Webex 生産性向上ツール の最終リリース

6 月 (42.6) リリースが Windows 版生産性向上ツールの最終リリースとなりました。Mac 版 生産性向上ツールの最終リリースは、Microsoft が Mac の追加ベースのプラグインをブロックした 41.5 です

Microsoft Outlook から Webex ミーティングをスケジュールする Microsoft Outlook の顧客は、Webex スケジューラ アドインに移動する必要があります

Webex Meetings デスクトップ アプリと Webex 生産性向上ツールには 2 つの個別のパッケージがあります。デスクトップ アプリの詳細については、「Webex Meetings デスクトップ アプリ」を参照してください。

生産性向上ツールでは 41.2 以降、IBM Lotus Notes、IBM Sametime、Microsoft Lync、Internet Explorer、Skype for Business との連携はサポートされなくなりました。

Outlook からスケジュール済み Webex ミーティングを開始する

主催者として、Microsoft Outlook カレンダーを含む複数の場所からミーティングを開始できます。

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Microsoft Outlook カレンダーのミーティングを検索し開きます。

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[Webex ミーティングに参加] を選択します。

主催者キーまたは主催者アクセス コードを要求されたら、ミーティング招待状ウィンドウの下部にあるリンクをクリックし、[詳細] を選択します。

Outlook からパーソナル会議室のミーティングを開始する

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Microsoft Outlook のカレンダーで、ミーティング項目を開いてから、ミーティングを開始するための番号にダイヤルします。

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音声プロンプトに従い操作します。求められるすべての情報は、ミーティングの項目になります。

インスタントまたはパーソナル会議室のミーティングを開始する

Microsoft Outlook ツールバーで [今すぐ打ち合わせ] を選択します。

デフォルトでは、インスタント ミーティングはパーソナル会議室で開催されます。また、[今すぐミーティング] を Webex Training または Webex Support セッションのデフォルトに設定することもできます。Webex サイトにサインインし、左下から [Webex Training ] または [Webex Support ] を選択します。次に選択 基本設定 >> 「今すぐミーティングの設定 チェックを外す すべてのインスタントミーティングにパーソナル会議室を使用します。

Webex Training または Webex Support ミーティングタイプを選択すると、[今すぐ打ち合せ] のパーソナル会議室機能が無効になります。