.tif ファイルを除くほとんどの種類のファイルを共有でき、アップロードできる最大のファイル サイズは 2 GB です。50 ページ以内、サイズが 100 MB 未満で、次のいずれかのファイル タイプである場合は、最初にダウンロードせずにプレビューすることもできます。.doc、.docx、.gif、.jpeg、.pdf、.png、.ppt、.pptx、.xls、.xlsx

アニメーションされた GIF を追加すると、ファイルを 2 MB 未満に維持した場合、アプリで自動的に再生されます。

他のユーザーとファイルを共有する

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ファイルをドラッグアンドドロップするか、ファイルソースを選択して、スペースで共有します。

ファイルのドラッグアンドドロップ:

  • [メッセージング] に移動し、共有するファイルを選択して、スペース リストの任意のスペースにドラッグアンドドロップします。スペースで作業している場合は、メッセージエリアに直接ファイルをドラッグアンドドロップできます。

  • スペースで [コンテンツ] > [ファイル] の順にクリックし、共有するファイルを選択して [ファイル] タブにドラッグアンドドロップすることもできます。

メッセージ領域が自動的に開くので、スペースにそれらをコピーすることを確認できます。

最大で一度に 10 個のファイルまで、ドラッグ アンド ドロップできます。ファイル タイプには、.doc、.docx、.csv、.key、.ppt、.pptx、.gif、.jpeg、.jpg、.pdf、.xls、.xlsx、.mp3、.mp4、.mov、.mpg、および .wmv が含まれます。フォルダおよび .tif ファイルは、現時点ではサポートされていません。

ファイル ソースを選択します。

  • [添付] をクリックしてファイルを選択します。
  • [スクリーンキャプチャ] をクリックして、キャプチャする画面の一部を選択します。
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次に、 をクリックしてファイルを送信します。

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スペースでメッセージ領域に移動し、ファイル ソースを選択します。

  • ファイル: ローカルストレージまたは iCloud Drive や Google Drive などのクラウドストレージサービスからファイルを共有します。

  • 写真: デバイスから写真またはビデオを共有します。
  • 画像: 新しい写真またはビデオを撮影します。

メッセージ内で画像またはビデオ共有時にファイル サイズを軽減し、これらの画像を投稿するときに必要なデータ量を減らします。

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共有するファイルを選択 (一度に最大 10 個)、追加してから、[送信] をタップします。

iOS 11 を使用して iPad でそれらを共有するために、ファイルをドラッグアンドドロップも行うことができます。共有するファイルまたは画像をタッチしてホールドし、スペースにそれをドラッグするだけです。

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スペースでメッセージ領域に移動し、ファイル ソースを選択します。

  • ファイル —ローカルストレージまたは iCloud Drive や Google Drive などのクラウドストレージサービスからファイルを共有します。

  • 写真: デバイスから写真またはビデオを共有します。
  • 画像 : 新しい写真またはビデオを撮影します。

メッセージ内で画像またはビデオ共有時にファイル サイズを軽減し、これらの画像を投稿するときに必要なデータ量を減らします。

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共有するファイルを選択 (一度に最大 5 個)、追加してから、[送信] をタップします。

ファイルをメッセージ エリアにドラッグ アンド ドロップし、[ファイルの添付] をクリックし、ファイルを選択します。次に、Enter キーを押して、ファイルを送信します。