Mac 版 Webex 生産性向上ツールのバージョンを確認する
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新しいアップデートが利用できる場合は、Mac 用の Webex 生産性ツールのバージョンを確認する必要があります。
Microsoft が 5 月中旬から Mac 版 Outlook でインジェクションベースのプラグインをブロックする予定のため、Mac 版生産性向上ツールの最終リリースは 41.5 になります。Webex の使用を希望する Mac ベースの Outlook をご利用のお客様は、Cisco Webex スケジューラー に移行してください。
Webex 生産性向上ツールは、39.10 以降の Webex Meetings デスクトップ アプリとは別のものです。生産性向上ツールでは 41.2 以降、IBM Lotus Notes、IBM Sametime、Microsoft Lync、Internet Explorer、Skype for Business との連携はサポートされなくなりました。
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Webex 生産性向上ツールのバージョンを確認するには、次の手順に従ってください。
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インストールされているバージョンがサイト上に表示されている最新バージョンではない場合は、Webex サイトの [ダウンロード] ページの [生産性向上ツール] の ダウンロード を選択し、最新バージョンをダウンロードします。 |
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