Board、Desk、および Room Series のデバイスでのミーティングに対して早期参加を有効にする
カレンダーミーティングの早期参加を有効にすると、ユーザーがミーティングの準備に使える時間を延ばすことができます。
早期参加を有効にしている場合、その日にスケジュールされている会議であれば、スケジュールされている時刻になっていなくても、デバイスのカレンダーの[参加]ボタンを使用できます。 早期参加が有効になっていない場合、スケジュールされた時刻の 5 分前に[参加(Join)]ボタンが表示されます。
共有デバイスのルームカレンダーでは、早期参加がサポートされています。 これは、Webex、Zoom、MS Teams、Google Meet のミーティングに適用されます。
Control Hub、デバイスのローカル ウェブ インターフェイス、または xAPI を使用して、カレンダーミーティングの早期参加を有効にすることができます。 デバイスのローカル Web インターフェイスへのアクセス方法の詳細については、「デバイス設定」の項目を参照してください。
次の設定を[自動(Auto)]に設定します。
UserInterface Bookings Visibility EarlyJoin: <Auto/Hidden>
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