが非表示になっている場合でも、ハイライトはキャプチャされます。
不快な単語が使用されている場合、字幕内のそのような単語の一部の文字が、アスタリスクで置き換えられます。
1 | [字幕とハイライト] ページには、複数の方法でアクセスできます。
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2 | [字幕] または [ハイライト] をタップしてタブを切り替えます。 |