Cisco デバイスで Web エンジンを有効にする
Web エンジンをオンにすると、デジタルサイネージを有効にできます。また、Web アプリとエンタープライズコンテンツ管理ファイルを開くことができます。
Web エンジンはデフォルトでオンです。 Web エンジンを使用する際のベストプラクティスに目を通して、Web エンジンのサポートされる機能と制限事項について詳しく学習してください。 |
デバイスのローカル Web インターフェイスから Web エンジンを有効にできます。 デバイスのローカル Web インターフェイスへのアクセス方法の詳細については、「デバイス設定」の項目を参照してください。
デバイスのローカル Web インターフェイスが開いたら、[セットアップ(Setup)] タブの下で [設定(Settings)] を選択して、次の [設定(Configuration)] を選択します。
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設定 > Web エンジン > モード : を選択します。Web エンジンを有効にするには、 をオンにします。
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